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ここ数日、ネットでも新聞でも、そしてニュースでも頻繁にとりあげられるこのニュース。
コールバンと呼ばれる一見、大型タクシーに見える黒塗りの荷物運送車両が、外国人観光客を客引きし法外な料金を要求するケースがあるとの報道。
たった2キロメートルで33万ウォンを要求された挙句、払わないなら車から出さないという監禁まで行った事例(日本人観光客が被害にあったとのこと)が報道され、きょうもSBSの夜のメインニュースで取り上げられるほど。【「2km走って『33万ウォン』・・・乗客抗議したらドアを『ガッチャ』」 SBSニュースの報道はこちら !放送した動画つきです】
営業用貨物車という扱いで、20kg以上の荷物を持っている客は乗せてもいい規則になっているコールバンですが、全くこれを無視してタクシーのように営業しているのが実情。首都圏にはなんと約2000台のコールバンがある(SBSニュース)とのことなのでまたまた厄介です。
とりあえずコールバンは絶対に乗らない、というのが安全なのですが、見た目は全く大型タクシーと変わらずわかりません。
ただ、前回のブログ(詳しくは こちらをどうぞ !)にも乗せましたが、 正規の旅客輸送を目的としたタクシーの場合はナンバープレートの最初の二桁の数字が必ず「30番台」(例:「ソウル30★1234」というように2桁★4桁の数字で構成されていますので、その最初の2桁が30番台ならタクシーです。★はハングル文字が1つ入ります) なので、これをまず確認して、タクシーかコールバンなのかを判断できます。
報道が大きくなって、警察など行政機関や観光公社などが本腰を入れるような様相になってきましたが、いっそうのこと、改善が見受けられないなら、外見上も見分けがつかないので「 大型タクシーと似たような車両なら、即営業停止! 」、極論的には「 コールバンは外国人観光客を乗せたら即OUT、営業停止! 」ぐらいのことをしないとこのボッタクリ行為は根絶できないかもしれませんね。
タクシーやこのコールバンをめぐる話はむかしむかしからずっと問題となっている案件。わたくしめもあまりに酷いケースがあったので観光公社に申告したんですが(これがなぜか観光公社の報告書に実名入りで掲載されたようで、挙句に数年前にネットにも公開され、いまだにネット上で検索すると出てきてしまうんですが、韓国観光公社さん、こういう申告の事案、申告者の実名を載せて掲載するっていうのはちょっと・・・・・ねえ。。)、改善するどころか同じような境遇に遭遇する知人が多数。
もうそろそろ本腰を入れないと、観光立国韓国のイメージが大変なことになるのでは、と思う今日この頃でした。
最後にコールバンを利用しないためには、これをご記憶ください!
韓国のタクシーを利用するときは「ナンバーの2桁―4桁の番号の最初の2桁が30番台」というのを忘れずにご確認を!
☆韓国マスコミの関連記事・報道☆
SBS「 2km走って『33万ウォン』・・・乗客抗議したらドアを『ガッチャ 』」(動画あり)
韓国経済新聞「『 2Km料金33万ウォン』・・・良心不良コールバン運転手立件 」
中央日報日本語版「 外国人対象のタクシー料金が『ぼったくり』・・・韓国のイメージ失墜が憂慮 」→今回の報道のきっかけとなった記事
中央日報日本語版「 ぼったくりタクシーでソウル観光に批判の嵐・・・警察は消極的 」
★そして日本のメディアも報道!!
時事通信「 わずか2kmで2万円!=邦人被害、ぼったくりタクシー摘発―韓国 」
TBS「 観光客相手に、ぼったくりタクシー 」(ニュース報道動画あり)
↓ ひょんなことから東京無線のタクシーでソウルへ、というこのドラマ。ソウルのタクシーもいつしか日本並みになってほしいものです。ただし料金は同じにはならないで・・
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