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大食の国は薬も大きい?
※2017年9月24日の記事
翌日(9月25日)ラパスに着いたら、6年前(2011年)の旅では、高度4000mのラパスでも何ともなかった自分が、高度3399mのクスコでどうも体調がおかしくなったようです。
翌日のクスコ観光1日目である9月26日も朝食が少ししか食べられず、自分だけはホテルに残って休養することにしました。どうやら高山病に罹ったようです。
「この薬を飲んで寝ていたら治るよ」という従妹の言葉に素直に従ってベッドに入りました。そして薬の袋を開けてみたらびっくり。
「これは錠剤?」

(錠剤にしては大きすぎる、トローチみたいに大きいのです)
大食の南米人はこんな大きな錠剤をのむのかとおもってのみ込んでしまいました。すると案の定、食道の中ほどで詰まってしまいました。
「スペイン語は読めないし…」

(パックの裏側、これだけの文では服用法まで書いてあるようには見えません)
後で思ったけど、ホテルのスタッフに尋ねたらよかったのです。英語でなら分かったでしょうから。結局水で流し込んで何とか飲み込んで胃袋に納めました。
あとで、この時のことを思い出したので、帰国後にLINEで従妹に「あの薬はどうしてのんだら良かったの」と尋ねてみました。その答えは「えーっ飲み込んだの、あれはかじる薬だったのよ」。それを読んで一人で爆笑してしまいました。
あの薬は胃薬だったそうです。〇〇胃散を丸く固めたようなものだったのですね。「かじる薬」ねえ、日本にはあるかな。「所変われば品変わる」とはよく言ったものです。
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