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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年01月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ライムライト.jpg


監督・製作・脚本= チャールズ・チャップリン
撮影=カール・ストラス
音楽=チャールズ・チャップリン、ラリー・ラッセル、レイモンド・ラッシュ
助監督=ロバート・アルドリッチ

【キャスト】
チャールズ・チャップリン=カルヴェロ
クレア・ブルーム    =テレーザ・アンブローズ(テリー)
バスター・キートン   =カルヴェロのパートナー

ナイジェル・ブルース  =ポスタント(興行主)
アンドレ・エグレフスキー=アルレッキーノを演じるバレエダンサー
メリッサ・ヘイデン   =劇中バレエシーンでクレア・ブルームに代わり踊ったバレリーナ
ジェラルディン・チャップリン=オープニング・シーンの少女
ジョセフィン・チャップリン =オープニング・シーンの少女
マイケル・チャップリン   =オープニング・シーンの少年

【あらすじ】
かつてイギリスNO1と言われた道化師の『カルヴェロ』
いまや中年を過ぎ すっかり落ちぶれ酒浸りの日々を送っている

ある日「カルヴェロ」は、自殺を企て意識不明で倒れていた『テリー』という美しいバレエの踊り子を助ける

「テリー」は 姉が娼婦となって自分のレッスン代を払ってくれていたことを知ってから


そんな彼女を「カルヴェロ」は もう一度バレエを踊らせようと献身的に介抱し 立て直した 

再び踊りはじめた「テリー」は ダンサーの職を得、その昔 助けたことのある 作曲家の『ネヴィル』にも 気に入られ 新作バレエのプリマ・ダンサーに抜擢される

一方の「カルヴェロ」はカムバックに失敗し、逆に「テリー」に励まされる始末だった

「テリー」に惚れ込んだ「ネヴィル」 彼女に愛を告白するが 彼女の想いは「カルヴェロ」にあり 「テリー」は「カルヴェロ」に結婚しようと言い出す

「カルヴェロ」は 年齢差や自らの境遇と「テリー」の順風満帆の現在を比べ、結婚話をばかげていると一蹴し  「カルヴェロ」は 彼女の元を離れ 辻音楽師へと落ちぶれてゆく


今や 世界が認めるプリマドンナとなっていた


その一方で第一次世界大戦が始り「ネヴィル」は出征してゆき 再びロンドンに帰って「テリー」を口説くが、彼女は まだ「カルヴェロ」のことが忘れられないでいたのだが・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ライムライト】(limelight)
 *ライム(石灰)片を酸水素炎で熱し、強い白色光を生じさせる装置  また、その光      19世紀後半、欧米の劇場で舞台照明に使われた“石灰光”

 *「 名声」「評判」「花形」

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日のブログ「ダンシング・チャップリン」で チャップリンの「ライムライト」で ヒロインが舞台で踊っているバレエの“空中のヴァリエーション”というのが 気になって どんなものだったのかと思い 再観賞となった

実は「テリー」が 舞台で踊る場面は3回あるのだけれど 1度も空中で舞う事はない
恐らく「ローラン・プティ」のダンシング・チャップリンで 振り付けられたモノなんだろう

「草刈民代」を支えられない フランス人ダンサーをクビにしてまで こだわった空中ヴァリエーションは まるで空を翔ぶ白鳥の様に美しい 仕上がりだったのだが・・・・

「テリー」(クレア・ブルーム)の足が 麻痺で歩けないのは 精神的なモノであることは  「カルヴェロ」は 医者から聞かされていた 

「カルヴェロ」久々の舞台で 全然笑って貰えず 次々と客が席を立って出ていってしまったことに ショックを受けて 落ち込んでいると・・・・・
励まそうと 厳しく叱責する「テリー」 興奮のあまり立ち上がり歩いて 近寄っていった

それからは 立場が逆転 「テリー」はどんどん有名になってゆくのだが・・・・
老いぼれの「カルヴェロ」に「結婚をして欲しい 愛してる」と迫る「テリー」

でも「カルヴェロ」は 若い作曲家「ネヴィル」との 若き頃の経緯を知っていて
黙って 「テリー」の前から 姿を消すのだ・・・・・

なんとマア 泣かせる話ではありませんか・・・・・

それにしても「カルヴェロ」の 笑いのパフォーマンス は流石!で
あの「ノミのサーカス」は 昔 高校で流行ったもんだ・・・・けど

「バスター・キートン」のピアノ弾き と 「チャップリン」の左利きのヴァイオリン
あの すっとぼけの舞台芸は 今 観ても 大爆笑  特に あの足の芸は 凄~い!

つーことで チャップリンの映画「ライムライト」は
「ダンシング・チャップリン」は 全然 別物でした 

あくまでも「ローラン・プティ」がイメージしたチャップリンの 創作バレエで
映画「ライムライト」は 笑いと涙が溢れる 愛の人情劇でした  

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
丁度 バレエの群舞のような姿の蘭「カトレア」
DSC01334.JPG
オイラ的花言葉:「昨日の襤褸今日の錦」(きのうのつづれ きょうのにしき)
         *昨日ボロを着ていた人が、今日は綺麗な着物を身につけている
          人の運命は変わりやすく、人生の浮き沈みが激しいたとえ





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最終更新日  2012年01月09日 18時27分16秒
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