ふうーのおうち (*^-^*)/

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2006年04月19日
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カテゴリ: 思い出話




お母さんと同居している妹には こんな時間もないのかもしれないと 思うといつも心のどこかで
申し訳ない負い目のようなものがある。
結婚して家を出ているのだからと 自分を慰めたりもするけど 本当に妹には 頭が下がります。
独身の頃に 占い師に家族の事を占ってもらった事があった。
その時占い師は  「家族全員を 看取るのが妹さんですね。」 っと断言していたけど 20年前に亡くなったおばあちゃんも 13年前に亡くなったお父さんも 結果的に 妹が最後を看取りました。
お母さんは 食欲がなくなり 体力が落ちて来ていますが 今のところ元気に 日常生活をしています。
今朝も ご機嫌伺いに 実家に顔を出して お母さんが起きて台所に居るのを見て 何故だか ほっとして  「あ!今日も元気だ。」
でも これがいつまで続くのか・・・そんなに時間はないようにも 思われます。
主治医の先生にも 個別に呼び出され 厳しい事を宣告されましたが そう言われても なぜか今ひとつ
ピンと来ていないと言うか 目の前には いつものお母さんが居るわけだし・・
「もうー年寄りなのだから 痛い治療はしないで このまんま寿命を まっとうさせてあげるのが 一番の親孝行だよ。」 っとか周りの人は言います。
正直 私もそう思うのですが 病人を持って 初めて判ったのですが 80だろうが100歳だろうが もうー充分なんって年は きっとないのだと思った。
死ぬ事を前提になど 誰が話したりできるでしょう。

昼過ぎに お母さんの病名を ネットに入力して あれこれ検索していて 出くわしたのが最初の言葉です。
それといっしょに 明るく前向きな考えが 病に打ち勝つ 自然免疫の話も出ていました。
そのように実践して行きたいと思います。

今週も 主治医の外来の診察日がやってきます。
先生は  「患者さんが大変なら もうー病院に来なくても いいです。 付き添いの方が 薬と話を聞きに来て下さい。」
私も そうするつもりだったのですが 当のお母さんは バリバリ病院に検査に行く気です。
あんなに病院が 嫌いだったのにです。

だったら 暖かくして病院に行こうか? それも 小さなリンゴの木なのかもしれないと 思えるから・・





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最終更新日  2006年04月19日 23時04分04秒
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