オイラのブログ

オイラのブログ

PR

×

プロフィール

shirochoko

shirochoko

サイド自由欄

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

フリーページ

2012年09月01日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
駅.jpg


監督=降旗康男   脚本=倉本 聰   製作=田中壽一
撮影=木村大作   美術=樋口幸男   音楽=宇崎竜童
録音=田中信行   照明=望月英樹   編集=小川信夫

【キャスト】
高倉 健 =三上英次  いしだあゆみ=三上直子    岩淵 建 =三上義高
倍賞千恵子= 桐 子   名古屋 章 = 高 田    大滝秀治 = 相 場
八木昌子 =相場夫人  池部 良  =中川警視    寺田 農 = 力 石
烏丸せつこ=吉松すず子 根津甚八  =吉松五郎   宇崎竜童 =木下雪夫

古手川祐子=三上冬子  田中邦衛  = 菅 原    小松政夫 =菅原弟・義二
平田昭彦 =大田黒警視 織本順吉  =留萌署長   小林稔侍 =辰巳刑事
橋本 功 =島田刑事   室田日出男 =森岡茂    阿藤 快 =本庄良介
村瀬幸子 =良介の母  佐藤 慶  =対策本部長   武田鉄矢 =列車の客



【あらすじ】
1967年1月 《直子》
その日、警察官の『三上英次』は 雪の降り続く銭函駅ホームで、
妻の『直子』と、4歳になる息子『義高』に 別れを告げた

離婚は 苛酷な仕事と、オリンピック射撃選手の合宿生活が続いていたことも原因であった

そのすぐ後、「英次」の上司『相馬』が連続警察官射殺犯“指名22号”に射殺された

『中川』警視の「お前には日本人 全ての期待がわかっている」との言葉に、
犯人を追跡したい 敵討ちしたいの「英次」の願いは 聞き入れられなかった


「父上様・母上様 幸吉は もうこれ以上走れません・・・・」との遺書は・・・・
「英次」には その気持が痛いほど 身に沁みてわかった

1976年6月 《すず子》
「英次」の妹『冬子』が、愛する『義二』とではなく、伯父の勧めた見合の相手と結婚した

その頃、「英次」はオリンピック強化コーチのかたわら、
赤いミニスカートの女だけを狙う通り魔を追っていた


「すず子」を 尾行する「英次」のもとへ、コーチ解任の知らせが届いた
スパルタ訓練に耐えられなくなった選手たちの造反によるものだ

「すず子」はチンピラの『雪夫』の子を堕すが、「雪夫」にとって「すず子」は
欲望のハケロでしかなく、「英次」が警察官と知ると協力を申し出た

1978年12月  《桐子》
「英次」は 故郷の雄冬に帰ろうと、連絡船の出る増毛駅に降りたが・・・・
舟の欠航で所在無い「英次」は、赤提灯「桐子」に入った

女手一つで切り盛りする「桐子」の店だが、三十日なのに客も来ない
テレビでは八代亜紀の「舟唄」が流れている
「この唄好きなのよ」と桐子は咳いた

自分と同じく孤独の影を背負う桐子に、いつしか惹かれる「英次」
大晦日、二人が結ばれるのに 時間はかからなかった

しかし「英次」は、初詣の道陰で「桐子」を見つめる一人の男に気づく

雄冬の帰り「桐子」は、札幌へ帰る「英次」を見送りに来ていたが・・・・
札幌に着くと直ぐに“指名22号”のタレ込みがあった”

「英次」は急いで増毛に引き返したが・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この映画は 語るべきポイントが沢山あって
先ずは オリンピック選手の待遇と プレッシャー そして家族との生活
東京オリンピック 銅メダルの円谷選手の自殺が取り上げられるが 遺書の朗読には涙

そして「八代亜紀」の「舟歌」や ジュディ・オングの「魅せられて」等が 
うまく使われて 当時 流行歌が如何に生活に入り込んでいたかを窺わせてるし・・・・

「宇崎竜童」の音楽が素晴らしいのと 暴走族の頭を演じて 結構様になってて
それと 「木村大作」の 雪景色も見もの・・・・

「健さん」の母親役「北林谷栄」の演技も素晴らしいし・・・・ 


でも《直子》(いしだあゆみ)・《すず子》(烏丸せつこ)・《桐子》(倍賞千恵子)と 
 刑事で オリンピック射撃選手の『三上英次』(高倉 健)との 関係を描いた映画

その中でも あまり語られる事が少ない《直子》(いしだあゆみ)について書きます

冒頭で「駅 STATION]のタイトルが出る迄 最初の5分間程しか出演シーンはありません

雪の中の“銭函駅”ホーム 幼い息子と じゃんけんをしてる笑顔の「直子」
少し離れた所で 「英次」を説得を続ける伯父「たった1度くらいの過ち 許してやれよ」

「英次」の足元へ 息子が駆け寄ってきて「おとうさん! お弁当 買って」

雪煙を巻き上げながら 列車が走り込んでくる 最後まで「英次」は表情を崩さない
こらえきれず 顔を両手で覆い 泣き出す「直子」・・・・・

息子を抱え上げ汽車に乗せ 何か喋りたそうな「直子」を睨みつけるような顔の「英次」 
走り出す列車から身体を乗り出し 涙でくしゃくしゃの顔で笑いながら 敬礼する「直子」

彼女の この一連の表情の変化が素晴らしい ここだけでも泣ける 拍手パチパチパチ
たったこれだけなのに この映画を語る時必ず出る 監督が素晴らしいと認めてるシーン

『いしだあゆみ』 なんでか この女(ひと) 不幸が似合う・・・・

丁度 この映画が封切られた頃に スタートした この映画の脚本を書いた『倉本聰』の
テレビドラマ「北の国から」でも

この女(ひと)は やっぱり浮気がもとで 二人の子供をおいて離婚していて・・・・
なんだろう・・・・キャラがかぶって見えてしまう

映画「夜叉」でも 「健さん」の女房役で 2人の子供が居り
「健さん」の素性を知っていながら 健気に 慣れない漁師の女を懸命にこなしてるのに

居酒屋の女(田中裕子)に「健さん」を寝盗られ  危うく捨てられそうになる
そして その居酒屋の女に「わたし あの女(ひと)大嫌い」とまで 言われる始末だった

この映画「駅 STASION」の結末は いい感じになった「倍賞千恵子」とは
彼女の微妙な女心が揺れて 取調室の「男と女のことだから  」は 的を得てるかナ

「健さん」は 未練を残しながらも 書いた辞表を破りストーブに放り込み・・・・
又 厳しい警察署の仕事に戻ってゆく・・・・そして 「直子」を迎へに行くのか?

映画では 何も素振りは見せない・・・・が

現実の「いしだあゆみ」は 今年64才
「ブルーライト・ヨコハマ」のデビュー当時から 無菌培養の純生処女で 
 性的な魅力には乏しい 永遠の妖精的イメージが オイラ的にはあって・・・・

それにしても 最近の彼女の痩せ方は 尋常ではない・・・・ 
とてつもない ストイックな生活をしてるんじゃないのかと 心配

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鶏のトサカに名前を貰った「けいとう・鶏頭」
鶏頭.jpg
オイラ的花言葉
:「落花枝に上り難し破鏡再び照らさず」
 (らっかえだにのぼりがたし はきょうふたたびてらさず)
  *ひとたび失われたものは取り返すことができないということ
   特に、いったん破れた男女の仲はもとの通りにはならないということ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年09月02日 16時33分56秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: