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空気が美味しい
3泊したクスコのホテルを出て、ラパスを経由してサンタ・クルスに戻った。クスコを飛び立ったら白い雪を抱いて輝いているアンデスの山々が見えた。ぐぐっと迫ってくる感じで迫力満点だ。
「アンデスの山々」

(この辺りには6000m級の高峰があり、夏でも融けない万年雪で覆われている)
アンデスの高峰が途切れたと思ったら眼下には大きな水面が広がっている。汽船の航行する湖では最高標高(3810m)のティティカカ湖である。
「ティティカカ湖」

(ペルーとボリビアの国境になっていて、写真の上部がボリビア側である)
飛行機は約1時間ほどでラパスのエルアルト空港に着陸した。サンタ・クルスへの乗り継ぎ時間があったので空港の外に出て写真を撮ったりして過ごす。首都の空港というのに、日本の地方空港みたいにこじんまりとしているところがなかなかいい。
「エルアルト空港」

(高度は富士山より高い、空気が乾燥しているから空はどこまでも青い)
3000m~4000mの高地から、標高約400mのサンタ・クルスに戻ったら空気中の酸素の濃度が高いように感じた(実際に高いのだが)。空気自体はクスコやラパスがきれいで、最近人口急増中のサンタクルスは埃っぽい。しかし、なんと今は乾季なのに今日は珍しく雨が降っている。埃っぽさが消えて気持ちがいい雨だった。
「従姉妹の家」

(従姉妹はサンファンの病院で働いているから、普段は子どもたちが住んでいる)
スーパーに行って、明日からの旅に備えていろいろなものを買った。サンタクルスは今やラパスよりも現代的基準でいう都会的なセンスがある。午後7時半すぎに従姉妹の家に戻って子どもたちと一緒に晩ご飯をいただいた。
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