ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2026年03月18日
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神戸でカツ丼といえば、もうあちこちに店ができた「かつ丼吉兵衛」となりますが、震災前に三宮で勤務し始めた若い頃、会社の人に連れて行ってもらったのは、現在センター街の地下で「本店」として賑わっている場所ではなく、そこからちょっと西側へ行った所にある、ここだったのです。



今は写真のように自動販売機に占拠されていますが、このわずかな場所で営業されていたんです。親父さんは。
客席はたった5席。昭和の時代にはよくみられていた、おばあちゃんがやっていたたばこ屋さんぐらいの店構えでした。今思えば、こんなスペースで調理しながらよく営業していたな、とクール
その当時の値段もおぼろげに覚えていますが、よく注文していた「てんこ」(てんこ盛りの略)だと500円台、「ダブル(カツが2枚重ねられたやつ)」でも600円台でした。本店の横を最近通った際、値段をチラッと見たら今はそれぞれ千円超えていましたね。ここ数年の値上げラッシュを見れば当然でしょうが、時代は変わったもんです。
でもこのお店の魅力は、どちらかというと調理場で物凄いスピードでカツ丼をマシーンの様に作りまくる親父さんの姿やったんですよね。あの所作をカウンター越しに見ていると、食欲が湧いたもんです。卵を一瞬で割ってかき混ぜたり、カツを包丁でサクッサクッと物凄い速さで切っていく映像は今も目に焼き付いていますね。
もう何年も前からその姿を見かけませんが、今はどうされていんでしょうか。
とか何とか思いながら、センター街からさんちかへ移動し、海側へと進んだ突き当たりを見てびっくり。真正面には居酒屋系食事処の「ニュートーキョー(サガミ)」、左にはドトール、右にはローストビーフ丼(ここは入ったことが無かったですが)の店があったのに、全部消滅して壁になっていましたびっくり



また工事の後で別のテナントが入るんでしょうかねぇ。
ちなみに、土曜日の3時前というカフェが混む時間帯だったため、主だった店はどこもここも行列が長く、地下を東へと進んで中途半端な場所に昔からあるベーカリーの「コムシノワ」へ久しぶりに行きました。

選んだケーキは茶色系。昔からフルーツ系統ではなく、コーヒーを頂く際はこういうのが好きでして。美味しかったです



これから暖かくなってくると、土日の午後はますますカフェへ入るのが難しくなってくるでしょうね。





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Last updated  2026年03月18日 18時00分07秒


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