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2009.05.19
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カテゴリ: ミニ小説
私生まれてからあなたに見守られているような気がするんです。

小さいとき柿木から落ちたときも、助けられたのも

学生のとき交通事故で瀕死の状態の私を助けてくれたのも

ずっとあなたに・・・。

死んでしまったあなたに助けられたような気がするのもおかしなものですものね。

でもこれからもずっとあなたが見守っているような気がするんですよ。







ここは僕ら同盟の部屋。部屋には次元管理装置がある。

無数の平行の世界の管理。ある次元で僕が発明した装置である。

僕は彼女を守るためにこの機械を発明した。そして無数の次元の僕に話しかけた。



無数の何千億の僕が無数の何千億の彼女を守る。個は全体であり全体は個であるのだ。

恋とは壮大なものなのだな。この行き着く先はどこなのだろう・・・。








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Last updated  2009.05.19 13:27:22
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