風雲 いざなみ日記

2008年12月16日
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(『別れの一枚』わだつみ判官フォト)






ここ数年、古い身内を見送ることが重なり、わだつみ判官の頭の中には "家名断絶" という単語がチラつくようになっています。 思考の方も、 "自身の老後" を通り越して、家の最期に思い至るようになっています。



わだつみ家の分家も、ほかの一族と同様に太平洋戦争で跡継ぎが途絶え、戦後しばらくしてから血縁外から養子を迎え家名を繋ぎました。 これで、わだつみ家の血筋は、遂に病床の父と、同じく病床にある伯父と、わだつみ判官の三人だけとなってしまいました・・・ そして、この先いつか来るであろう "わだつみ判官本人の死" で血脈は断絶します。



最近気づいたことですが、家の興亡には見えない力が働いているということ。 900年続いたわだつみ家が終焉を迎えるのも、きっと意味があって、密かに目に見えない力が働いているのでしょう。 わだつみ判官自身も昨年末に病を得て、すっかり体の衰えと老いを意識するようになり、今は一日一日が貴重に感じるようになっています。




八咫烏には、願わくば父母をきちんと見送り、墓も建てたあとでわだつみ判官を迎えに来て欲しいものだと、改めてそんな想いを噛みしめた葬儀でありました・・・合掌






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最終更新日  2008年12月16日 14時29分31秒
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Re:八咫烏に送られて・・・(12/16)  
teapotto  さん
何かに導かれているとしか思えないことが
身近におこります・・
生かされていることをしみじみと感じる年齢になりました・・ (2008年12月16日 21時14分53秒)

Re:八咫烏に送られて・・・(12/16)  
k-0228  さん
生きてる限り別れは避けて通れない悲しい現実
「お悔やみ申し上げます」合掌! (2008年12月16日 22時21分12秒)

Re:八咫烏に送られて・・・(12/16)  
八丁掘  さん
「お悔やみ申し上げます」

私も先日叔母のお葬式に父の代理として行ってきました。85歳と言うことでしたが・・・
我が家では父よりも私が先にお迎えに・・・などと考えてしまうほど父は健康です。ただ全盲の父を残して私が先立ってしまったのでは・・・悲しいですね。 (2008年12月17日 01時20分24秒)

Re:八咫烏に送られて・・・(12/16)  
ぎょ金2  さん
お悔やみ申し上げます。

運命には逆らえないですね。
我が日本の家柄も、平家の落人で、多分私が最後。
墓を守る人も居なくなるので、近くのお寺で永代を頼む計画をしています。
無縁仏になるより良いですよね。
(2008年12月19日 01時15分19秒)

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