私の住むマンションは いま 大規模修繕中である。
3棟あり、総戸数70戸ぐらいの 小さいマンションだが、
今 周りは 足場と防護用の幕 (網目だが)
に覆われていて
残念ながら外がよく見えないし、日も入りにくくて...
時も季節も...止まった感?がある。暫く我慢するしかない。
シートや いろんな塗料 接着剤などを多用しているので
その匂いもあって... しばらくは仕方ない...
地震とか何かあった場合に備えての大事な修繕工事なので、
我が命を維持するに大切な工事に文句を言うつもりもないし、
騒音や暫く閉鎖的な窓や臭いを我慢するぐらいは致し方ない。
好意的に?我慢するしかない。
別の面から
イラン情勢をめぐるニュースから、石油・ガソリンが足りない
ナフサ不足が... 工事に影響するんじゃないか? 心配である。
もちろんマンション管理組合と管理会社が、きちんと見積りを
したうえでの作業ではあるが、巷の報道では 住宅業界一部で
作業をストップせざるを得ない処も出ているとか...
こんなところでイラン情勢が我が身に直接影響が出てくるか...
という心配までしなけりゃならない。
イラン情勢 長びけば日用品・食料にまで影響が出てくるという。
戦争という社会の究極悪を自分の身の廻りの損得だけに矮小化し
論ずる風潮にはしたくないのだが... 薄暗く、外気と遮断された
住環境に イラン戦争にまで八つ当たりをしてみた。
さて 話は 離れるが...
戦争の...戦争を 招く要因には、様々な要因があるが、中でも
その時代の科学の発達度合いとそれに合わせたエネルギー問題
が直接関係しているのは 言うまでもない。
弓矢の時代から 鉄砲 大砲 爆弾... 第2次大戦での原爆が
戦争の規模を大きく変えた事は言うまでもない。さらにガスや
化学物質を使った所謂生物兵器が 戦争の人道に対する見方を
一変させた事によって、人が人を殺すという、不条理の概念を
換えてしまったと言えるだろう。更に最近のウクライナ戦争や
ガザ イラン戦争では 新しいテクノロジーというかドローン
やAIが狂器として活躍?しているという...
人間が生み出したエネルギーは どうしてこうも「殺戮」に
使われてしまうのだろうか? 本当にどういう時代なんだ...
そこで話を自然の話に戻す...こういう話を聞いた事がある。
お日様は 地上のあらゆる生き物に エネルギーを平等に
与えてくれている...分け隔てなく...一時も欠かすことなく...
そんな 平和で平等な太陽エネルギー とは
人類が誕生してこの方...受容してきた全エネルギーの総和は
つまり火を熾す事を覚え、農を覚え 集団で定住生活をし始
めた時代から 地球を掘り起こして獲得した石炭石油含めて、
更にAI時代の今日まで 人類が使ってきた全エネルギーは
膨大な量だが、しかしそれをすべて太陽からのエネルギーに
換算したとしてもその総和は、今太陽が地球含め宇宙に放出
しているエネルギーのたった1秒間のエネルギーと同じくらい
のものに過ぎない...と言う話。
想像もつかない話で、本当の話なのかフェイクなのか、非科学的
な話なのかは定かではないが...それはともかく 太陽エネルギー
さんには もっともっと活躍していただいてもいいかなあ...
地球を掘り返す事なく、何も絶滅した生物の死骸に頼らなくとも
また 原子力などという生存を脅かすエネルギーに頼らなくても...
太陽からの恩恵だけに頼っても有り余る幸福な生存が出来る...と
思うだけで 心豊かになる。
太陽から地球に届く エネルギーは毎秒 約200兆キロワット
だそうだ... その大部分はまだ受け止められていないという。
それこそ 雲をつかむような話だが...
(しかし情緒的な話ではなく 飯田哲也さんなんかの話を聞くと
もっと実践的な 世界が向かうべき 自然エネルギーの方向を
熱く語ってくれている)
日に日に 陽が長くなる季節に 我が家は 太陽エネルギーに
見離されて? うすら寒い日々をいまだに送っている...
2026年(令和8年) 4月 20日
2割農民