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前回の投稿は年始のご挨拶だったのに、もう2月
この間色々ありまして…なにをどう整理していったらいいのか…以下時系列での出来事を備忘録として。
冬休み中の入院を経て無事に始業式を迎えたまでは良かったのですが。。
連休明けにパパがインフル!しぃさんうつってはいけないので当然隔離の生活です。
溶連菌
でした。年末年始の入院時にも溶連菌が出てたと事後報告で聞いてびっくりだったのに(←しぃさん初の溶連菌)こんなに短期間にまた罹るもの??お友達のママは子供からうつって大変な思いをしたらしいけど、入院中の濃密な接触でよくうつらなかったな私。そして1週間またお家で引きこもり~
翌週は半年に1度の子ども病院にて眼科受診
ここでまさかの!!!!
左目 網膜剥離と外傷性白内障
との診断を受けました
何よりショックなのは「左目はほとんど見えてない」と言うこと
右目が見えているので生活にぼぼ支障はないようで、毎日一緒にいるのに全く気付かなかったこともショックでした
自傷的行為(こぶしで頭をポコポコ叩く)があるしぃさんには懸念されていた事なのですが、これがいつ剥離に至ったのか?
網膜剥離はすぐ手術すれば治るものらしいけど、しぃの場合は前回の診察時(夏)から半年経ってわかったので治らない可能性もある、と(涙
外傷性白内障も然り。外からの刺激による事が原因とされました(ダウンちゃんの白内障は先天性でのこともあるし、年齢を重ねて発症する確率も高いと聞いたことがあるけど)
そして子ども病院では手術の設備がない(古すぎ)との事で大学病院を紹介され、すぐ受診するようにとの指示
2日後大学病院受診
やはり診断は変わらずで、手術をするかしないかをこの場で決めるように医師から言われかなり迷う
しぃには、心臓のこと、肺疾患、喘息など全麻のリスクが高く、かかりつけ医の主治医からはなるべく避けるように言われていたから。
しなければこのまま左目はぼぼ見えてない状態で生活することになる、そして今後右目もなる可能性があるだけに、両目が見えなくなってしまったら・・・・手術のリスクも怖いけど、両目を失うリスクを考えたら手術を受けることで話を進めていくことになりました
麻酔科の診察を受けて「できるかどうかのチェックが必要」と言うことで次回の受診を予約して帰宅。麻酔科で「できない」と判断されれば諦めるしかない。ただし手術できたとしても開けてみないとわからないところ大なんです
次から次へと問題が襲ってくる2017年の年明け、もう気持ちはどんより。胸が締め付けられる思いだよ
そして翌週には インフルエンザ
に罹ってしまった~(パパからうつらなかったのに~)
喘息の発作も併発し入院。1ヶ月の間に2度も入院なんて!
しぃさんが休んだ日、学校でも突然40人越えの欠席者(疑い含む)が出たとの事で翌日から2日間臨時休校になりました。恐るべしインフル、、、
インフルエンザにはトラウマがあります
8ヶ月の時、入院中に院内感染でインフルにかかり重い肺炎から色々な感染症を発症し7か月間の入院をした経緯があるしぃさん
とにかくインフルの時季は毎年細心の注意を払ってきたハハ。その後はかかることなく過ごしてこれた、、、のに~
週明けの様子をみてから(また週明けに感染者がたくさん出るかも?)登校した方がいい、と担任から連絡を受け大事を取って月曜日はお休みし、今日からやっと登校です。3学期になって何日学校へ行ったんだろう?と思うほど欠席の日々。卒業式を控えているのに大丈夫なのか?
インフル入院中に大学病院の麻酔科の予約がキャンセルになり、予約を取りなおさないといけないのですが、喘息の症状が出ている間は診察できないので、もう少し様子をみてから仕切り直しとなりました。早く進めなきゃいけない事なのに足踏み状態。モヤモヤした気持ちが残ったままで気持ちがスッキリしません。
短期間にイロイロありすぎて久々気持ちが落ちるところまで落ちとる。。。
そして今月はお家のお引越しも控えてます
こちらの話はまた後日。
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だらだらな文章、愚痴になってしまいました。最後までお付き合い頂きありがとうございます