Jan 9, 2004
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テーマ: 言葉の魅力(71)
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の「言葉の力 その1」の続きから始めよう。

言葉=思念・想念=波動と言う事について詳しくお伝えすると、
江本さんの本を読んで頂ければ分かるのだが、
世の中を形成しているのは波動(ウェーブ)である。
一言では説明しにくいのだが、言葉が違うだけでこの表現は
世界中ありとあらゆる言葉で言い表されている。
例えば、現世と幽界とか肉体と精神とか陰と陽とか。
仮にこれを実相の世界(可視)を「実」とし
虚相の世界(不可視)を「虚」としよう。


表と裏で一つなのだが、決して相容れることがない。
背中合わせで一つだ。
波動の考えに基くと、全ての事象は波であるから、
ある一定の線から上が「実」、下が「虚」である。
時間軸を右の方向に取って上下する波の表を思い浮かべて欲しい。
この波が表現しているものは、あなた自身である。
思念・想念・夢の類は「虚」。
行動・言動・肉体の類は「実」。
波の動きは上下で一体、波の振り幅は互いに相照らす。

あなた自身の波はいつも「虚」の振幅から始まる。
想い・夢から始まる。

即ち、最初に浅い波が「虚」に起きれば、「実」に起きる波も小さい。
深い波が「虚」に起きれば、より高い波が「実」となって現れる。
「想いの丈をぶつける」と言うが、
これは全く波動の理屈に他ならない。

まとめよう。

波の真中に存在するのが、私達自身であり私達の自我である。
それを境として上(可視の世界)が、現実や事実(現世)である。
下(不可視の世界)が、思想や心(幽界)である。
考えている事や想っている事は、何かの形で現実に発露する。
その想いや感覚が深ければ深いほど、実際に形付けられるものも
力を持つ(大きくなる)。

ここまではご理解頂けただろうか。
波は表裏一体、想いはそれに応じた形で実相を呈する。
(私はこれに加えて、エネルギー不滅の原則を加えたい。
発生した精神のエネルギーは、何らかの形で循環していくと思う。これは余談なのでまた後日)
ここからようやく本題だが、言葉とはどう言う位置付けになるのか。
可視の世界を「実」とし、不可視の世界を「虚」とすると、
言葉は見えない(文字は見えるが実相がない)が「実」に存在する。
音楽も同じく、音は聴こえるが実相がない。
これをどの様に考えるべきか。
言霊の思想と通ずるが、言葉自体が一つの思念であるのではないかと思う。
考えは尽きないが、いずれにせよ言葉は無限の可能性と
普遍の力を持っている。

なにしろ私達人類しか「言葉」を扱えないものだから、
大事にしたいものである。

次回は魔道についての観点で「言葉の力」をお話しよう。






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Last updated  Jan 9, 2004 12:34:48 PM
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さとう4632

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