Jan 25, 2004
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昨晩は悪寒の強襲に逢い、瀕死の様で日記を公開した。

とにかく、うなされる思いでふとんに入った。
めまいとも似つかわしい朦朧とした意識で、
仕事の拘束時間を無理やりやり過ごした。

家に帰り呆然自失、30分いや1時間近く空を眺め
酩酊していた。
とにも角にも食事を施し、1年振りに開封する常備薬を飲み下した。

朝。

鈍るような痛みもない。味も匂いもする。
身体には、まだだるさは残っているが風邪と思しき症状は感じられなくなった。
治ったのか?
階段を一段上り過ぎた時みたいに、拍子抜けした。
あっさり気が戻ったのを感じた。
元気だ。

ご心配頂いた方には大変申し訳ないが、
私自身が気に病むまでもなく、身体は正直に元の気に戻ったのだ。

普段から薬の用に預かることのない私は、
こう言った類の薬事は覿面のようである。
ある意味すれていない。

馬鹿に正直、言われるがまま、為されるがままなのだ。
打てば響くような身体をしている。

この素直さが嫌で堪らなくなる時がある。
私の界隈で風邪や病気が蔓延しているのに、私だけからっきしな時とか、
力仕事をしていた時の時分に、従業員一同不調を訴えているのに、

自らの丈夫さが阿呆みたい嫌だった。
その丈夫さが繊細さを欠いて、愚鈍に感じられて嫌だった。

しかしながら、私自身欲深い人間である。
こうして風邪をひいてみると分かるものだ。
30を迎え独り身の病症に伏し、
「大丈夫?」と声も掛けてくれる人間がいないと、
元気が良い。
私を待つ明るい未来を思えばこそ、
元気でなくてはダメだ。
出来る事なら、薬の用を預かる時に
その効き目を得られるような身体であり続けたい。

今更ながら身体は大事にしないと、とつくづく思った。





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Last updated  Jan 28, 2004 01:18:00 AM
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さとう4632

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