かっしーの照る照る読書日記

2005.09.02
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カテゴリ: 楽しみ
船井幸雄さんの本で、よく出てくる村上和雄さん。


客観や論理の世界のデイ・サイエンスではなく、本人の体験談に基づきならが、主観・直感・霊感の世界、ナイト・サイエンスの立場で、書かれている。

科学者である著者の、研究の中で起きた不思議な体験が語られている。

成功系の本で出てくる、潜在意識・能力を、遺伝子のオン・オフという観点で説明しているのも、面白い。

「生命(いのち)のバカ力」村上和雄
講談社+α新書 2003年 07月 税込:924円

生命(いのち)のバカ力





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最終更新日  2005.09.02 23:46:27
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