司法試験合格プロジェクト れっつのひとりごと
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2006年 択一試験結果憲法 17点民法 17点刑法 13点合計 47点でした。合格推定点数の発表は、まだどこの予備校もしていませんが、各予備校のデータ、見解を見ていると、44~46点ぐらいだと思います。ということで、勝手に自分に合格推定をだしてしまいました!!とはいえ、今年は合格者数が激減する年ですから、なんともいえませんが・・・。まあ、43を下回ることは残念ながら無いと思います。傾向的には、憲法易化、民法易化、刑法激難化、ということのようです。憲法と民法。たしかに、素直な知識が問われている問題ばかりだった。過去問を十分に繰り返し、理解しておけば、なんていうことは無い問題ばかり。民法は説いている途中で、これは今年の問題は簡単すぎてやばいなぁ・・・と思っていた。刑法。僕は刑法がもともと得意で、得点は取れるので、今年もそれほど点数が低くないと主観的には思っていました。ですが、結果は散々。実際には、問題自体は難しくなかったんだと思います。傾向が、過去の傾向に移行しつつあるのかなぁとおもったりしました。親告罪かどうかがきかれたり、構成要件を理解・記憶しているかが問われていたり・・・。結果として、全科目とおしては、去年並か1点ぐらい容易になったのかと。プラス、今年の択一合格者は半分にはならないとしても、4000前半になると思われますので、プラス2~3点。ということで、去年の42点に2~4点プラスした、44~46点ぐらいかなぁ・・・。まあ、異論はあると思います。自己採点の結果が、45点だったら、僕も45点以下が合格推定になるに違いない!!っておもうだろうし・・・。信じていれば、大丈夫。合格していようがそうでなかろうが、合格している、と思って勉強に集中することはきっと自分のためになります。辰巳の論文予想答練を申し込みました。さてさて、ここから先は、来年のために(って、今年の論文は落ちるつもり?ではなく、まんがいちということもありますので)、今年の択一の総括をしておきたい。[良かった点] ・過去問中心の勉強方法 ・あたりまえに直前は直近過去問を同時間帯で解く ・体調をととのえるために、エグザスとヨガをやって、前日は熟睡できた ・マークミス・ケアレスミスに十分時間をとることができた ・健康に気遣う食事・サプリ ・座布団とタオルはやはり必須です。緊張しやすいので柔らかいものはいいです[悪かった点] ・去年の過去問を解いたのが本番前日だったのでちょっと復習がおろそかにしてしまった ・やっぱりことしも本試験開始後に緊張でしばらく(2~3分)動けなくなった。来年は憲法から開始するほうがいいかも。刑法を一番に解いていたが、刑法は緊張してボンミスした場合に、見直すのが時間がかかる。来年は憲法→刑法→民法にしよう。 ・自分の弱点ノートなりカードなりを一から作るのは時間がかかる。来年は今年のやつをそのまま使おう。 ・答練は伊藤だけで良かったかも。 ・択一に集中したので論文対策がおろそかになった。もうすこし効率化を目指す。 ・今年は50点を越えたかったが・・・そのためには、模試の復習においても、50点を越える復習が必要。伊藤塾の早だしランクで、Bランクも復習対象にして、模試の後すぐに覚えこむこと! ・高得点を取るこつは、とにかく、問題を100%理解して、丁寧に問題に当たること。これに気付いて、実践するのは年明けからじゃないと。直前期までなかなかわかっていながらできないんです・・・あせるからね~。 ・目標を高く!!!来年は、55ぐらいをめざす!!!もっともっと高いところへ!!!それと、今日伊藤真先生のOSで、「去年の論文になぜ落ちたか」をしっかり分析しなさい、と言われたので、ここでやっておきたいと思います。[憲法人権] 人権の問題は近年の(直近3年ぐらい)問題を解いていれば、それなりに対応できたと思う。準備の方法をまちがった。[憲法統治] 条文を挙げてなかった。そんな基本的な・・・って、41条をあげるなんて、あたりまえやん・・・っておもってわすれてた・・・。これに尽きるんじゃないかなぁ。これは、本番の雰囲気で基本的なことを忘れていたということ。基本は確実に実践できるように、十分徹底しておかないと。[民法] A評価だったので、よし。[商法] A評価だったので、よし。[刑法総論] 後行者の罪責につき、結論の妥当性を欠いていたと思う。が・・・刑法は各論がまずかったんだと思っている。総論はまあまあだったはず。[刑法各論] 再現しなかったので良く分からないが・・・各論は構成要件の記憶がいまいちだった。[民訴] 一行問題は、書き方がなっていなかった。基本原則に結びつける、と言う書き方をみにつける必要がある。細かい部分にこだわらない問題文の読み方をもっと考えないと。 事例問題も、だめだった。近年の過去問の検討が最重要。[刑訴] おとり捜査をかけなかった。これは完全な構成ミス。 伝聞の書き方を十分に身に着けてなかった。 刑訴は、過去問に限らず問題をこなす数がすくなかったんでしょう。[全体] 近年(過去3年分ぐらい)の検討を十分にすること!!それが、一番の近道ではないか、というのが結論です。
2006年05月16日
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