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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年09月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
シビルアクション.jpg


監督=スティーヴン・ゼイリアン   脚本=スティーヴン・ゼイリアン
原作=ジョナサン・ハー        撮影=コンラッド・ホール
美術=デイヴィッド・グロープマン  音楽=ダニー・エルフマン
編集=ウェイン・ウォーマン      衣裳=シェイ・カンリフ

【キャスト】
ジョン・トラボルタ  =ジャン・シュリクマン
ロバート・デュヴァル=ジェローム・フェイチャー
トニー・シャループ =ケヴィン・コンウェイ

ジョン・リスゴー   =スキナー判事
キャスリーン・クインラン=アン・アンダーソン
ダン・ヘダヤ     =ジョン・ライリー
デヴィッド・ソーントン=リチャード
シドニー・ポラック =アル・ユースティス
キャシー・ベイツ  =バンクラプシー判事

【あらすじ】
アメリカ・ボストン

4人のパートナーと法律事務所を経営する
民事専門の敏腕弁護士『ジョン・シュリクマン』

ある日 ラジオの法律相談番組に出演中・・・・

住民側の弁護につき、厄介な裁判に乗り出す

医学的検査と科学的捜査のため260万ドルを自ら負担し、
企業から多額の和解金をせしめる目論みだったが・・・・

相手側の弁護士『ジェローム・フェイチャー』の術策にはまり、
裁判に敗訴したばかりか、私財まで使い果たし、パートナーの信頼も失ってしまう


自らのプライドと正義を賭けて 再び法廷に立つのだったが・・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在では 無くなったのか 企業の公害垂れ流し問題

過去 
「チッソ」による 熊本県水俣での “水俣病”
「三井金属鉱業」 富山県神通川でのカドミュウムによる“イタイイタイ病”
「昭和電工」 新潟 阿賀川のメチル水銀加工物による“新潟水俣病” などなど

工場廃液を川に垂れ流し 水質や土壌が汚染され 魚介類を食べた 多くの地域住民が
死に至る大病に侵せれた事件は 長い年月を経て表面化 後の裁判で裁かれた 

このアメリカ・ボストンでの公害事件は 弁護士の主人公が出演してるラジオ番組で
視聴者の ある母親が相談した 息子を含め近隣の子供達が白血病で死んだのは 
汚染された工場排水を垂れ流してる大手企業に原因があるんじゃないか? だった 

その弁護士「ジャン・シュリクマン」(ジョン・トラボルタ)は 
それを聴いて 自分の名声や評判のため引き受ける・・・が 決して正義感なんかじゃない

解決を約束したので 現地まで出向き相談者のグループに話を聴きに行ったのだが
8人も 子供たちが死亡していた上に 異常にガン患者の数が多いと聞くのだが

彼らは あまり金銭的な要求はしないし その公害企業に雇用されてる関係からか
ただ 企業から「すまなかった」という 謝罪の言葉を聞けば良いと・・・・

いっぺんに やる気を削がれた「ジョン」は 関わるのを止める気で ポルシェを
かっ飛ばして 往路と同じ場所で警官に捕まり 罰金をとられるが・・・・・

その止まった場所が問題の公害汚染の橋の上で・・・・川岸を歩いてゆくと
牛皮を洗う なんとも不衛生でドロドロの排水が 川に注いでいて・・・・・
そこで見つけた大手企業名・・・・「金になりそうだ」の 直感が働く

裁判が行われる前の 相手企業弁護士との間で交わされる証拠品やデーターや証人
によって 如何にして多額の示談金をせしめるのが勝負 折り合わなければ裁判に

その駆け引きには 多額の資金が必要で ある意味“意地”になって戦いを挑む「ジョン」
結果は 負けて無一文に そしてパートナーも失って・・・・・

そこから始まる 本当の正義の戦いは 「負けるもんか」の意地の産物
“正義”のために戦った ヒーローは こんな経緯の果てにあるのか 


福島原発の放射能汚染 もし これが要因で 福島県の子供達が・・・・・
結果は 5年後? 10年後?・・・その時 一体どんなヒーローが背負って立つのか

そんな事を考えてしまうような映画だった

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たった1本 玄関先の塀際で 6個の花をつけた「れんげしょうま・蓮華升麻 」
御岳山.jpg
オイラ的花言葉
:「一飯の徳も必ず償い 睚眦の怨みも必ず報ゆ
  (いっぱんのとくもかならずつぐない がいさいのうらみもかならずむくゆ)
  *一度食事をご馳走になったほどの恩でも必ず返し、
   ちょっと睨まれたぐらいの恨みにも必ず仕返しをする
  *人から受けた恩と恨みは必ず返すということ





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最終更新日  2012年09月05日 18時20分53秒
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