若かりし日の旅行記などの日記

若かりし日の旅行記などの日記

2005.06.04
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カテゴリ: ポーランド出張記
第1話はこちら


The lake of Zurich


時差の影響もあってかはたまた不眠症のせいかは不明だが1時近くに寝たはずなのに6時には起床してしまう。

とにもかくにも体はかなりつらい。
それなのによくやってるなと自分ながらに感心してしまったりする。

8時にレストランに行き朝食をとる。
あたりまえっちゃーあたりまえだが朝食は何の変哲もないバイキング

とっととたいらげて部屋に戻って仕事の準備を済ませてしばらく横になった

10時に4人で待ち合わせN○Cポーランド事務所に向かう
事務所にはいかにもヨーロッパのやり手のお偉いさん風N○C-UKのMr.Alexと今回の担当マネージャのMr.Krzysztof、担当のMr.Piotrやらその他にも7人くらいの人がいた

事務所はマンションの1フロアを貸しきったようなところで、天下の?N○Cがこのヨーロッパの果ての地ではまるで個人でやってるベンチャー企業のような感じだった



なんとか言ってることは分かるものの会議中に自分の意見を英語で発するのは非常に難しく、不可能に近い
先が思いやられる

ミーティングが終わり、事務所のみんなと昼食にでかける。
昼食は近くのオーストリアンレストランで、パスタを食った
ポーランドの雰囲気はまったくなし
小野さんと僕以外はみんな昼まっからビールをかっくらってる
昼休みもいつまでと言うわけではなく気が向いたらオフィスに戻るという感じ
まったく欧米人ってこうなのか!?
小野さんは言っていた。
Alexと電話で話してる時、こいつはビール飲んで仕事してんだよなって思うと嫌になるって
そりゃそうだ。

そこらへんのメリハリのつけかたは日本人が遠く及ばないところだと思う。

食事中何よりも一番つらいのは会話についていけないこと
まったくついていけない
やっぱり今の自分の英語力でフリーカンバセーションに加わるのはきびしすぎる

とにかくつらかった


そこらへんの寛大さはかなりかっこよかったりする

オフィスに戻って、Markと二人でマシンのOS、ドライバ、S/Wのインストールにとりかかった。

インストールは滞りなく終了。
で、次は事務所内で今回の客先であるPolkomTel社へのシステム搬入前の最終確認試験をVicor、Markと三人で開始した。
いくつか問題はあったがMarkの的を得た指摘などに助けられ無事終了。

一緒に仕事をしていて思うが、Markはけっこう優秀だと思う。
たまに若さ(26歳←僕のいっこ上)に任せて突っ走る感もあるが・・・
小野さんもそのへんを少し心配していた。
ケンブリッジ大学出身らしいがさすがに、今のN○Cを支えるN○C-UKのエンジニアなだけある。
オーウェンに似ててなかなかのイケメン??(かなり腹が出てる)だし、こりゃ女にモテるかもなって思った。
小野さん曰く「今のN○CネットワークスはN○C-UKでもってるようなもんだ」そうだ
僕はてっきりD○C○M○で持ってるのかと思っていたけど、D○C○M○天下の時期はもう終わってしまったのだなとつくづく感じる

まぁD○C○M○は海外進出でかなりの苦戦をしてるから納得できる

作業終了後、Alex達に飲みに誘われた。
まったく時差や体調不良やら長旅の影響やらで体が死ぬほどつらいってーのに

でも好意は無視できないのでしかたがなく行くことにした。

ノーフードでビールを飲み続けたため弱ってる体にさらにアルコールが染み渡る


数時間後やっと終わったと思ったら問答無用で2次会に連れて行かれる
僕は戸惑った顔をしていたが、小野さんは平然としている
やっぱりこういう状況に慣れているんだろう

さすがに2次会の最中には僕がかなりやばそうに見えたらしく、ようやくマークが少し心配して言葉をかけてくれた。
でもその後はおかまいなしに盛り上がっていやがる

で、やっと終わったと思ったらAlexがおびただしい数のウォッカを注文している。

で、運ばれてきたウォッカ-カミカゼを4つづつ各人の前に並べて最後にこれを一気しろと頭がくるってるようなことを言ってきやがる。
でもみんな飲んでるし、しょうがないから最後の力をふりしぼって大学時代の飲み会のノリで全部一気で飲み干した。
この時はかなり死に近づいた気がした。

午前1時(日本時間にして朝8時)ようやくホテルの前にたどり着き別れの挨拶の一言でも言おうとした時、Alexから驚くべき一言が発せられる。
「次はどこ行く!?」
この時ばかりはオマエ頭おかしいんじゃないか!!って言いたくなった
ポーランドに来て初日でこんな夜中まで飲み歩かされて普通でいられるわけがない

さすがに僕と小野さんは断ったがVicorとMarkは喜んでついていった。
彼らも頭がおかしいのか?
それとも自分におおらかさが足りないのか?
うぅ~む、どーだろう
がこの時の僕の選択には間違いはなかったと確信をもてる。

で、彼らはそのままキャバレーに向かって消えていった。

僕と小野さんはホテルに戻り、ようやくベットにありついた。

こうしてようやくポーランドでの初日がおわりをつげたのであった


三日目につづく。。。





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最終更新日  2017.10.15 22:31:11
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