ちょいちょい写真

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2026年05月14日
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昨日は梅田で知り合いと合流し、数十年ぶりに知り合いと嵐山へ。先月かもっと前やったか、TVで伊藤若冲の番組をやっていて、京都の福田美術館の人が海外のコレクターが持っている若冲と思われる作品の鑑定を行なっていたことからWebで調べてみたら、どうやら数年前に嵐山にその美術館ができていると知りまして。




駅近くにあったカフェでランチを食べた時にはなかなか降らず。そこで、急いで美術館へ移動しようと出てから強烈な雷雨が
後ほどニュースで知りましたが、この時は神戸方面で雹が降り、上空にマイナス15度の寒気が流れ込んでいたようで、嵐山でも気温が急激に下がってきて、傘をさしていてももう下半身がずぶ濡れに。
元のカフェへ戻ってあらためてコーヒーを頼んでやり過ごすことになりました。雷はやばいですしね。
その後は、何事もなかったように天気が回復してきたので、てくてく歩いて久しぶりに渡月橋を渡って行きました。



確か何年か、いや10数年前だったか忘れましたが、保津川が氾濫して嵐山一体もかなり水害で大変なことになっていなかったかな、と。その後、かなり整備されたからでしょうが、歩道や街並みなど数十年前に来た時よりかなり整備され綺麗になっていましたね。



人力車もよく走っていましたが、走らせている人が女性を含めごつい体格の外国人が見受けられました。時代ですねークール



そして、今回初めて訪問する福田美術館へ到着。Webでは2019年にアイフルのトップが建てたそうな。中も含めて素敵な感じでした。



星 関西ではこれほど充実した展示会、珍しいでしょう。来て大当たりでした
入場料、これで1,800円は今時安いってもんです。



10年以上前だったか、若冲がTVで取り上げられてから急にメジャーになった頃、真っ赤なトサカの鶏の細密画が印象的で、どちらかというとカラーの作品を意識していたのですが(現にその頃若冲の出身である京都の錦市場へ行った時も鶏の作品が市場の入り口に掲げられていましたね)、水墨画などモノクロを基調とした作品が多く遺されているんですね。







個人的に最も印象深かったのは、確かTVでも取り上げられていた「果蔬(かそ)図鑑」の中でもユニークな、野菜で描かれた涅槃図。涅槃図といえばお釈迦様が亡くなる直前、直後の様子を描き、中心に横たわっているお釈迦様の周りにありとあらゆる生類や神々が集まっている構図ですが、若冲は生まれが錦市場の八百屋という事もあって様々な野菜を絵の題材にしていることから、涅槃図にもそれを用いているんですね。このアイデアというか遊び心、めちゃいいですね





福田美術館内からは、嵐山・保津川を借景にした素敵な庭もあり、その横にカフェがあります。本当によく考えられた美術館です。



美術館を出た後、土産物屋などが立ち並ぶエリアも少しだけ歩きましたが、外国人・修学旅行の学生が多すぎて早々に退散。
それよりは、シーズンという事もあって新緑を楽しみながら渡月橋を渡り、和菓子のお店へ入ってみました。





湿度が高かった事もあって、抹茶ときな粉がまぶされたアイスを頂きました。



その際に、お店の人からサンプルで頂いた黒豆のお菓子が美味しかってので、1つお土産に購入。丹波黒豆に砂糖が使われているだけの無添加お菓子です。



時間があったら、数十年前に京都でお世話になったお客さんに案内されたお寺や有名な竹林の道にも立ち寄りたかったのですが、何せ豪雨での雨宿りなどで時間を潰してしまっていたので、お菓子を買った後はすぐ駅へと向かいました。
が、やはり今回の福田美術館での若冲展は行ってよかったです





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Last updated  2026年05月14日 09時00分05秒


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