ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2022年07月12日
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webの記事では「現在完了形」でしたが、「ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退したことがわかった」との事。さようなら...
Nikonといえば、一眼レフしかイメージが湧きません。写真撮っていた人にとっては、それはもはや常識の域だったでしょうが、時代とはこのようにどれほど長い歴史と実績を世界的に誇っていた企業に対しても、根幹事業の転換を迫ってくるものなのですね。
小学校、中学校、高校とも写真部だった自分にとっては特にそのイメージが強いですが、トプコン(知らない人の方が多いでしょうが)、ミノルタといった一眼レフと比べて、使ってみたらやはり王道のイメージが強かったです。
大学の頃に、九州で新聞販売店をしていた叔父からF3をモータードライブ付きでもらってからは様々な写真を撮りまくり(フイルムだったので今考えてみるとかなり出費しましたね)、10年前は長年勤めた会社をやめた後、すぐ廉価のD5200というデジカメ一眼レフを買い、車で日本のあちこちへ行っては手軽に写真を撮りまくり、大変便利な存在でした。



今回の報道を見る限り、売上減で一時的に撤退するのではなく、もはや会社として2度と一眼レフへ復帰する事はない、という意志がアリアリです。つまりは、それまでの開発部門で働いていた人やその関係者も、配置転換などとなるのでしょうが、今でもキャノンと世界を2分するシェアを持っていることからも、半世紀以上にわたって世界の最高峰一眼を開発し続けた技術陣にとっては、言葉で表現できない様な想いなのでは、と。
ミラーレスが悪いとか、そういう意味ではなくて、実際の光源を小さなファインダーから除いて注視してきた年月が長い自分にとって、液晶画面でレイアウトを確認している感覚とは違う生々しい魅了を感じるのですが、ほとんどの人にはもはやどうでもいい事なのでしょうね。
実は、いくつかあった大昔のEEカメラや、いわゆるバカチョンカメラと呼ばれた数機は、それこそ10年ほど前に尼崎ゴミセンターへ持ち込んで処分したのですが、あまり思い入れというのは無く「そういえば捨てたなぁ。」という感じです。が、これら一眼レフについては、たとえそれなりの値段がついたとしても売り気もないですし、まして処分しようとはどうしても思いませんね。
そういえば、数年内に一眼レフ世界シェア1位のキャノンも一眼から撤退と書かれていました。完全に一眼の時代は地球上から終焉する事を意味するわけで、「今まで本当にお世話になりました。」という想いに耽っています





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Last updated  2022年07月12日 21時31分41秒


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