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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年09月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ア・・フュー・グッドメン.jpg


監督=ロブ・ライナー      脚本=アーロン・ソーキン
原作=アーロン・ソーキン   撮影=ロバート・リチャードソン
美術=J・マイケル・リヴァ   音楽=マーク・シャイマン
編集=ロバート・レイトン    衣装=グロリア・グレシャム

【キャスト】
トム・クルーズ   =ダニエル・キャフィ中尉(主任弁護人・法務官)
ジャック・ニコルソン=ネイサン・R・ジェセップ大佐(グアンタナモ米海軍基地司令官)
デミ・ムーア    =ジョアン・ギャロウェイ少佐(海軍 内部調査課所属法務官)

キーファー・サザーランド=ジョナサン・ケンドリック中尉(小隊長)
ケヴィン・ポラック =サム・ワインバーグ中尉(キャフィの同僚で弁護団)
J・T・ウォルッシュ =アンドリュー・マーキンソン中佐(グアンタナモ 副司令官)
ジェームズ・マーシャル=ローデン・ダウニー一等兵( 被告人・海兵隊員)
ウォルフガング・ボディソン=ハロルド・W・ドーソン上等兵(被告人)
J・A・プレストン  =ジュリアス・アレクサンダー・ランドルフ大佐(判事)

【あらすじ】
キューバ・グァンタナモ米海軍基地

落ちこぼれ海兵隊員『サンティアゴ』が 就寝中に襲われて死んだ
犯人は同部隊の『ダウニー』一等兵と 『ドーソン』兵長だった

検察官『ロス』大尉は、2人を殺人罪で起訴した


内部調査部『ギャロウェイ』少佐は、二人の被告の弁護を申し出たのだが・・・・
ハーバード出身で 法廷経験のない 坊ちゃん弁護士『キャフィー』中尉が任命された

「キャフィー」大尉は 偉大な弁護士だった父の影を 意識するあまり、
担当した事件は すべて検察側との事前取引で処理してきた男だった

「キャフィー」の助手として 経験豊富な同僚の『ウェインバーグ』大尉が選ばれ、


やはり被告たちは、上官『ケンドリック』中尉から“コードR”の命令を受けていた

「サンティアゴ」は訓練に耐えかね、「ドーソン」による不法発砲事件の情報提供と
引き換えに、基地からの転籍を申し出ていた

それを知った最高指揮官『ジェセップ』大佐は激怒し、
『マーキンソン』中佐の 反対も聞かず“コードR”の実行を指示したのだった

命令に忠実に従っただけで、殺意は無かったのだという言葉に
心を動かされた「キャフィー」は、被告の無罪を申し立て、法廷での裁判が始まった

裁判の途中、失踪していた「マーキンソン」が現れ、真実を証言すると約束するが、
直前に自殺してしまい 審理は困難を極める

苦悩しつつ「キャフィー」は、「ジェセップ」大佐を証言台に立たせることを決意
法廷で 2人が対決するのだが・・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この映画の主人公「ダニエル・キャフィー」中尉 海軍法務官で 
父親が偉大な弁護士で ハーバード大出身のお気楽な坊ちゃん弁護士

これがピッタリとハマってる「トム・クルーズ」が演じる 
彼の数ある作品の中でも ベスト・スリーに入る作品だと オイラ的には思った

最初の登場は 公園でシートノックをしてる「キャフィー」大尉 
偉そうに コーチしてるが下手クソなのが判る・・・・

そして オフィスに「デミ・ムーア」演じる「ギャロウィ」大佐を 訪ねて来るのだが 
全く話にならないというか リンゴを齧りながら 上司に対してもタメ口で・・・・

親の権威をカサに着て 更にハーバード大卒を鼻にかけ 本当にいけ好かない奴を演じて
居そうだなア こんな嫌味な奴って 思わせるほど 実に普通に演じてみせる・・・・

しかし その鼻柱を 「ジャック・ニコルソン」演じる「ジェセップ」大佐に
“ガツーン”と一発 喰らわせられる  いやー スカットするほど見事に!

何しろ この「キャフィー」大尉と言えば 裁判所に入るのも初めてというほど
金で 全てを解決してきたという いい加減男で 世の中を 完全に舐めている

しかし 「デミ・ムーア」の熱意に段々と 眼を覚まし・・・・本格的に取り組み始め

ラストの「ジャック・ニコルソン」との 裁判所での対決となって・・・・

しかし この裁判所法廷でのやりとりは 実に面白い・・・・


グワンタナモ 米海軍基地内で起こった所謂 死に至るイジメは
基地内 最高司令官の命令だったのだ・・・・・

軍隊の伝統と規律を守るよりも  弱い立場の一兵卒を守ることの大切さをテーマに
描かれた この映画は 豪華俳優を得て 実に面白い

「デミ・ムーア」の 軍服姿の凛々しさが 逆に意外と美しい・・・・

法廷で 吠えまくる「ジャック・ニコルソン」の迫力の演技も 凄いぞ
そして 静かに威厳を持ってたしなめる裁判長役「J・A・プレストン」も負けてない

法廷劇としても 評価が高い映画であった

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  小貝川の土手の草叢の中に見つけた青紫色の「くさふじ・草藤」
くさふじ.jpg

オイラ的花言葉:「横行覇道」(おうこうはどう)
         *権勢をたのんで横暴な振る舞いをする
          力づくで無理を通し、のさばりかえること








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最終更新日  2012年09月09日 20時09分22秒
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