ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2022年09月15日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は午後に写真家ロバート・キャパの写真展に行くため六甲アイランドにある神戸ファッション美術館へ向かいましたが、同じフロアで白洲次郎&正子が暮らしていた武相荘のくらしにまつわる品が出品されていた展示会もやっており、結局両方とも観てきましたクール



思った通り、平日の昼間という事で来場者はそれぞれガラガラ。



キャパといえば写真をやっている人で知らない人はいないと言うべき報道写真家の大家。スペイン内戦やWWIIのノルマンディー上陸作戦へ従軍しての写真といったキャパを超有名にした戦争報道写真がやはり多く展示されていた中、旧ソ連時代のウクライナで集団農場で生活していた農民の写真や、来日した時に撮影していた大阪や奈良といった場所での普段の庶民を対象とした写真も何枚か展示されていましたね。
昔から写真については、綺麗な風景写真よりも遥かに人物を撮影した写真が好きでして、バックグラウンドが戦場であったりしても結局はそこにおける人物から発されるメッセージやエネルギーをを強烈に写真という媒体を通して受ける感覚が魅力なのでありまして、キャパの写真って好きですね。
確かニューヨークで撮影された黒人のボクサーとその子供らしき男の子が並んで写っていた写真とか、味わい深くてよかったですねー星
ピカソやヘミングウェイを題材とした有名な写真はもちろん「さすがプロ」と言う素晴らしいものですが、名前もわからない普通の庶民を撮っている写真でいくつか印象的なのがありました。とにかく、東京でこう言うのを展示すると観客が多くてしんどいのですが、ここはゆっくりじっくり堪能できるのが嬉しいです。
で、キャパの後は白洲次郎の方へ。



マッカーサーにNOを言った男、とか、10年ぐらい前にNHKでドラマ化された白洲次郎と妻の正子にまつわる品々が展示され、経歴なども詳しく掲示されていました。初めて知りましたが、白洲次郎の祖父が神戸女学院のために土地を提供していたそうですね。そんな関係があって、白洲次郎は中学時代に英語がペラペラになっていたとか。
残念だったのは、彼の愛車だったベントレーの展示が終わっていた点ですね。会場入り口横の壁にその写真だけ掲示されていました。




やっぱり公共の美術館であればJRや阪急神戸線の主要鉄道駅に近い場所でなければ厳しいでしょうね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022年09月15日 09時00分07秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: