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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2012年09月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ランダム・ハーツ.jpg


監督=シドニー・ポラック   脚本=ダリル・ポニックサン、カート・リュデューク
原作=ウォーレン・アドラー  撮影=フィリップ・ルスロ
美術=バーバラ・リング    音楽=デーヴ・グルーシン
編集=ウィリアム・スタインカンプ  衣裳デザイン=バーニー・ボラック

【キャスト】
ハリソン・フォード   =ダッチ・ヴァン・デン・ブロック(巡査部長)
クリスティン・スコット・トーマス=ケイ・チャンドラー(上院議員)
チャールズ・S・ダットン=アルシー(ダッチの相棒巡査)

デニス・ヘイスパート =ジョージ・ボーフォート(探偵)
シドニー・ポラック   =カール・ブロマン(ケイの選挙参謀)
リチャード・ジェンキンス=トルーマン・トレイナー
ポール・ギルフォイル =ディック・モントーヤ
ピーター・コヨーテ   =カレン・チャンドラー(ケイの夫)
リネ・シグペン     =フィリーズ・ボナパート
スザンナ・トンプソン =ペイトン・ヴァン・デン・ブロック(ダッチの妻)

【あらすじ】
ワシントン
警察の内務調査室巡査部長『ダッチ』は、
愛妻『ペイトン』が 出張旅行中に 乗っていた旅客機がチェサピーク湾に墜落した


だが事故後に 分かったのだが
ニューヨークへの出張と偽って フロリダへ向かっていた『チャンドラー』という男性と
機内のファーストクラスで 隣の合わせの座席に妻が搭乗していて

二人の遺品から 同じ部屋の鍵が発見され、妻の裏切りにショックを受ける「ダッチ」

妻の不倫を 事実だと認めきれない「ダッチ」は 調査を始め・・・・・


再選を目指して選挙運動中のニュー・ハンプシャー州選出の共和党“下院議員”である
『ケイ・チャンドラー』は、世論を気にして 真相究明に消極的な姿勢をみせる

「ケイ」は夫の裏切りに心を痛めながらも、それが政治上のスキャンダルになることを恐れ
“終わってしまったことを あれこれ詮索しても無意味だ”という態度をとるのだが

しかし、いつしか「ダッチ」の 情熱に突き動かされていく

巡査部長という職業柄 忙し過ぎた「ダッチ」は “亡き妻”を・・・・・・
選挙のことで頭がいっぱいになっていた「ケイ」は “亡き夫の心”を・・・・
本当には 理解していなかったことに気づき始める

互いに 似た性質を持つふたりは、愛するものを失った悲しみを抱えながら
次第に惹かれあってゆく

二人が連れだって調べに行った 不倫の二人が通ったというマイアミのナイトクラブ
での写真が 大々的に報道され、選挙を控えた「ケイ」は 窮地に立たされてしまう

「ダッチ」は立候補を辞退しようとする「ケイ」を励まし・・・・
ふたりは別れを 決意するのだが・・・・

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飛行機事故に合うまで 妻を心から愛し信じていた「ダッチ」(ハリソン・フォード)
その旅立ちの朝も愛を交わした後に 送り出したのに・・・・

彼女の職場 百貨店の同僚達も そんな噂話や秘密を知る者は 誰もいなかった

何が不満だったのか? 何故・どうして・どのようにしてチャンドラー氏と知り合ったのか?
「ダッチ」は 巡査という職業柄 とことん追求しないではいられなかった

又 「ダッチ」の奥様と 不倫関係にあった「チャンドラー」氏の奥様
「ケイ」(クリスティン・スコット・トーマス)も 全く信じられない思いでいた

この「ケイ」役の『クリスティン・スコット・トーマス』が この映画のキモ
“下院議員”役で ショートカットの髪型 イギリス生まれの知性的で 上品な顔立ち

それでいて あの映画「イングリッシュ・ペイシェント」で見せた 大胆なベッドシーン
役者根性が備わっている本物の女優 イメージはあのヒラリー・クリントン国務長官
(アッ!もしかしてクリントン元大統領の女性問題スキャンダルを揶揄してる?)

彼女の衣装 スタイル 動作 表情に注目 特に“瞼・まぶた”の美しさは世界一
彼女が出演していなければ ただの被害者同士の薄汚い不倫映画になっていたろう

控えめな「デーヴ・グルーシン」のジャズのビートが心地よく 物語を進行させ
「シドニー・ポラック」監督の洒落たセンスがうかがえる

しかし 毎度まいどの不倫騒動 アメリカでは常態化してるって コトなんだろうか?
いくら こうしてああして だからこうなったって説明されても納得できるもんじゃない

ダッチが 奥さんの出張先の仕事場で カメラマンに「うちのと寝たのか?」って訊くと
「もし こんな状況(飛行機事故で奥さんを亡くした)じゃなきゃ 殴り倒してる」
って 蔑まれるほど疑い深くなっていて 心根が腐ってる ということか・・・・

奥さんの親友で 仕事場の女性主任が 悩みを「ダッチ」に打ち明ける内容も
ご主人が不倫してるのを 別れたくないので黙認してるというもの・・・・で

映画は かなりの期待感を持たせるスタートだったが・・・・
観終わって いろいろ思い返してみると・・・・結局は 大人の愛のきまぐれ?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高井城址公園の花壇で咲いていた「だりあ・ダリア」
ダリア.jpg
オイラ的花言葉:「愛及屋烏」(あいきゅうおくう)
        *愛憎の情はその人だけでなく、その人に関係するものにまで及ぶ









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最終更新日  2012年09月27日 07時18分30秒
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