いち大学生→社会人の記録

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しげっくす

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モレアル @ GWなんてない国で げんきにしてますよ~☆☆(^_-)-☆ ほかのHP…
しげっくす @ Re:また行きますよw(01/08) コレクターには基本的に共鳴しますのでw …
あきか@ また行きますよw ごろーさんナビはさすが心強いですね笑。…
Sep 26, 2005
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カテゴリ: 旅行
バールで朝食を済まし(もちろん最高のオレンジジュースも飲んで)、フェリーポートへ。

そして出国!
パスポートに初めて船のマークのスタンプが押される。
多分これでEU圏国家のスタンプ図柄をコンプリート、のはず(飛行機、クルマ、列車、そして船!)

ジブラルタルの岩を横目に、いざ出航!
早速時計をいじり、2時間の時差を調整。
船に乗ってすぐに、ぼんやりとではあるがアフリカの影が船から見える。やはり近いのである。
船の中で入国審査。手つきは乱暴ながら、言葉はフレンドリーでちょっと安心する。

船に揺られること2時間半、いよいよモロッコはタンジールの港が見えてきた!

とうとうアフリカの地を踏みしめる自分。

感動。

人生初。
稲垣家初w

ガイドがすぐに自分を見つけてくれ、ツアー開始…あれ?自分一人…?
激しく不安になる。
とりあえず、ガイドのノリに任せ、ついていく。
かなり気さくなおじさん。でもどこまで信じていいんだかw
語学力は多彩なようで。英、仏、伊、独、西、そしてアラビア。
ちなみに、日本語情報センターのおっさんの話によれば、モロッコ人は語学だけは堪能で、それをネタにがんがん引っかけてくるという。
このガイドもその部類か…なんて訝しがってしまう(苦


聞けば、モロッコ人は一日5杯はこのミントティーを飲むそうな。体によさそう…
あ、ちなみに、フツーに美味しかった。

で、クルマに乗ってガイドツアー開始。
ラクダに乗せてもらう(ただし1ユーロw)。まぁいい経験。
そして旧市街へ。

そんな旧市街で、今度は自分が朝食を食べていないからと、僕の分の朝食までゴチしてくれる。

何物だ、コイツ…w

まぁありがたくごちそうにはなったけど。
旧市街を歩くことはホントにエキサイティング。
細い道がくねくね入り乱れる。ガイドがいなかったら間違いなく迷っていただろう。等のガイドは(もちろん)苦もなくてくて歩いていく。
ちなみに、かれはタンジールの新市街で産まれたそうな。
そんな話をしながら連れて行かれた先は、やはり絨毯屋…

ガイドと土産物屋のコラボ キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

こちとら中国で鍛えていますからね、そうそう巧い話には乗りませんで。
でも、この絨毯屋、無駄にノリがよくて、まずは屋上に連れて行かれ、「眺めがいいだろう」と言わんばかり。何か楽しそう。
で、階下に降りると、ほらやっぱり、絨毯の商談開始。
ほら手触りいいだろう、さわってごらん、とか言われちゃって。
ってか自分カネ持ってないから。絨毯なんてでかくて重いもん、持って帰れないから。
じゃあ、ということで別の部屋に連れて行かれ、小物の土産物を見せられる。
アリババ辺りの話に出てきそうなナイフ(刃渡り10センチ弱)がちょっと気になったが、値段はいきなり100ユーロからスタート。

ヲイ…

こんなもんに100はないだろ…裏面装飾されてないし。
カネがない、と拒否ると70ユーロに。
ポッケにを手を入れ、たまたまつかんだ紙幣を差し出し「今これだけしかないから」と見せたのは5ユーロ札w
相手は「またまたぁ」という感じで「クレジットカード持ってるだろ?50でどう?」という。
もうしらん。
モロッコには、値札はない。

ガイドと帰ろうとするとき(ガイドは別の部屋でお休み中)、店員がぼそっとひとこと「25ユーロ」

呆れましたねw

この店員の面白かったところは、ノリが無駄にいいと言うこと。
イスラム圏ではこうやって挨拶するんだよ、とか教えてくれた。んで、一緒になって店員に挨拶したり。
調子に乗って女性にも挨拶しようとしたら怒られたが…そう、イスラムの女性のことを忘れていた。反省。
あと、値段交渉の時はわざとらしく、君だけだよって素振りで値段下げてくる。そんな素振り、僕には通用しませんがw

ガイドは他にも1,2件の土産物屋(モロッコバラの化粧品とか、パン屋とか)に連れて行ってくれたが、ここが一番しつこかったw
で、昼食。
クスクス等を食す。
ぶっちゃけ、クスクス、あんま美味しくない…
慣れかなぁ。

そんなこんなで、あっというまにタンジールの時間は過ぎ。
「船には1時間半前にはターミナルにいなきゃいけない」と言われイミグレーション前でお別れ。
楽しかったけど、船まで時間があったからもうちょっと町を歩きたかったのだが…ガイドに手を抜かれた気がしてならない。
ちなみに、ガイドは僕がかけていたグラサンを気に入ったようで(奴がかけたらマジでマフィアみたいだった!)、20ユーロで譲ってくれと言ってきた。

ヲイ。

んなこと言う方も言う方だが、そもそもこのグラサン、2年前ミラノで買った本物だぜ…(汗
譲れる訳もなく。

何か訳の分かんないうちにモロッコを離れる(苦笑
今度来るときは、5日くらいいたいな。カサブランカとか、砂漠とか。
でも、10日間は十分である。


アルヘシラスに戻り、荷物をピックアップ。
バスに乗り、La Lineaへ。ここはジブラルタルへの玄関口。
そう、いよいよこの度の最終目的地である、ジブラルタルへ入る。
国境を越え、イギリス領に。
ここからの通過はポンド。ただしスペインとの時差はなく、クルマは右側通行。物価はちと高め。ただしイギリスほどではない。
そんなわけで結構変な場所。

せっかくイギリスに来たのだからとケースメイツ広場でフィッシュ&チップスを食べる。
が、ダブリンで食べたのほど美味しくない。
うん、ブリティッシュクオリティ。

ジブラルタルのみで手に入れられるコイン&紙幣を手に入れることができたのはラッキーだったが。

旅も、あと二日を残すのみ…。





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Last updated  Oct 27, 2005 02:20:14 AM
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