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お久しぶりです。この度、このブログの更新を無期限に停止することに致しました。今までのご愛顧、真にありがとうございました。記事はそのまま残しておきます。再開することもあるかもしれませんが、今のところそれは考えていません。皆さんにまたどこかで会えることを心より願っています。
2007年10月06日
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今後の更新についてですが、不本意ながらも週一回程度のペースになりそうです。今までは塾が週四日であり、宿題もそれ程多くなかったため更新を週に複数回行うことが出来ましたが、今月から授業が週五日となり、宿題の量も今までの約1.5倍となったため、こちらに充てる時間がほとんど無くなってしまったのが原因です。週一でも更新すればまだましなのですが、若しかしたら放置状態になることも有り得るかもしれません。最大限の努力はしますが、今まで程の記事は書けなくなりそうです。
2007年03月09日
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今日、ツタヤでウルトラマンエースのDVDを借りてきたついでに仮面ライダーV3のDVDを借りてきてみました。昭和仮面ライダーシリーズの視聴は初めてであったのでどのような内容なのかとわくわくして見たところ、一つの結果を得ることが出来ました。それは、仮面ライダーは肩肘に力をいれずに見るのが良いということです。無論、これはV3のDVD第一巻を見ただけの時点での感想ですので本当はそのようなことは無いと思われますが、それでもドラマ部分には何とも突っ込みどころが多く、ウルトラと同じ感覚で見るのには少々無理があるように感じました。しかし、スピーディーな殺陣や仮面ライダーたちはドラマの欠陥を補って余りある程の魅力を発しています。社会現象を巻き起こすほどの人気を、一人(正確には一号、二号、V3の三人?)のヒーローの魅力で得るとは…、仮面ライダーというのはある意味ではウルトラマンを上回っているのかもしれません。
2007年03月03日
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ウルトラマンタロウの父親にして宇宙警備隊の大隊長であるウルトラの父。父は他のウルトラマンよりも圧倒的に強いというイメージがあり、己の力のみで怪獣や宇宙人を倒していそうですが、実は所有している武器の数は歴代戦士の中でもやや多い方です。その中でも最も使用回数が多いのはウルトラアレイ(画像参照)という武器です。ウルトラアレイとは鉄アレイ型をした武器の一種であり、普段はウルトラの父の腰のバックルに収納されています。しかし、劇中ではあたかも虚空から取り出しているかのように演出されています。ウルトラブレスレットやキングブレスレットのように形を変形させて相手を攻撃して止めを刺すために使用されるような武器ではなく、鉄球にあたる部分から眩い光を発して相手を怯ませるために使用されるいわば補助武器です。威力の調節も可能なようでありウルトラマンメビウスに登場した際にジャシュラインという相手に対して使用した時には思考や感情を感情を司っている部分に当たると思われる額のランプを破壊し、大ダメージを与えています。また、ウルトラアレイにはとんでもない能力が秘められています。ウルトラの父はこのウルトラアレイを使ってメビウスブレスを作り出しています。誰が何のためにつけたのか全くわからない能力ではあります。私は、「不可能を可能にする」存在であるのがウルトラマンだからこのような能力が有ってもおかしくないと考えて無理矢理納得しています。ウルトラアレイは先に「武器」と紹介しましたが、本来の正しい用法は鉄アレイとしての用法であると思われます。恐らくウルトラの父は常時これを携行して活動し、人知れず地道な鍛錬を重ねていることと思われます。ヒッポリト星人によってウルトラ兄弟が全滅した際にウルトラの父は初めて登場しましたが、劇中のナレーションによれば、父は急に地球にやってきたそうです。しかし突発的自体にもかかわらず、ウルトラアレイはきちんと携行していたことからもこの事は推測できます。余談ですが、もしもウルトラの父に時間の余裕があったのならばかつてのゾフィーと同様に、命を五人分持ってきていたのではないかと思います。上記の理由から私はウルトラアレイを一種の鉄アレイと見ているのですが、そうするとまた新たな疑問が沸き起こります。何故鉄アレイに戦闘能力があるかということです。鉄アレイそのものが凶器になるという事件は現実にもありますが、凶器となったその鉄アレイに刃物が付いていたという話は聞いたことがありません。鉄アレイはあくまでトレーニング器具としての用法のみを考えて設計されているはずです。ウルトラシリーズの宇宙にはザムシャーや先にも挙げたジャシュラインといった、己の名前を上げることのみを目標として戦っている宇宙人が少なからず存在しています。彼らは自分よりも強い者たちと戦うことを生き甲斐としており、基本的には相手を選んでいると思われますが、中には、相手が「強そう」というだけで襲い掛かってくる下等な輩もいると思われます。鉄アレイを使ってトレーニングをしている者なんぞは格好の標的でしょう。しかし、強いからトレーニングをしているとは限りません。弱い者が強くなるために行っている場合もあるでしょう。そのような者が下郎を振り払う為に付けられたのがこの戦闘能力なのでしょう。…かなり強引な解釈ですが。メビウスブレスの件は私には上手く解釈できません。ただ、ウルトラアレイは単なる鉄アレイではないということは証明できます。光の国の科学技術は恐ろしいものです。恐ろしいと同時に凄まじいものです。その脅威の科学技術を司っている科学技術庁の長官である新マンの親父とは何者なのでしょう…。
2007年03月01日
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テストが終わったので更新を再開します。
2007年03月01日
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期末テストが近づいてきたので更新を停止します。再開は三月の初めごろを予定しています。
2007年02月16日
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ウルトラ兄弟の顔はマン系統(シルバー族)とセブン系統(レッド族)の二つに大別することが出来ます。レッド族の顔の特徴は、六角形の目、シャープで直線的なライン、そしてビームランプと呼ばれる額の豆電球ランプです。ビームランプとは、生命維持器官と光線放出器官としての役割を持っており、レッド族のウルトラ戦士及びその血をを引くものは必ず持って生まれてくる器官です。ビームランプの所持を現在確認されているウルトラマンは、セブン、エース、タロウ、レオ、アストラの五人です。カラータイマーの役割はご存知の通り、活動制限時間が限界に近づくと青から赤に変色し、音を鳴らしながらウルトラ戦士に生命の危険を知らせる働きであります。また、カラータイマーにはエネルギーを増強する働きもあり、ウルトラ戦士のエネルギーの全てが詰まっています。更にはカラータイマーを死んだウルトラマンに投げつけることにより蘇生させることも可能ですし、光線を発したりエネルギーを変換して雷に変えることも出来る、まさに万能の器官です。これに対してビームランプは生命維持器官というよりかは光線発生器官としての働きのほうが目立ちます。ビームランプを持っているウルトラマンは全てそこから光線を放つことが出来ると設定されていることからもこの事は推察できます。寧ろ、生命維持の為の信号器官としてビームランプが機能しているのはセブンだけです。セブンは、ポール星人によって零下百四十度の極寒に苦しめられた際の後遺症によりそれまでは無かった地球での活動制限時間が定められる事となりました。その戦い以降、セブンの活動限界時間が近づくとビームランプは点滅するようになったのです。この点滅の仕方は緑色のランプがそのまま静かに点滅するだけの、地味で目立たないものです。また額で点滅しても当人には見ることが出来ないため、生命の危機を知らせるという役割は果たしていません。よってこの点ではカラータイマーに劣るといえるでしょう。しかしエネルギーを司る働きは持っているようです。エースはシルバー族の命の源であるカラータイマーとレッド族の命の源ビームランプを併せ持っているためにエネルギーが他の戦士よりも多く、多彩な光線技を得意としていると設定されていることからもビームランプがエネルギーの増強に深く関わっていることが分かります。現に、エース同様にビームランプとカラータイマーを併せ持つタロウはウルトラ兄弟中最強といわれる力の持ち主であることからも伺えます。レオやアストラも訓練次第ではかなりの実力を発揮するようになるはずです。次に、光線発生器官としてのビームランプの働きを見てみたいと思います。先に述べたように、ビームランプを持つウルトラ戦士は全てそこから光線を放てます。特にセブンのエメリウム光線はその中でも最も有名です。エメリウム光線はその性質を様々なものに変質させることが出来、用途に応じて熱線・反磁力線・覚醒光線等のバリエーションを使い分けています。私は、ビームランプによって光線を様々な性質に変えているのではないかと思います。因みにエメリウム光線が変幻自在の上に強弱までつけることが出来るのに対し、エースのパンチレーザーは強弱こそつけられるものの一種類しか光線を放つことが出来ません。ビームランプで光線を制御できるようになるまでにはそれ相応の訓練が必要であると思われます。ところで、シルバー族であるエースが何故ビームランプを持っているのでしょうか。これはエースがシルバー族とレッド族のハーフであるからであると私は考えています。また、ウルトラの父とウルトラの母の子であるタロウがビームランプを持っているのはおかしいという声もちらほら耳にします。ウルトラの母とセブンの母親は姉妹です。つまり、ビームランプを持つウルトラマンの代表格であるセブンとタロウは従兄弟同士です。よって祖父母を同一としています。セブンは「レッド族の中のレッド族」という容姿をしている事から、間違いなくこの祖父母にもレッド族の血が混じっていると考えられます。この祖父母がレッド族とシルバー族の組み合わせであるならば、娘であるウルトラの母にはレッド族としての体質が遺伝せず、孫のタロウに隔世遺伝によってレッド族の性質が色濃く出たと考えることが可能です。セブンと母の不倫によってタロウが生まれたということは断じてありません。デザインとしてのビームランプですが、釈迦の額にあるあの点をモチーフにして作られたのではないかと私は考えています。初代ウルトラマンの顔が仏像をモデルとして作られていることからも、この可能性は十分ありえます。因みにセブンの顔のモデルは西洋騎士の甲冑です。ビームランプは、ともすれば平坦になりかねないセブン顔にアクセントを与えており、非常に美しいものです。しかしマン顔にこれが付くと……違和感がバリバリですね。
2007年02月11日
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再び模様替えをしてみました。このところ更新がスローペースである理由ですが、火・水・木曜日に塾の授業が入っているために記事を書く時間が取れないからです。本当は毎日更新したいのですが、そうすると中途半端な記事ばかりを書いてしまいかねません。私は自分で満足できない記事をあまり書きたくないので、更新が週に3~4日ペースになってしまっている次第です。ところで、このデザインはなかなか良いですね。現在強い自己満足に浸っております。
2007年02月08日
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ウルトラマンたちは基本的に、ウルトラマン○○という名前であれば○○と呼ばれます。しかし、ファンの会話においてはそう呼ばれない時もしばしば見受けられるのが現状です。そこで、ウルトラマンたちは劇中及びファンの間でどのように呼称されているのかを分類してみたいと思います。第一分類 公式に設定されている名前で呼ばれる場合。ウルトラマンエース、ウルトラマンレオ、ウルトラマンティガというように、名前を省略せずに呼称する場合です。主に作品を指す場合に使われたり、やや改まって呼称したりする場合に使用されます。ユリアンやアストラのように正式な名前が短い場合は普通の会話でもそのまま呼ばれます。第二分類 下の名前で呼ぶ場合最も一般的な呼称のされ方です。ウルトラマンタロウであればタロウ、ウルトラマンマックスであればマックスといった具合です。劇中の登場人物がそのウルトラマンを呼ぶ場合や、ファンの間での一般的な会話ではほぼこの形で呼ばれます。第三分類 人間態の名前で呼ぶ場合。ウルトラマン=防衛チームの隊員であるということが分かった場合の劇中での呼称です。ウルトラセブンであればダン、ウルトラマンメビウスであればミライといった具合です。このタイプは最終回若しくは最終章でのみ使用されることがほとんどです。なお、ファンが通常の会話でこのように呼称することはまずありません。第四分類 あだ名で呼ぶ場合。劇中では使用されないものの、ファンの間で流通している呼び方です。ゾフィーならば隊長や兄さん、ウルトラマンは初代・マン・初代マン、ウルトラマンジャックは新マン・帰マン・帰りマンといった具合です。第一分類、第二分類と併用されることが多いです。第五分類 「ウルトラマン」とのみ呼ばれる場合。劇中ではそのウルトラマンの下の名前が使用されず、単に「ウルトラマン」とのみ呼称されることがあります。初登場から十年以上経ってからジャックという名称が与えられた新マンや、下の名前は既に与えられていたものの劇中でその名前が登場したのは最終回であったウルトラマンネクサス、あるいは初代ウルトラマンなんかが該当します。…こんなものでしょうか。ご意見や不足分がありましたらコメントに書き込んでいってください。
2007年02月04日
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名称に「光線」と付いていますが、画像の通りどう見ても光線ではありません。しかし正式名称はあくまでリバウンド「光線」という不思議な技、それがリバウンド光線です。リバウンド光線とは初代ウルトラマンが使用するバリアのことであり、四角形の光の壁を作り出して相手の技を弾く事の出来る技です。本編では、ジェロニモンの吐き出す無重力光線を跳ね返し、ジェロニモン自身を宙に浮かせる為だけに使用しました。ウルトラバリヤーという別名も持っています。初登場が最終回間近の回であり、この一度しか本編での使用はありませんでしたが、この技はSFC版のウルトラマンにおいては必須の技です。SFC版ウルトラマンではバルタン星人やメフィラス星人といった宇宙人は、光弾や光線といった飛び技を多用してくるのでかなり厄介です。しかしリバウンド光線を使用すればこれらの技を跳ね返してダメージを簡単に与えることが出来るので非常に便利です。この技を使わずしての完全攻略はまず不可能でしょう。ところで、他のウルトラ戦士の多くもバリヤー技を持っていますが、このリバウンド光線の様に大型のバリヤーを作ることは稀です。敵の光線や火炎を防ぐために最低限の面積しか持たない小型の円形をしたものの方が主流です。ウルトラセブンのように大小のバリヤーを自在に作れる者も存在することから、初代もまたリバウンド光線の大きさを自由に変えることが出来ると考えられます。それにしても、ウルトラマンはこのような便利な技を持っているにもかかわらず、何故一度しか使用しなかったのでしょう?それは初代の戦った相手で火炎や光線を使用する敵は多くはないからでしょう。そうであるにもかかわらずこの様な技を使用すれば、初代のヒーローとしての格好良さは半減します。このような技をあまり使用しなかったためか初代の戦い方には風格までまで漂っているのです。その気品ある風格は40年たった今でも衰えることがありません。当然、当時の子供たちの目には鮮烈な印象を残したことでしょう。ウルトラマンが人気を勝ち得てシリーズ化された原因の一つには、このリバウンド光線の冷遇があるからかもしれません。多用されなかったことこそが最大の功績とは何とも不思議な話です…。
2007年02月03日
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最近は塾やら何やらと、ブログに割ける時間があまり無いため更新が滞っているのですが、滞っている原因の一つとして私がとあるフリーゲームにはまっていることが挙げられます。それはAlmagestというフリーゲームです。これは銀河系の惑星間の戦争を主題とした戦略シュミレーションゲームです。操作に慣れるまでは非常に難しいものの慣れてしまえば簡単この上ありません。内容は外交や軍事行動しだいでエンディングが変わるという非常に奥の深いゲームとなっています。そんじょそこらのゲームよりも出来は良いです。配布元はこちらです。
2007年01月30日
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第二期ウルトラシリーズに登場するウルトラマンたちは新マンを筆頭として、皆何らかの武器や装飾品(あるいはそれに準ずるもの)を装備しています。その中で唯一何も装備していないのがウルトラマンエースです。エースは兄たちの救援をしばしば受けてはいたものの、基本的には一人で超獣の魔の手から地球を守っていました。特に光線技は威力・バリエーションともに歴代ウルトラマンの中でも一流であり、局面に応じて適切に技を使い分けていました。また、時空飛行能力や物質巨大化能力といった超能力にも長けています。持ち技の豊富なエースですから新マンのように武器には頼らずに戦っていたのですが、一度だけ武器を装備したことがあります。その武器はウルトラコンバーター(画像)といいます。ウルトラコンバーターはギザギザしたブレスレットの形状をしています。タロウブレスレットに大きな四角形の突起物を四つ付けたような感じです。ウルトラ戦士のエネルギーを増強・回復させる働きを持っており、武器というよりかはむしろ道具に近い存在です。ウルトラコンバーターはウルトラマンエース第五話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」に登場しました。ヤプールの手先であるギロン人とアリブンタの策略にはまって地底の牢に閉じ込められてしまい、絶体絶命の危機に陥ったエースが送ったウルトラサインによって地球に飛来したゾフィーがエースの為に持ってきたものです。エースはゾフィーからこのウルトラコンバーターを受け取った途端にカラータイマーの色が赤から青に戻り、持参したゾフィーも、登場から帰還までの時間がゆうに三分を経過していたにも関わらずにカラータイマーが点滅しませんでした。この事から、ウルトラコンバーターの効果は非常に強いものであると思われます。また、ゾフィーは地下牢を破壊する時にウルトラコンバーターを使用しているように見えます。この破壊は爆発を伴う派手なものでした。ゾフィーの能力によって地下牢を破壊したと解釈することも可能ですが、もしウルトラコンバーターの力で破壊したとするならば、ウルトラコンバーターには戦闘能力まで付随していることになります。このように強力な効果を持つウルトラコンバーターですから、宇宙警備隊内でも使用は制限されていると思われます。エースがギロン人とアリブンタを倒した後、ゾフィーにウルトラコンバーターを返却していることからそれとなく伺えます。ところで、ゾフィーはウルトラサインが届くのとほぼ同時にウルトラコンバーターを装着して地球に飛来しています。恐らく、ウルトラコンバーターは一部の宇宙警備隊員にしか授与されていない代物なのでしょう。こんなに便利なものがあればウルトラ戦士の戦いは非常に楽になるでしょうから本来であれば全員に配布されてしかるべきものです。そうなっていないということは、ウルトラコンバーターは危険なものとして認知されているためなのでしょう。あるいは、スターマーク同様に功績があった者にのみ勲章として授与されているのかも知れません。ウルトラコンバーターは一度しか使用されていないにもかかわらず、なかなか秀逸なデザインをしています。もったいないものです…。
2007年01月27日
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私はウルトラマンが好きであるということを別段隠していないためよく周囲からウルトラシリーズに関する質問をされるのですが、その中で最も多い質問は「帰ってきたウルトラマン(帰マン・新マン)は一体どこから帰ってきたのか?」というものです。結論から言えば帰ってきたウルトラマンは初代ウルトラマンとは別人であるため、どこからも帰ってきていません。新マンは初めて地球にやってきたのです。では何故「帰ってきたウルトラマン」というタイトルになったのでしょうか。帰マンはもともと「続ウルトラマン」というタイトルで企画されていました。この企画では本当に初代ウルトラマンが地球に「帰ってくる」設定であり、ハヤタやムラマツキャップが再登場し、後輩にあたるMATの面々に怪獣退治の方法を教える等それこそ「ウルトラマン」の続編であるということを非常に強く意識した作品となっていました。また、主人公が「バン・ヒデキ」という青年であるとされており、バンはカドクラ牧場に勤めていて、「カドクラ三兄弟」の世話になっているというものや、特別チーム「MAT」の隊員数は六人であるなど帰マンの初期設定の骨格はこの時点で完成することがうかがい知れます。その一方で、主人公とウルトラマンが一体化しているというお約束は踏襲しつつも、その関係は「ウルトラマンはバンの体に住んでいる」というものであり、「MATチームの隊員が全員存在しているにも関わらずウルトラマンが登場する」「シリーズ途中まで誰がウルトラマンに変身しているかは明かされない」といった現代の目から見ても革新的な設定が盛り込まれています。そして、1970年に死亡した円谷英二の遺言により、「続ウルトラマン」は「帰ってきたウルトラマン」というタイトルとなったのです。しかし、ここで大きな障害が円谷プロの前に立ちはだかりました。それはウルトラマンのデザインの版権上の問題です。これにより企画の見直しを迫られる事となり、初代ウルトラマンとは別のデザインを持つ「新ウルトラマン」を作る事となりました。それによって登場したのが新マンことウルトラマンジャックです。とはいえ当初はまだ初代ウルトラマンと新マンの違いは不明瞭であり、劇中での呼称もまた「ウルトラマン」で統一されたため、ウルトラブレスレット登場以前の新マンはどこか没個性的になってしまったのは事実です。独自の名前であるジャックという呼称が登場したのはこれよりも十年以上も後の事です。実写のテレビウルトラシリーズの中では唯一ヒーローの名前と作品名が一致しない作品である上に、紛らわしい作品名であるが故に「帰ってきたウルトラマン」は何者なのか一般に認知されないという事態になったのでしょう。ファンから見れば初代と新マンの区別は明確なのですが、デザインも相当似通っているのも一因であると思われます。それにしても続ウルトラマンの企画は今見ても新鮮です。一度実写化してくれないものでしょうか…。
2007年01月26日
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最近の不二家の不祥事に便乗して出てきた画像が面白かったので掲載してみます。何とも不気味ですね…。
2007年01月22日
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ウルトラブレスレットは新マンの代名詞とも呼ぶべき武器です。そのブレスレットを新マンが装着するきっかけを作った怪獣は、このべムスター(画像)という怪獣です。このべムスターは、帰ってきたウルトラマン第18話「ウルトラセブン参上!」という作品に登場しました。かに星雲の爆発によって誕生し、水素・ヘリウム・窒素を主なエネルギー源としています。五角形の腹部からは様々な物質を吸収することが可能であり、MATの宇宙ステーションやスペシウム光線までも飲み込んでしまうことが出来ます(画像)。べムスターが飲み込んだ宇宙ステーションの中にはMATの加藤隊長の親友であり、次月に子供が生まれる予定であった梶キャプテンという人物が乗っていました。怪獣の行動としては偶然の域を出ないというながらも視聴者に強い怒りを抱かせる演出となっており、べムスターは凶悪な怪獣であるというイメージが強く植えつけられます。凶悪なだけでなく貫禄も充分です。まず、その肩書きからしてほかの怪獣とは一線を画しています。それまで「宇宙怪獣」は数あれど、「宇宙"大"怪獣」は初めてです。また、黒っぽい配色も物言わぬ恐怖感も示しており、街を破壊し続ける描写もまた強いインパクトを残します。そして何より、新マンを一度は退けたというところが大きいです。肉弾戦でこそ劣勢に立たされたものの、先述したようにスペシウム光線を吸収するという荒業を行って形成を逆転。追い詰められた新マンはエネルギーを補充するために太陽へと飛び、そこでセブンからウルトラブレスレットを渡されました。その間にもべムスターは加藤隊長の猛攻を受けながらも街を破壊し続け、ついには加藤機であるマットアロー二号を撃墜しましたが、間一髪のところで新マンが加藤隊長を救出し、そこから第二戦が始まりました。第二戦でも新マンと互角に渡り合ったものの新兵器ウルトラブレスレットの前にはなすすべがなく、ウルトラスパークでバラバラに切断されて無残な最期を迎えました。この一連の流れはようつべで見れます。べムスターは凶悪な怪獣なのですが、どことなく愛嬌があります。凶悪さと愛嬌が同居しているのがべムスターの魅力なのでしょう。鳥形怪獣の概念を破壊したのも見事です。鳥のような鳥でないような微妙なデザインもナイスです。ウルトラマンタロウではヤプール人に改造を施された「改造べムスター」として登場しました。見ての通り非常に醜悪で凶悪そうなデザインをしています。少し前にメビウスに登場した時は愛嬌の部分が強調されており、それはそれでいいと思うのですがやはり物足りない部分がありました。どちらかに特化されているべムスターというのも悪くありませんが、相反する二つの魅力が同居してこそべムスターは本来の輝きを放つと思うのですが…。
2007年01月21日
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楽天広場会員の方々以外には余り関係のない話題ですが、二日ほど前にブログの管理画面がリニューアルされました。リニューアルするのであればそれこそ「改善」されるべきなのですが、今回のリニューアルは以前までのものに比べて非常に使いづらいものとなってしまいました。コメントやトラックバックの新着を一目で確認しづらくなり、BBSの返答を書くのに不便となってしまいました。今回最大の特徴はお気に入りブログがやけに強調されていることです。楽天はmixiのようなSNSを目指しているのでしょうか?そうだとすれば、大きな見当違いであると思います。以前までの管理画面への復帰を強く希望します。
2007年01月20日
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ウルトラマンの光線の構えといえば、十字に腕をクロスさせるタイプや腕をL字に構えるタイプを想像なさる方が多いと思います。前者の代表といえばスペシウム光線、そして後者の代表がワイドショット(画像)です。ワイドショットとはアイスラッガー、エメリウム光線に並ぶウルトラセブンの三大必殺技の一つです。エメリウム光線が繋ぎ技、アイスラッガーが普段の決め技というイメージが強いのに対して、このワイドショットはウルトラセブン最強の切り札という印象が残る必殺技です。ワイドショットは第十三話のアイロス星人戦において初めて使用されました。このアイロス星人はエメリウム光線もアイスラッガーも効かない強豪であり、口から吐く光弾でセブンを大いに苦しめました。このように、強さを存分に見せ付けたアイロス星人でしたが、負けじとウルトラセブンは腕を静かにL字に組んで、切り札ワイドショットを繰り出しました。セブン渾身のワイドショットの前には流石のアイロス星人も耐えることが出来ず、ついにセブンは勝利を収めたのです。そして、劇的な使われ方をしたワイドショットは「強い技」として認知されるに至ったのです。…まあ、この説明だけでは不十分ですので一度見ることをお勧めします。ワイドショットという名前の由来は至極簡単です。発射面積がワイドだからワイドショット。単純ながらもいい名前です。ワイドな範囲から繰り出される光線ですから当然威力も高く、スペシウム光線の二倍近い威力を誇っています。応用技として「スリーワイドショット」なるものが存在し、ワイドショットを三方向に分裂させて同時に複数の敵を仕留めるという技です。平成ウルトラセブンでは「ネオワイドショット」というものまで飛び出しています。ところで、「雄弁は銀、沈黙は金」ということわざをご存知でしょうか。これは、雄弁に物事を語るよりも沈黙していたほうが逆に自らの重みが増すというような意味のことわざです。ワイドショットは使用回数がアイスラッガーやエメリウム光線に比べると非常に少なく、その中でも怪獣・宇宙人相手に使用したのはたったの三回だけであり、主に宇宙船相手に使用された技です。しかし、本シリーズ中でこの技をまともに受けても耐えた敵というのは皆無に等しく、ほぼ必ず敵を倒しています。ワイドショットを使用されたにもかかわらず倒されなかったガッツ星人ですらも、この技はわざわざ分身して避けています。普段は「沈黙」していますが、ここ一番で頼りになるワイドショットは文字通り必殺技と呼ぶに相応しく、出会えた時には言い知れぬ爽快感に酔いしれたものです。故に、この前の映画においてセブンがワイドショットを多用したのには少々幻滅しました。やはり、ヒーローの最強の必殺技とはワイドショットの如くあるべきです。切り札というのは滅多に使わないからこそ切り札なのです。
2007年01月19日
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ついこの間から放送されている出光興産のCMには謎のウルトラマンたちが登場します。それがウルトラ出光人(画像一枚目)と呼ばれるキャラクター達です。出光興産のウルトラ出光人の紹介ページによると、ウルトラ出光人たちは手前から順に「ウルトラマンHotto」、「ウルトラマンMotto」、「ウルトラマンKitto」という名前であり、ウルトラマンゼアス(画像二枚目)と同じZ95星雲の出身であるそうです。ウルトラマンゼアスとは出光と円谷のタイアップで生まれたウルトラマンで、主演の映画作品が二本あります。…楽天アフィリエイトで探したら、その作品が日本とも収録されているDVDがありました。ゼアスはこのリンク先の文章にもあるように、地球をクリーンにするためにやってきた戦士です。要は出光興産は地球に優しい会社であるということをアピールしたいのであると思いますが、今度のウルトラ出光人たちはイメージキャラクターとしての働きを強化したような存在です。これも出光興産のホームページによると、ウルトラ出光人は、出光人(=出光の社員)が「ほっと安心、もっと活力、きっと満足。」をみんなに提供しようとする時、ウルトラ出光人となって、現れるのである。となっています。Hottoは活力の使者、Mottoは活力の使者、Kittoは満足の使者であるという設定だそうです。これは出光の経営方針に通ずるものがあり、この三人はゼアス以上にイメージキャラクターとして作られたものであるということが推測できます。さて、ウルトラ出光人たちの存在意義についてはともかくとして私にとって最大の懸案事項は、ウルトラ出光人をウルトラマンとしてカウントするか否かということです。ウルトラマンとしてカウントするにはまだ活躍が少なすぎますが、円谷プロ公認のウルトラマンである上に、出光のホームページ上で公開されている漫画においてMottoが怪獣を倒しており、ウルトラマンとしてカウントしない理由も見当たりません。私はウルトラ出光人をウルトラマンとしてカウントするのには抵抗があるのですが、皆さんはどうお考えなのでしょうか?見解をお聞かせください。
2007年01月15日
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ついに一万アクセスを達成しました。開設から173日目での到達はあまり早いほうではないとは思いますが、なんだかあっという間に到達したように思います。次は十万アクセスを目指します。
2007年01月14日
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ウルトラ族の内、父親として名高いのはウルトラマンタロウの実父であるウルトラの父ですが、マイナーながらもウルトラ八兄弟全員にはしっかりと父親の設定があります。今日はそんな、ウルトラ兄弟の父親たちについてです。・ゾフィーゾフィーの父はウルトラの父の親友であり宇宙警備隊の勇士でしたが、ゾフィーが子供のころに起こった宇宙大戦で母親共々死亡してしまいました。その後はウォーリアンというウルトラ戦士に育てられM87光線を伝授されたものの、ある日ボリス星人という宇宙人との戦闘に陥った際に、ボリス星人を羽交い絞めにしたウォーリアンはゾフィーに自分共々M87光線で星人を倒すように指示し、涙のM87光線によってその最期を迎えました。・ウルトラマンウルトラマンの父は宇宙警備隊内の機関である「宇宙保安庁」の長官をしており、 ::| /ヽ ::| イヽ .ト、 ::|. / |.| ヽ. ::|. / |.| ヽ ::|-〈 __ || `l_ ::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| | ::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/ ::|.ヾ/.::. | ./丶 ::| | ';:::::┌===┐./:::/| ::|ゝヽ〉ヾ ヾ二ソ./:::::/,| ::| ヽゝ::::::::`---´:/丿ヽ ::|:ヽ \二o二://:`|:⌒`ヽ ::|:::ヽ ヾ:::::/ ,|: ,/i ヽ ::|...ヽ| |::| |/ |ヾ:::::::::) ::| (●) .|、 ::::〈 こんな外見をしています。因みに、宇宙保安庁にはウルトラセブン21が所属しています。・ウルトラセブンセブンの父は、マンの父親が長官を務める宇宙保安庁同様に宇宙警備隊内にある「勇士司令部」なる組織の長官を務めています。元々の設定ではセブンの父親は既に引退しており、長官職にはセブンの兄が就いているとなっていましたが、ウルトラ兄弟の設定とともにセブンの兄の設定は消滅し、父親がいまだに現役であるという設定になりました。勇士司令部にはウルトラマンネオスが所属しています。・ウルトラマンジャック(新マン、帰ってきたウルトラマン)新マンの父親は宇宙科学技術局の長官を務めており、いわば学者肌の人です。もしかしたらウルトラブレスレットはこの人の指示で作られたのかもしれません。宇宙科学技術局には、ツルギとなる前のウルトラマンヒカリが所属していました。・ウルトラマンエースエースの場合はほかの兄弟とは全く異なります。何故ならば、エースの両親はエースが子供のころに行方不明(一説には死亡)になっており、ウルトラの父に引き取られて育てられたからです。よって両親に関する明確な設定はありませんが、エースはシルバー族の特徴である銀の体色とレッド族の特徴であるビームランプを持っていることから、どちらかがシルバー族でどちらかがレッド族であると考えられます。昔の書籍には、「エースはシルバー族とレッド族の二つのいいところを持っているからほかの戦士よりも強い」という設定がありました。・ウルトラマンタロウタロウの父親はいわずと知れたウルトラの父です。ウルトラの父は宇宙警備隊の大隊長でありウルトラ族からの信頼も絶大であるため、大統領のような地位にいるといわれます。軍人が絶対的な支持を背景にして権力を握っているようなものだと考えれば易いです。・ウルトラマンレオ&アストラレオとアストラの父親はL77星の王を務めていましたが、マグマ星人によって殺害されてしまいました。この他にも、ユリアンはウルトラの星の王女であるという設定があることから、ユリアンの父親はウルトラの星の王ということになります。このようにして整理してみると、ウルトラ兄弟は皆お坊ちゃまであることに気付かされます。ウルトラ兄弟とは精鋭お坊ちゃま集団だったのですね…。
2007年01月14日
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手が抜けると思って書いていた記事が意外と大作になりそうな予感です。もしかしたら百件目の記事に次ぐ長さになるかもしれません。
2007年01月13日
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今日学校で「埼玉県学力調査」なるものがありました。一日全てを使い埼玉県が作成したテストを行うというもので、これによって県下の中学生の学力を把握しようというものらしいのですが、私にしてみればこのテストは、本当に正確な学力を把握できるのか?というものでした。何故ならばこのテストは簡単すぎたからです。四十五分も試験時間をとっている割には成績が最下位クラスの人間でも二十分程で終わらせる事の出来る程度の内容であり、彼らの答案を七割も埋めさせてあげることの出来るものであったからです。具体的な問題の内容としては、・「与える」の読み方を答えさせる。・赤道の位置を記号で答えさせる。・英語で、身近な人のことについての紹介文を書かせる。…などへんちくりんな物ばかりです。特に三つ目のものに関してはあまりにも馬鹿馬鹿しいのででっち上げました。実際は私について書くことにして、とりあえず名義上は私の兄弟について紹介をすることに決めました。私はビデオ屋にテープが置いていないという理由から80は未見なのですが、とにかく答案をでっち上げることを第一に考えていたため、I like Ultraman80.と答えてみました。採点官の方がウルトラマン80を知っているのかどうか、それは神のみぞ知ることなので若しかしたら減点を食らうかもしれません。ともかく、定期テストよりも簡単で、誰もが点数を取れるようなテストで正確な学力を調査できるとは思えません。私は、このような学力調査には北辰テストを利用するべきであると強く主張します。
2007年01月12日
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ウルトラマンはスペシウム光線とウルトラスラッシュ以外の必殺技を、決め技としてではなくあくまで戦闘の補助として使用している節があります。そんな補助必殺技の代表的な存在ともいえるのがこのウルトラエアキャッチ(画像)です。ウルトラエアキャッチとはウルトラ念力の派生技であり、別名をウルトラ反重力光線といいます。具体的には、両腕を突き出し、手から光線(反重力光線?)を出して相手を捕捉し、そのまま右手を上に挙げて、浮かばせた状態にすることによって自由を奪う技です。ウルトラマンはこの技を水爆を飲み込んだレッドキングに対して使用し、身動きできなくした後にウルトラスラッシュで体を切り裂いて倒しました。またウルトラエアキャッチの発展技として「ウルトラサイコキネシス」なるものが存在し、こちらは手からリング状の光線を発して相手を浮かばせ、空の彼方に吹き飛ばして爆発させるというものです。存在感としてはアタック光線とほぼ同等のものです。ウルトラスラッシュよりかは地味なものの、「俺を忘れるな」というような妙な自己主張を感じる技です。そういえばアタック光線やウルトラエアキャッチ等のウルトラマンの必殺技というのは種類が少ないためか、変幻自在・無数の技を持つエースのそれよりも遥かに重みがあります。エースが何回か使用したアロー光線よりも、マンが一度しか使用しなかったウルトラエアキャッチの方が印象深いです。単なる補助技のくせに印象を焼印のように深く刻む技。ウルトラエアキャッチとは何とも憎い技です。
2007年01月10日
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長かった冬季講習会もとうとう終わりました。これのせいで私の正月休みはたったの二日しか取れず、散々でした。しかし、講習会こそ終わったものの明日はテスト、明後日からは三学期及び塾の通常授業、そこから木曜日まで塾があって土曜日には塾の重要なテスト、日曜日は模試です。ああ、休みが欲しいです…。
2007年01月07日
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第二期ウルトラシリーズに登場・主演したウルトラマンは、エースを除き全員がブレスレットをはめています。ウルトラマンタロウもその例外ではありません。タロウは初期にはタロウブレスレットを、バードン編(第十九話)以降はキングブレスレットというように二種類のブレスレットをはめていました。今日は前者のタロウブレスレットについてです。タロウブレスレットとは、タロウの左手首に装着されている攻撃用小型ブレスレット(画像参照)のことです。デザインは銀のわっかに突起物を付けただけという非常にシンプルなもので、劇中での印象は非常に地味です。と言いますのも、タロウブレスレットは第一話で登場してから第十九話で退場するまでに、僅か二回しか使用されていないからです。一度目は第二話においてコスモリキッドに対してタロウブレスレットを両刃の槍に変形させて投げつけるブレスレットランサーという技を使用した時、二度目は第十六話においてオカリヤンの口を封じるための口輪としての役割を持つセット光線という技を使用した時です。これに対し、キングブレスレットは数多くの能力を見せています。いくつか例を挙げるならば、・水入りバケツに変形・クリスマスツリーに変形・バリヤーを発生・タロウを二人に分身させる…とバラエティに富んだ活躍をしています。この差は一体何故起きたのでしょう?恐らく、タロウブレスレットは初期に登場したことが原因で冷遇されたのでしょう。ヒーローものにおける番組初期の展開というのは、そのヒーローのイメージ作りが優先される時期です。ウルトラで言えば、そのウルトラ戦士の主要必殺技が多用される時期とでも言うべきでしょうか。どちらかといえば戦闘の補助的な役割を持つブレスレットは、そのウルトラ戦士のイメージが固まってからでなければなかなか使用されないのです。現にウルトラブレスレットやマックスギャラクシーのように中盤からの登場であれば、何かと上手に利用されています。タロウブレスレットは運が悪かったとでも言うべきでしょう。それにしてもせっかくの設定をたった二回しか使用しないというのももったいないものです。この程度の活躍しかしなかったのであれば、設定なんぞ最初からしないほうが良かったのではないかと思いますが…。
2007年01月06日
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ウルトラマンを殺した怪獣の多くはゼットンのような宇宙怪獣やガッツ星人のような宇宙人、あるいは邪神ガタノゾーアのような特殊なタイプの怪獣です。地球産怪獣は大した活躍もせずに毎週のように殺されるのがおちです。冷遇されることの多い地球怪獣ですが、ウルトラ兄弟を二人も殺すという快挙を成し遂げた地球怪獣がいます。それが火山怪鳥バードン(画像)です。バードンはその名のとおり大熊山という火山から現れた鳥形の怪獣です。ウルトラマンタロウ第17話~第19話に登場しました。肉食で普段はケムジラという怪獣を主食としていますが、人間も食べます。バードンの能力は怪獣としてはいたってシンプルであり、主な武器は鋭い嘴、嘴に含まれる毒、口から吐く炎の三つだけです。もちろんこれを上回る能力の持ち主は数多くいます。しかし、戦いには滅法強く、たった三つの能力を最大限に駆使して戦いケムジラ・タロウ・ゾフィーを惨殺しました。ケムジラは跡形も無く食べ尽くし、タロウは心臓を串刺しにしてタロウの体を血で赤く染め上げて殺し、ゾフィーに至っては頭を燃やした挙句に嘴で突き殺すなど、残酷なまでに圧倒的な力を見せ付けて勝利しています。また、バードンが人間を食べる描写もあり、ウルトラシリーズ中最も残酷で生々しい演出をなされた怪獣といえるでしょう。昭和ウルトラシリーズに登場する地球怪獣としては最強クラスの力を見せ付けたバードンでしたが、ウルトラの母の力によって復活して帰ってきたタロウの新装備、キングブレスレットの力に翻弄され、最期はブレスレットの力で分身したタロウに惑わされているうちに大熊山に激突して頭をぶつけ、その勢いで火口に転落して焼死という何とも無様なものでした。バードンは最期こそ格好悪かったものの、ウルトラ怪獣の中では非常な稀有な存在です。では何が稀有たる所以か? まず、ウルトラ戦士を二人も完全に絶命させた怪獣であるという点です。ウルトラ怪獣は数あれど、バードンはウルトラ戦士を複数人殺した唯一の怪獣です。怪獣に限定しなければウルトラ兄弟を全滅させたヒッポリト星人がいますが、ヒッポリト星人の場合はどちらかといえば策略を用いてウルトラ兄弟を殺したのに対し、バードンの場合は正面から戦って殺したというのもポイントです。 次に、三話以上に連続して登場した怪獣であるという点です。三話以上連続して登場した怪獣というのはほとんど存在せず、いたとしてもそれはラスボス級の怪獣であることがほとんどです。ごく普通の地球怪獣にも関わらず登場し続けたのはバードンくらいのものです。 また、日本中を恐怖のどん底に陥れた地球怪獣というのも珍しい存在です。間違いなくバードンは昭和ウルトラ最強の地球怪獣ですが、惜しくらむはバードンがストリウム光線で爆殺されなかったことです。本編中ではバードンはまるで悪魔のようでした。その悪魔を光線で華麗に倒すのが怪獣退治最大の醍醐味なのです。あの倒され方では流石に興ざめです。バードンがストリウム光線で爆発四散すればとても爽快だったでしょうに…。
2007年01月03日
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明けましておめでとうございます。今日から2007年となり新たな気持ちで新春を迎えたものの、今年は私も受験生になるということを考えると気が気ではなく、あまりよく眠れませんでした。さてウルトラのほうに目を転じますと、今年はウルトラセブン誕生40周年、ウルトラマンエース誕生35周年、ウルトラマンダイナ誕生10周年となっています。セブンが40周年ということで、円谷のモバイルサイトではそれに関連した企画を行っているそうです。今年は受験生になるということで不安も大きい年です。しかし、めげずに頑張りたいと思います。最後になりますが、今年も当ブログを宜しくお願いします。
2007年01月01日
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遂に今日で2006年も365日目、大晦日です。私にとってこの一年はあっという間でした。正月を迎えたのが昨日のことのように思われます。今年の前半は生徒会役員として奔走し、後半はテスト勉強に終われる日々であり非常に忙しい一年でありましたが、今思えば充実した年であったように思えます。ウルトラシリーズの作品も数多く見ることが出来、大きな怪我や病気もすることが無く、よい一年でした。また、今年はウルトラシリーズ四十周年という節目の年でした。記念映画であった「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」にはとても感動しました。あれを見ることが出来ただけでも、今年には価値があったと思います。来年、私は中学三年生となり受験生となります。随分ときつい一年になりそうですが、それでもめげずに頑張りたいと思います。ブログの更新も今年同様に続けていきたいと思いますので、どうぞ来年も当ブログを宜しくお願いします。それでは皆さんよいお年を!
2006年12月31日
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ウルトラマンの必殺技といえばスペシウム光線ですが、必殺技図鑑には必ずスペシウム光線の横に掲載されている技があります。それがこのウルトラスラッシュです。ウルトラスラッシュには八つ裂き光輪という別名があり、そちらで掲載されている事も少なくありません。ウルトラスラッシュとはスペシウム光線のエネルギー、いわゆるスペシウムエネルギーを外周がギザギザなリング状に変形させて、それにチェーンソーのような回転を一秒間に数千回加えることにより敵を切断する技です。発射までには一定の構えを取る必要があります。具体的には、1,胸の前で両手を水平に構える2,左手はそのままに、右手が頭の横に来るように垂直にあげる。3,右手を振り下ろす…といったものです。初登場は第十六話「科特隊宇宙へ」で、スペシウム光線を跳ね返した二代目バルタン星人を真っ二つにするために使用されました。また、三つに分離させて使用することも可能であり、二代目レッドキングに対して使用されました。スペシウム光線の次いで紹介されるだけあって、ウルトラスラッシュの使用頻度はウルトラマンの持っている必殺技の中でも比較的高めです。しかし、防がれる場合がほとんどであり、先の二例しか成功例がありません。ウルトラスラッシュは防がれると、ガラスのようにパリンという音を立てて割れます。また、怪獣の角や尻尾にクルクルと曲芸のように回された事もあります。本編では二回しか成功しなかったウルトラスラッシュですが、他作品に客演した時にはほぼ100%の成功率を誇っています。「ウルトラマン対仮面ライダー」及び「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の二作品で、敵怪獣の触手を切断するために使用されました。非常に地味な働きをする技ですが、ウルトラ戦士が客演する時は大抵の場合必殺光線のような主要な決め技しか使用されず、仮に必殺光線以外の技が使用されたとしてもその技が二度以上使われることはまずありません。地味ながらも存在感を主張する技と言えるでしょう。私はこの技に出会うと、何故だか幸福な気分になります。独特な存在感を主張しているところに惹かれているのでしょうか…。
2006年12月30日
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ブログのデザインをリニューアルしてみました。いかがでしょう?
2006年12月30日
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ゾフィーが付けている銀色の突起物には二種類あります。一つは胸のスターマーク、もう一つは肩に付けているウルトラブレスターと呼ばれるものです。両肩にそれぞれ三つずつそれを付けています。ウルトラブレスターはスターマーク同様に、称号としてゾフィーに与えられたものです。スターマークが怪獣軍団を倒した時の功績で与えられたのに対し、ウルトラブレスターは宇宙警備隊隊長の称号として授与されました。一般にゾフィーが隊長に就任したのは、作品で言うとウルトラマンAの頃といわれています。当然ながらそれ以前にはウルトラブレスターを装着していないはずです。しかし、ウルトラマンの最終回に登場した時、つまり隊長に就任する以前のことですが、ゾフィーは何故かウルトラブレスターを装着していました。一体何が起きたのでしょう?装着していてはおかしい時にウルトラブレスターを付けていたゾフィーですが、逆に付けていなければならない時に付けていなかったり、ウルトラブレスターの数が不足していたりする事が多々あります。Aのゴルゴダ星編においてゾフィーのウルトラブレスターが一つも無かったことがその一例です。これは決して隊長の座から追われたわけではありません。では何故ゾフィーのウルトラブレスターの数は増減するのでしょうか?それは、ウルトラブレスターは取り外しが自由だからです。さらに言うのであれば、ゾフィーは戦う相手によって付けるウルトラブレスターの数を変えているのです。つまり、相手が強ければウルトラブレスターを多く付け、弱ければそれを外すという事だそうです。恐らく、スターマークも同様の理由で数が増減しているものと思われます。因みに、ゾフィーがウルトラブレスターを一つも付けていなかったゴルゴダ星編で、ゾフィーはヤプールの罠にはまって十字架に磔にされています。当時の児童誌に掲載されていたゾフィーの敗戦の弁によれば、あの時は急な出来事だったのでウルトラブレスターを付け忘れたから罠にはまってしまったとの事です。ウルトラブレスターが三対無い時は配置のバランスが非常に悪く、意図的に増減させているようには全く見えないのですが…。本当は単に着ぐるみの都合なのでしょうけどね。
2006年12月29日
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今日から塾の冬期講習会が始まりました。来月の六日までこれは続きます。一日の授業時間は夏期講習会の六時間よりも少ない五時間であるため、それ程辛くは無いのですが、楽でもありません。また、塾の関係で正月休みは返上しなくてはならず、あまりいい休暇とはいえない休暇になっています。こんな生活を続けていても、きっといつかは良いことがあると信じます。きっと…。しかし、私よりも大変な境遇にいる人はこの世には沢山いるのです。その方々に比べれば私なんぞとても楽な生活を送っている方なのでしょう。そうです、私は贅沢すぎるのです。よし、明日からも頑張ります!
2006年12月26日
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今日はクリスマスイヴですか…、私には縁遠い話です。そこで、世の中の流れを無視して今日はライブキングについて記事を書きたいと思います。ライブキング(画像)はウルトラマンタロウ第二話「その時ウルトラの母は」及び第三話「ウルトラの母はいつまでも」に登場した怪獣です。再生怪獣の肩書きどおり、殺されても殺されても心臓が無事ならば幾度となく蘇生することが可能です。実際、タロウのストリウム光線で爆破されてもたった一晩で再生するという脅威の生命力を見せています。ライブキングは元々河川敷の地下に眠っており、鼻の穴だけが地表に露出していました。その穴は食べ物を入れると何でも溶かして食べてしまうため子供たちの間では「何でも飲み込む不思議な穴」として有名でした。飲み込んだものはポテトチップや、東光太郎(タロウ)、ポチ、果ては怪獣と様々です。このライブキングの最大の特徴は、鳴き声が笑い声だということです。常に腹を抱えて大笑いし続け、「ひゃーはっははひゃーはっは」と何とも形容しがたい下品で気味の悪い笑い声を発していることから、強烈なインパクトを与える怪獣です。また、ウルトラの母が戦った最初で最後の怪獣でもあります。因みに、この時ウルトラの母の中に入っていた人は男です。タロウと母に宇宙に運ばれ、光線で爆破されあえなく最期を迎えました。ライブキングは、「タロウの怪獣はそれまでの怪獣・超獣とは一線を画す」というのを見せ付けた怪獣です。Aまでのウルトラ怪獣は数あれど、ここまで強烈な印象を残した怪獣はほとんどいませんでした。いまだにタロウの怪獣はファンの間で物議を醸す存在ですが、私はこのようなギャグ怪獣は大好きです。まあ、リアルタイムでウルトラQから見ていた方々が怒るのも無理はないような存在であるのも確かなのですが…。
2006年12月24日
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ベタな展開ながらも、メビウスの中では秀作と呼ぶに値するエピソードでした。コウキ父子のドラマも上手く、ウルトラの父の威厳もよく出ており十分楽しめました。年末の時期になるとウルトラの父が来ることから始まった「ウルトラの父降臨祭」。実際に父は年末になると、A~80までの作品にすべて登場しています。Aの時はサンタクロースとして、タロウの時は餅つきを見に降臨。レオの時は地球には降臨していないもののダンの回想シーンでちらりと登場し、80の時には宇宙から檄を飛ばすために登場しました。ウルトラホーンを付けたスタッフや大衆の様子が微笑ましかったです。父に対するコウキの感情が変化していく過程は、少し急な感じもしましたが見事です。確かあの子役はかつて「子連れ狼」の大五郎役を演じ、その演技が絶賛されていたはずです。ジャシュラインはなかなかコミカルで、気に入りました。あちこちで言われていますが、どことなくティガやダイナのタイプチェンジを思わせる能力でした。デザインモチーフはトーテムポールでしょうか?因みに、トーテムポールはアメリカ先住民の彫刻らしいです。なるほど、だから踊りがインディアンのもののようだったのですね。メビウスが金の像にされ、絶体絶命のところで父が現れるというのはヒッポリト星人戦のオマージュでしょうか。ウルトラの父は強い強い!戦い方に威厳が出ていて感動しました。それにしても、ウルトラアレイは何でもありですね。そして、メビウスに訓戒を垂れて去っていくウルトラの父。背中が格好よかったです。カラータイマーが金にならなかったのはメビウスが諦めなかったからということでしたが、カラータイマーもブロンズ像にされたウルトラ五兄弟は何なのでしょう?少し気になります。
2006年12月23日
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今月末から来年一月にかけてのネタばれです。これを見ていてふと気づいたのですが、しばらくの間復刻怪獣は出てこないようですね。嗚呼、80先生よ。早くいらして下さい。私は先生を心待ちにしています。因みに、ウルトラシリーズはメビウスで一旦終了するのだそうです。
2006年12月21日
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今更ですが、ようつべ動画が保存できるようになりました。ようつべにはクオリティの高い動画が数多くアップされている為、その動画を保存していつでも見ることが出来るようにする事は長い間の夢でした。しかし、今まで試した保存用のファイルの多くはパソコンに合わず、例えパソコンに落とせてもようつべ動画は特殊な形式で動画を保存している為に見ることは適いませんでした。そこで、ようつべ動画について勉強しなおしたところその特殊な形式を変更することが必要だとわかり、その為のファイルを使ったところ見事にに成功しました。保存できるようになったため、今では毎日が楽しくて仕方がありません。保存にあたり、2ちゃんの方々には本当にお世話になりました。感謝感謝。
2006年12月20日
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現在放映されているウルトラマンメビウスには「スペシウム弾頭弾」という兵器が登場します。これはスペシウム光線と同等の威力(実際にはオリジナルよりも劣る)を持つと設定されている兵器ですが、実は初代ウルトラマンにも似たような兵器が登場します。それがマルス133(画像右の大きな銃器)です。これは先にも述べたようにスペシウム光線と同じ威力、同じ成分(スペシウム)を持ち、怪獣・宇宙人に対して大きな威力を発揮しました。マルス133は科学特捜隊のイデ隊員(画像左)が発明したもので、初登場は第16話「科特隊宇宙へ」という作品です。バルタン星人を倒すために使用されました。因みに、二丁作られています。実戦においては何体ものバルタン星人を撃破する活躍を見せ、強烈な印象を視聴者に与えました。また、アボラスやバニラとの戦いにも使用されましたが、この時は途中でエネルギー切れとなってしまってあまり役に立ちませんでした。強力な威力を持つマルス133ですが、登場頻度は非常に少ないです。私はこの武器が気に入っているので、もう少し登場してもらいたかったものです。それにしてもスペシウム光線と同等の威力を持つ兵器を開発できるイデって一体…。
2006年12月19日
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昨日、少し前に受けた北辰テストの結果が返ってきました。北辰テストというのは埼玉県の中学生の大半が受ける模試のことで、県内では非常に重要視されているテストです。これの結果が優秀であれば、それだけで合格にしてくれる高校もあるほどです。私は前回のテストで結構いい成績を残すことが出来、鼻高々でした。それで今回ですが、前回に比べて偏差値が約1.0程度落ち、順位のほうも六つ落ちてしまいました。しかし、何とか偏差値70台をキープすることが出来ましたので、ひとまず安堵しました。目を偏差値から点数に移しますと、偏差値が落ちているにもかかわらず、点数は意外にも前回と変化していませんでした。つまり、周囲のレベルが上がってきているということです。あまりうかうかしていられません…。
2006年12月16日
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ゾフィーといえばウルトラ兄弟の長兄にして宇宙警備隊の隊長であり、ウルトラ戦士の中でもかなり強いというように言われています。しかし、ファンの間では「ゾフィーは弱い」という認識が広まっているのが実情です。理由としてはヒッポリト星人やタイラントに負けてしまったことが挙げられますが、最大の理由はやはりバードン戦での敗北にあるといって良いでしょう。バードンとはウルトラマンタロウの第17話~第19話に登場する、火を吹く鳥形の怪獣です。大熊山という火山から出現してケムジラという怪獣を食べ、タロウを嘴で突き刺し弱らせて、最終的に時間切れに追い込んで殺すなどかなりの戦闘力の持ち主です。一方ゾフィーは第18話に登場しました。子供たちの願いを聞いて地球に飛来し、タロウの完全死を防ぐためにウルトラフロストで体を氷付けにしてウルトラの星に搬送する役割を果たしました。そして、大熊山に再び現れたバードンから病院を守るために再び飛来してバードンと戦いました。しかし、そこで事件は起こったのです。最初、ゾフィーはバードン相手に優勢を保っていましたが、バードンが起死回生のために吹いた炎がゾフィーの頭に引火し、一気に形成が逆転。そのまま池に突き落とされてもがいている間にバードンに背中を突き刺されてあえなく死亡したのです。何が問題か。それは、無敵とされていたゾフィーが無残に殺されたことが問題なのです。雑誌展開などで宇宙最強とされ続けていたあのゾフィーが、地球産の火を吹く鳥に負けたことが問題なのです。それも、頭に火をつけるという醜態をさらして。口の悪いファンの間でこの件は散々ネタにされています。特に2ちゃんねる上のゾフィースレは凄まじいものがあります。さて、ストーリーの都合上ゾフィーを殺すのは仕方がないにしても、どうしてこのような事態になったのでしょう。頭に火がついた件に関しては演出であるという見方と事故であるという見方の二つが存在し、いまだにはっきりはしていません。わざわざ中の人を命の危険に晒したり、せっかく新調したスーツを二度と使用不能にするというのは意図的にやることとも思えませんが、鎮火のために作ったと思われる池が存在することなどから、あながち事故ではないとも言えません。この回のゾフィースーツは造詣が歴代のものの中でも最高で、燃やすには本当にもったいない代物でした。因みに、最近の設定ではこんなゾフィーを擁護するかのようなものが作られています。「最近では宇宙警備隊の仕事が忙しすぎて力が落ちてきているようだ」というものです。旧来の設定と本編での負けの多さを何とかカバーするために作られた設定であると思いますが、ちょっと惨めです。嗚呼、ゾフィー兄さん。私は、頭が燃えるというイメージを払拭できる日が早く来ることを心より願っています。
2006年12月15日
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ウルトラシリーズの中でも最も知名度の高い宇宙人といえばバルタン星人です。その登場回数の多さと「強そうな」イメージ、あるいはあの独特な笑い方からしばしばウルトラマンのライバルといわれています。しかし、初代バルタン星人はその知名度の割にはウルトラマンにあっさりとやられてしまっており、あまり強いという印象を受けません。また、バルタン星人の代名詞ともいうべき仕草である、両手を挙げての「フォッフォッフォ」という笑いもあまり行っていません。バルタン星人のイメージを完成させたのは、実際のところこの二代目バルタン星人であるといっても過言ではないのです。二代目バルタン星人が地球に攻めてきた理由は、ウルトラマンに同胞を殺されたことへの報復のためです。そこで、彼らはウルトラマン及び地球人を倒すために入念な計画を練ってから攻めてきました。まず、金星への宇宙飛行中だった毛利博士に乗り移って科特隊を誘き寄せ、地球の守りが手薄になったところで別のバルタンの一団がそこを突くという戦術を取りました。また、自らの胸にスペルゲン反射鏡を取り付けて弱点であるスペシウム光線を無効化出来るようにしたり、光波バリヤーを張ったり重力を操れるようになる等格段にパワーアップを果たして挑んできました。しかし、スペシウム光線と同等の威力を持つというマルス133という科特隊の新兵器と、ウルトラスラッシュやテレポーテーション、バリヤーを無効化するウルトラ眼光といったウルトラマンの新技ラッシュの前には成すすべなくやられてしまいました。さて、二代目のデザインは、初代バルタンのそれよりも成田亨のデザインに近いといわれています。私は初代よりもシックでシャープな感じが好きです。この二代目バルタン星人が出てくるエピソードである「科特隊宇宙へ」というエピソードは私がウルトラマンのエピソードの中でも特に気に入っている話です。初代の中でも娯楽性の非常に高いエピソードですので、ぜひ見て頂きたいものです。
2006年12月13日
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題名はウルトラマンタロウの「タロウの首がすっ飛んだ!」から取りました。土曜日の更新を終えて一時間ほど後にパソコンが突然壊れてしまい、初期化せざるを得ない状況になってしまいました。あまりに突然のことであったため、データのバックアップを取っていませんでした。故に、今までコツコツと集めた動画及び画像類がすっ飛ぶという惨劇にあってしまったのです。しかし、以前にデータが飛んだときにUSBに移しておいたデータが無事であり、被害は画像が全体の三割、動画が全体の五割程度で抑えることが出来ました。また、ブログのほうにもかなりの量の画像をアップしていたため、静止画のほうはあまり影響を受けませんでした。問題は動画のほうです。ほとんどが某画像掲示板からの拾い物であるために再収集が難しく、失った物の大半が戻ってきませんでした。昨日と一昨日の二日間に更新をしなかったのは、失ったデータの収集に費やしていたためです。再発防止策として外部のデータ保存サービスを利用することにしたため、もう二度とこのようなことは無いと思いますが、やはりショックです。三ヶ月もかけて集めた動画が…。
2006年12月12日
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某所からネタバレ情報を拾ってきたので転載します。上の写真を見ていただけば分かるように、メビウス第四クールはウルトラ戦士が大挙して押しかけるようですね。しかし、映画での活躍があったとはいえマン、セブン、新マンの登場を一月の間に盛り込むのは少し詰め込みすぎのように思います。不完全燃焼にならないことを願うばかりです。それと、十二月二十三日にはウルトラの父が登場するという情報も流れています。どうなることやら第四クール…。
2006年12月09日
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水曜日に、帰マンの全話視聴が完了しました。リアルな人間ドラマ、哀愁あふれる主題歌、成長していく主人公、主人公を支えるバックボーンの存在、弱いながらも必死に戦って勝利をもぎ取るウルトラマン。これらの帰マンの特徴は全て、以前のウルトラ作品には類を見ることの出来ないものです。しかし、帰マンではこれらの要素が絶妙にマッチしており何とも言えない独特な魅力を醸し出しています。この魅力が私は大好きなのです。また、ウルトラシリーズ全体を見たときに、帰マンは非常に大きな役割を果たしています。それは、ウルトラシリーズの基本フォーマットを完成させたということです。帰マン以降のウルトラ作品は多かれ少なかれ、帰マンの持っていた要素というものを引き継いでいます。例えば、第二期シリーズには必ず登場してくる、主人公と仲のいい少年や、最初は未熟であるが、シリーズを通してだんだんと成長していく主人公というのがそれにあたります。また、中断していたシリーズを復活させたというのも見逃せないところです。惜しくらむは、「帰ってきたウルトラマン」こと新マンの知名度が低いことです。主題歌のサビのフレーズや帰ってきたウルトラマンという作品自体は有名ですが、「帰ってきた」という部分に惑わされているのか初代が帰ってきた作品と思われがちです。また、新マンの模様は初代と似ているのも一因かと考えられます。新マンにはジャックという立派な名があり、初代とは全く違うウルトラマンなのですが…。
2006年12月08日
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主要五教科のテストが全て帰ってきました。今回の結果は、国語95点数学100点英語98点理科100点社会98点合計491点というものでした。前回の中間テストと比較すると、四点落ちています。しかし、今回はテスト一週間前の部活動停止期間中、身内に不幸があったため休日を勉強に充てられませんでした。その割には結構取れたなというのが今回の感想です。現在、私はこのテストの疲れをとる為にティガを見ているのですが、調子に乗ってDVDとビデオを合わせて四本も借りてきてしまい、土曜日までにノルマをこなすために毎日うれしい悲鳴をあげています。
2006年12月06日
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ウルトラマンの光線技といえばスペシウム光線というのは常識です。しかし、スペシウム光線以外の光線というのはほとんど存在しません。その数少ない光線技の一つがこのアタック光線(画像)です。アタック光線とは、ケロニアに対してのみ使用された技であり、画像のように右拳を前に突き出し、リング状の光線を相手に当てる技です。グリップビームと構えが似ています。この光線はどのような光線であるかは資料によって異なり、主に三つの説が語られています。一つ目は、アタック光線は熱光線であるという説です。この光線を撃たれたケロニアという怪獣はスペシウム光線に耐えうるほど頑丈でありながら、熱に弱いという性質を持っています。そのケロニアに対して抜群の効果を誇ったのであるから、この光線は熱光線であるというものです。二つ目は、アタック光線はスペシウム光線よりも強力な光線であるとする説です。前述のように、スペシウム光線の通用しなかったケロニアを粉砕したためというのが理由です。三つ目は、アタック光線は麻痺光線であるという説です。劇中でケロニアはアタック光線を喰らうと硬直し、そこをウルトラマンが腕を×字に組んで気合を入れることによって粉砕されています。これらの事から、アタック光線によってケロニアを麻痺させた後にウルトラマンがウルトラ念力によってケロニアを粉砕したというのが真相であるという説です。私は劇中での描写から、三番目の説が有力ではないかと思っています。この技が公開されてから既に四十年近く経っていますが、いまだに公式な見解は示されていません。そろそろ公式見解を出し、統一してはどうなのでしょう?
2006年12月05日
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ウルトラ四兄弟の必殺技を自在に駆使することの出来る悪魔、それが異次元超人エースキラー(画像上)です。エースキラーの名が示すとおり、エースキラーはウルトラマンエースを抹殺するためにヤプールに送り込まれた刺客です。ヤプールの策略によりゴルゴダ星に磔にされたウルトラ四兄弟から、めいめいの代表的な必殺技(及びそれに必要なエネルギー、武器)を奪ってそれを使用しました。内訳は、・ゾフィーからM87光線・ウルトラマンからスペシウムエネルギー=スペシウム光線・ウルトラセブンからエメリウムエネルギー=エメリウム光線・新マンからウルトラブレスレットといった具合です。戦闘能力は非常に高く、劇中では、「エースはウルトラ四兄弟に相手にするに等しい」と言われています。ヤプール曰くエースと互角の能力を持つというエースロボットに完勝した(画像下)ばかりか、本物のエースのメタリウム光線にも耐えるほどの耐久力を持ち、エースを後一歩のところまで追い詰めました。しかし善戦したにもかかわらず、前から計画していたとしか思えないほどの絶妙なタイミングで十字架上のウルトラ兄弟のカラータイマーからエースに光が放たれてしまい、スペースQによって粉砕されてしまいました。さて、エースキラーの肩書きは異次元超人ですが、正確にはサイボーグという設定です。劇中では、ヤプールの指示によってのみ動いているところなどからも推察できます。サイボーグと言うのはwikipedia曰く身体機能の補助や強化を行った人間の事だそうです。つまり、エースキラーには原型となった生物がいるということです。私は、この原型となった生物というのはウルトラ族の一人ではないかと思います。エースキラーの造形はどことなくウルトラ戦士に似ており、胸にはカラータイマーが付いていること等がそのように考えられる要因です。また、腕を組むタイプの光線技の使用が可能であるということも見逃してはなりません。この昭和世界においては腕を組んで自らの力のみで光線を発射できる宇宙人というのはウルトラ戦士の外ありません。(昨日のババルウはナイトブレスを使用していたため、この条件からは外れます)エースキラーの笑い方は特徴的です。両腕を開いてそれを前後させながら高笑いするというものです。高笑いと言っても実際にはエースキラー自身の声は出ていないのですが…。動きだけで凶悪さが伝わってくるほどです。後年、このエースキラーの顔のデザインは、Uキラーザウルスの元となりました。エースキラーはエースキラーでも、エースキラー・ゴリラタイプのデザインだそうです。ゴリラタイプ…、何を企画していたのでしょう?
2006年12月03日
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あのヒカリが、あのNTTの広告塔が、とても格好よく見えました。ヒカリが退場してからかなりの期間があったために一時期ほどの嫌悪感は無かったのですが、それでもヒカリはあまり好きなキャラクターではありませんでした。しかし、この話でヒカリに好意を持ちました。今回は完全にヒカリサーガSAGA3と連動しているため、それを見ていなければ少々分かりづらい点もありました。具体的にはヒカリがババルウ星人を追ってきた理由や、自由にアーブギアを装着できるようになった点です。劇中の説明だけではやや力不足なのが妙に引っかかった点です。同じウルトラマンでも赤いウルトラマンでなければ侵略者として認知され、迫害を受けるというのは人種差別に通ずるところがあります。まあ、あれだけ宇宙人からの侵略を受けた世界ですから、反射的に赤いウルトラマン以外の宇宙人を敵だとみなすというのも分からないでは無いのですが…。ところで、ティガやダイナがこの世界に現れたら大衆はどのように反応するのでしょう?ババルウ星人は相変わらず卑怯なところが爽快です。等身大で対峙するヒカリとババルウ星人という構図は、セブン辺りでは頻繁に見られましたが最近はあまり見られなかったので新鮮でした。そして今回、メビウスがナイトブレスを返したことにより、ブレイブ化が封印されてしまいました。私はブレイブが大好きだったので残念です。来週は番組編成の都合でメビウスはお休みらしいですね。
2006年12月02日
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さあ、テストも終わったことですし今日から更新再開だ!…と行きたいところですが、今日はちょっと疲れたので明日からまとまった記事を書こうと思います。そういえば先日、実相寺昭雄監督と宮内國男氏が亡くなられたそうですね。実相寺氏といえばウルトラマンの頃から参加していた監督です。代表作は、マンから「故郷は地球」「怪獣墓場」「禁じられた言葉」セブンから「狙われた街」「遊星より愛をこめて」「第四惑星の悪夢」帰マンでは脚本家として「ウルトラ特攻大作戦」を執筆し、平成に入ってからもティガやダイナでもメガホンをとられており、昨年はマックスでも監督を担当されていました。物と物の隙間からのカメラアングルや独特の幻想的な演出は印象的であり、担当する作品は時としてウルトラシリーズの抱える問題点を暴くこともありました。故に実相寺監督には狂信的とも言えるファンが付いていました。ハヤタのスプーン変身や、ダンとメトロン星人のちゃぶ台会談(画像上)を演出したのもこの人です。これらのような演出の奇抜さゆえに周囲から顰蹙を買ったり、左遷されています。私は近年の演出はあまり好きになれませんでしたが、名監督と呼ぶに相応しい能力を持っていた方でした。宮内氏の名前は聞きなれない方が多いかと思います。宮内氏とは、ウルトラマンで音楽を担当した方であり、主題歌を作曲しています。(画像下参照)初代の音楽はロック調のものが多く、聞いていて元気になるものばかりです。主題歌に関していえば、ウルトラマンが他のTV番組に登場する際には必ずかかっており、シリーズ中最も知名度の高い名曲です。いわばウルトラマンのイメージ作りに深く貢献した方です。初代に深く関わったお二人が亡くなられたということは大変遺憾な事です。慎んでご冥福をお祈りいたします。
2006年12月01日
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十二月一日に期末テストが終わるまでの間、更新を休止させて頂きます。
2006年11月17日
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ウルトラセブンを代表する必殺技といえば、アイスラッガー、ワイドショット、そしてエメリウム光線です。エメリウム光線はエネルギー放出器官であるビームランプから放たれる光線です。主に宇宙人の円盤を破壊されるために使用され、時々巨大宇宙人を倒すこともありました。また、決め技ではなく牽制としてであれば巨大怪獣・宇宙人に多用されました。エメリウム光線には光線の発射ポーズと光線の成分にいくつかパターンがあります。まず、左手を胸に当てて光線を発射するタイプ(画像下)です。このパターンは熱線を発射しています。真っ直ぐな光線が放たれます。アイーンの様な構えになるのが特徴です。次に、両手を額に当てて光線を発射するタイプ(画像下)です。これは、反磁力線を発射しています。光線はブレがあります。古い文献ではこれをウルトラビームと記載しています。また、覚醒光線や物質還元光線、光弾を発射するタイプというのもあります。威力を調節することも可能で、ビラ星人に操られたユシマ博士を気絶するために使用されたこともあります。因みにエメリウム光線の光線の成分の元素記号は「N2SH3GWFB1」です。もちろん架空の記号です。間違ってもこれを元にエメリウム光線をつくろうなどと考えないでください。
2006年11月14日
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