ちょいちょい写真

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2024年03月01日
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先月27日は所用で久しぶりに神戸空港から羽田までスカイマークで移動。富士山、綺麗でしたね。



この日、朝一番のフライトだったからまだ良かったのですが、とにかく東京は突風が吹きまくっていて、午後の便はかなりの数が欠航となっていたようでヤバかったです
一泊して翌日、全ての用事を終えてから羽田のフライトが夜の8時過ぎだったこともあり、上野へ向かい久しぶりに東京国立博物館へ行ってみました。すると、こんなイベントをやっていたようで。



中尊寺金色堂は10年ほど前に実際に車で東北を回った折に立ち寄りましたので見てみようかな、とも思ったのですが、全く詳しくない「本阿弥光悦」の作品を取り上げている方も見てみようかな、と思い、チケットカウンターへ向かうと、「本阿弥..」の方がチケットの値段が高かったので、そっちの方が展示内容が充実しているかも、と勝手に想像して今回は本阿弥さんの方へ。
会場は本館より奥の方に位置している平成館が会場だったのですが、本館から通り抜けられるということだったのでまずは本館へ久しぶりに突入。



夕方4時近くだったので、閉館する5時には出て行くことから急がないといけなかったのですが、途中に展示してある埴輪や磨製石器など古代日本の展示物もそれなりに見てしまいました。だいぶ前に大規模な展示をしていた土偶(個人的に大好きでして..)もあったのですが、その中でこの土偶を見てピンと来ました。
そう、1970年の万博で岡本太郎が製作したあの「太陽の塔」って、この土偶から受けたインスピレーションがかなり影響していないでしょうか
両手はありませんが。



さて、いよいよ今回本命の展示会会場へ到着。本阿弥光悦さん、わたくし全然今まで意識して見たことありませんし作品もよーわからんかったですし、館内の案内を見ていたらどうやら中心は「書」のようでしたから、書道を趣味でしている会社の同僚の方がよほど興味があろう内容で、自分にとってはちょっとどうなのかな、と最初は思いましたが杞憂でした。




時代も戦国末期から江戸初期という豪華絢爛の戦国桃山時代に活躍していただけの事はあり、金銀も惜しみなく使っているのですが、とにかく品格があって素晴らしい。
事に、下地に金銀のグラデーションを使って今でいうストップモーションで描かれている数多くの鶴が飛び立ったり降りたり、はたまたツガイで向かい合って鳴きあっている姿など、和歌の書の素晴らしさにも増して見事な世界でしたね。
どうにも見応えがあって、閉館時間の案内が流れ出した時にもっと早く来ていたら良かった、と思ってしまいました。少なくとも1時間半は必要なほど、作品点数だけ見ても立派な展示会です。



なかなか充実した時間を過ごしました後は、混まない間に早い晩御飯を食べようと東京駅へ戻り、大丸の上で以前食べたそば屋さんでおすすめのセットをゆっくり美味しく頂きました。



余談ですが、帰りのフライトでスカイマークとピカチュウが描かれたパッケージに入ったキットカットをプレゼントされました。機内アナウンスで、どうやらキットカットとのコラボが今回で終了という事らしいですが、昔みたいに空席が結構あるような事もなく(行きも帰りも満席でした)、業績もいいでしょうからちょっとしたサービスなのであれば続ければいいのに、と思ってしまいましたね。
ちなみにキットカットなのにピカチュウが描かれていたのはなぜなのかはよくわかりませんでしたクール





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Last updated  2024年03月01日 19時00分12秒


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