深夜魚

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Sep 12, 2004
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カテゴリ: 深夜魚
振り返ると、背後から勢いよく音を立てて

僕は痛む足をかばって、奇妙なステップ
を踏むように早足で進んだが、
到底波から逃れることはできない。
目の前に小さな褐色の飛沫が次々と散ったと思ったら、
バチバチと奇妙な音を立てて、波が背中から襲ってきた。
頭からかかぶった波が、水ではないことはすぐにわかったが、
それはもっとひどいものだった。

潮溜まりにいる、メダカのように小さな鯊、
それが無数に集まって鉄砲水のように襲って来たのだ。
なんでそうなったのかわからない。第一ここがどこだかも
見当がつかない。もう目だって開けていられない。
小さな鯊だが、それが無数にのしかかってくると、
立ってられないぐらい重い。
思わず前のめりに倒れそうになって、両手をつくと、
プチプチと手の下で、何匹もの鯊がつぶれた。
慌てて起き上がろうとしたが、足がすべって
そのまま倒れこんだ。自分の下でまた何十匹もの鯊がつぶれて、
生き残った連中がうごめいている。

やっと夢の名残をぬぐい去ると、両足がひどく熱く、赤く腫れ
上がっているのに気がついた。まるで無数の鯊の吸盤が張り付
いたように、赤い斑点が重なり合って足の一部を真っ赤にしていた。


***************************************************************
熱は下がったが、両足のすねとふくらはぎが燃えるように熱かった。

ないし、毎日洗っている。感染経路がわからない。ただ、ここのと
ころ断続的に続いた発熱は、風邪ではなく、感染症が原因のようだ。






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Last updated  Sep 13, 2004 11:34:45 PM
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charberry @ おっと yanmoさん、お元気ですか?壁の向こうより…
charberry @ Re:水についてのあれこれ(07/16) 本当にお久しぶりです。一年五ヶ月ぶりだ…
Yanmo @ Re[1]:雲の羽衣(02/15) *みくみく*さん >はじめまして >素…
*みくみく* @ Re:雲の羽衣(02/15) はじめまして 素敵な言葉の世界ですねー…
ゆりママ☆ @ Re[1]:おひさしぶりで~す(06/09) Yanmoさん >精神的ダメージがあると、結…

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