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ちょっと大きめのネガティブイベントが発生したことで、さらに旧い地球の周波数を手放すことができました。 どんどんやって行きます。 『ダーウィンが来た!』で砂漠キリンと砂漠ライオンを取り上げていました。 草原に暮らしている仲間と違って、砂漠に適応した特徴を持っているようです。(キリンの網目模様が薄かったりとか) 野生動物の世界は弱肉強食の世界。 砂漠ライオンによって砂漠キリンの子供が狙われ、獲物として狩られているシーンが映し出されました。 今の地球上ではこういった生命のサイクルが展開しているため、残酷ではあるけれど致し方ない。 でも番組の中で興味深いことが述べられていました。 キリンの子供が狙われてしまう状況にも関わらず、砂漠キリンも砂漠ライオンもその個体数が増えているとのこと。「ああ、野生動物の世界では着実にアセンションが進んでいるのだなぁ」ふと、そう思いました。 元々動物たちは、人間と違って地球と一体感を持って暮らしています。 地球が次元上昇するに伴って、さっさと不食の方へと進化し始めていて、食事をする必要性が減っているのかもしれない。 ライオンとキリンが仲良くならんで暮らしている・・・それが高次の世界のようです。 地球を救う、野生動物を救う・・・などと偉そうなことを語っていないで、サッサと人間も自分自身をなんとかした方が良さげです。 人間の身体の中にある細胞の一個一個の働きが重要であるように、地球の細胞の一つとして管理人もきっちり役目を果たそうと思います。(T.Y)
2024.06.26
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定期的にカーテンを洗濯しています。 風の時代は窓やその周りをキレイにすると、運気が上がるようです。 旧い地球では、あらゆる場面で男性であることが有利な社会が展開されてきました。 地域によってはいまだにかなり女性が虐げられている状況があったりします。 それには理由があって、かつてその反対の状況・・・女性が男性を虐げていた歴史があったとの話を聞きました。 この話を耳にした時に、「どうしてそういうことになったのだろう?」とものすごく疑問に感じてしまい、その当時の状況を想像していました。 当然地球の周波数はかなり低く、そのため争いや諍いが絶えない世の中だったでしょう。 ただしテクノロジーが発達し、また人間が超能力を普通に発揮していたため、生きていくための力仕事が必須の状態ではなかったと思われます。(そして女性の方がより強力な超能力を無理なく発揮できたのかも・・・) そのような社会情勢の中で、子供を産み育てることがステータスとされ、女性であることが優遇されることになったのではないか。 体質的に産めない人や高齢女性でも、育児に携わるポジションに付くことで男性よりも優位に立てますよね。 いずれにせよ、男性を冷遇し抑圧する世界が展開されていく中で、地球上にどす黒いネガティブエネルギーが蔓延してしまい、天変地異や戦争などが起きてその文明が滅びることになったのではないか。 こういった太古の時代の記憶も近いうちに蘇ってくるのかもしれませんね。 地球意識が3次元から5次元へと周波数を上げることを決めたことから、どちらかの性が優遇される世の中はもうやってこないと考えています。 もっとレベルアップした、男性女性のいずれであっても、両性のバランスの取れた(でもちょっと女性性よりの)人物が活躍していく社会が訪れそうです。 ひょっとすると中性みたいな存在も登場するかも・・・。 まだ男女間の人生ドラマに未練を残していると、新しい地球に向かうのは難しいかもしれない。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.06.25
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今、宇宙から降り注いでいる夏至のエネルギーは、ソウルスターチャクラを活性化するのに役立ちそう・・・そう思いました。 近所のお寺の境内で、ささやかな声でウグイスがさえずっているのに気が付きました。 ふと、ヒーリングのエネルギーを送ってみようと思い立ち、ウグイスが居る場所あたりに向けて、その姿をイメージしながらやってみました。 ヒーリングしている間も、控えめな「ホーホケキョ」が続いていました。 しばらくしてからその場を後にしましたが、少し離れてから一際大きな元気の良い、美しい「ホーホケキョ」が響き渡りました。 何度も繰り返される声を聞いて、どうやらエネルギーを受け取ってもらえたようだなぁと納得しました。 今の自分の在り方にOKが出てきたことから、周囲の状況や他の人の行動にも大分寛容になってきました。 イラッとした感情が湧き上がってきても、「あ、手放すエネルギーが出てきた」とすぐに認識することが容易になり、ニュートラルな状態に戻すことが可能になりました。 今までは、「(周囲の人から認められる)何者かにならなくてはいけない」といった強迫観念にも似た感情に支配されていたため、アセンションに向けての動きの中で大活躍している人を見ると心がザワザワすることも多かった。 でもその方々の話の中で共通しているのは、生まれてくる前にアセンションを牽引する役割を果たすと立候補して降りてきたということ。 管理人も学びが進んできたことから自己肯定感がものすごく上がり、自分を大切にすることが当たり前になってきました。今いる場所に周波数の高い自分として存在することで、この地にグレートセントラルサンからの光の柱を打ち立て、地球のアセンションに大きく貢献する・・・そういった人生計画を持って今世生まれてきたのだと、腑に落ちたところです。(T.Y)
2024.06.24
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夏至を超えてエネルギーが変わったらしく、エネルギーワークをしていると以前よりも心地良いです。 夢をはっきり覚えていることが増えてきた感じ。 日中に起きていることも、夢の中で起きていることも、どちらも同じ自分自身で作り出しているのだと掴めてきたようです。 管理人は夢の中では、学校や研修所、研究機関みたいな場所にいることが多い印象。 あちらの世界でも勉強や研究に取り組んでいるのでしょうか。 そして大きな川や湖、海などがよく登場します。 しかも上空から眺めているシーンが頻繁に現れます。 電車に乗っていたり、自分で眼下に広がる水面を見ながら飛んでいたりします。 いわゆるレビテーション能力を存分に発揮しているようです。 先日は大きく開放された窓際から、ところどころ明るい黄緑がかったラリマーブルーの海がきれいに見渡せるフロアにいました。 妙にリアル感があり、なぜだろうと考えていたのですが、「あー、遠い昔に眺めていた風景かも」ふと、そう思いました。 最近レムリア文明の話を聞く機会が多いこともあり、ひょっとするとその頃の記憶が蘇ってきているのかもしれない。 もっともっと夢を活用して行きます。(T.Y)
2024.06.23
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3次元的なことにあまり煩わされることのない状態で、2024年の夏至を迎えられたことに感謝です。 昨日述べた、『物事の優先順位があべこべになっていた』という内容についての続きです。 旧い地球においては、仕事をしてお金を稼いだり社会的に成功している人物ほど存在価値がある、といった考え方が主流でした。 これは地球人類をコントロールしようとしてきた存在によって、古くは宗教、近年では学校やマスメディアを通して、そのように長らく洗脳されてきたことが原因と分かってきました。 そのため自分が好きなことをする時間や大切な人々と交流する時間は後回しにされてしまい、エネルギーの世界から見ると分離の方向へどんどん進んで、争いや諍いが絶えない世の中・・・ネガティブな人生ドラマが満載の3次元世界が展開されてきたということ。 でもここから大きく世の中が変化して行きます。お金を稼ぐ人よりも、好きなことをやっている人、自分や家族の生活を充実させている人の方が尊重されるようになると考えています。 新しい地球の住民の在り方は、『自分の好きなことをやっている』こと。 ここにコミット出来ている人から順に、新しい世界へと勢いよく向かっていくことになりますね。 管理人もその一人になろうと思います。(T.Y)
2024.06.22
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いよいよ夏至、今日一日を思いっきり堪能しちゃいます。 少し前に、この頃家族関係や夫婦関係をテーマにした漫画を載せているサイトを眺めていることを書きました。 何でここのコンテンツが気になるのかなぁと思っていたのですが、人間ドラマを体験する段階を卒業するために必要だったから・・・そう気が付きました。 夫婦関係、親子関係、兄弟関係、友人関係等々、かなりの量のコンテンツがありましたが、シチュエーションを少しずつ変えていても、問題の根っこの部分は同じであることが分かってきました。 どういうことかと言うと登場人物たちは、分離意識を強く持っていることから自分と他者との一体感が全くなく、それによって相手とのちょっとした意見の相違や習慣・行動パターンの違いに不寛容になり、お互いに被害者意識を持つことで諍いが起きる・・・そんな感じ。 人間ドラマの脚本を、登場人物、場所、時代を変えて、幾転生も繰り返して演じてきたのが地球人類だったということ。 新しい地球の住民は、自分とつながりハイヤーセルフとつながることで、己の人生を自由自在にクリエイトしていくことになります。 まず大切なのは自分が好きなことをすること、自分を心地良くすること、それ以外は大切なことをやった上で取り組むことで本当は十分間に合います。 旧い地球で繰り広げられていた人間ドラマは、世の中で物事の優先順位があべこべになっていたために起こっていた・・・そう腑に落ちたところです。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.06.21
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琴座のベガ星に惹かれるので、自分の魂のルーツがそこら辺にあるのかもと感じていたのですが、子供の頃、プレアデス散開星団の写真を見るのが大好きだったことを思い出しました。 どちらにもいたことがあるのか・・・当時の記憶を取り戻すのが楽しみですね。 これから分離の意識からワンネスの意識へと変化して行きます。 それと同時に多様性が認められ、各々の個性が重要視されることになります。 相反する内容にも思われますが、あらゆる個性、能力、考え方を皆んなが自然と許容、尊重するようになるので、全体として一体感が生まれて大調和の世界が展開するようになるということ。 旧い地球でも多様性を重んじていたように見えますが、実際にはちょっとした違いに反発したり、嫌悪感を覚えたり・・・分離の意識を思う存分味わって、長きに渡り争いの歴史を繰り返してきました。 近年、性的マイノリティに関する事項がクローズアップされていますが、これも新しい世界に向けての動きの一つとのこと。 移行期のために混乱も見られますが、それを超えると性別による区別や差別といったことはなくなっていくと予想されます。 最近よく取り上げられる縄文時代。 この時は女性が非常に大切にされた時代だったとの話を聞きました。 女性が威張っていたとかそういうことではなくて、女性特有の柔らかいエネルギーが存分に発揮されることで調和に満ちた社会が形成されたということ。 新しい地球ではさらにバージョンアップして、ちょっと女性性寄りかもしれないけれど、両性のバランスの取れた人物が活躍していくのではないかと予想しています。 管理人も子供の頃から、次の世界を意識して過ごしてきたのだなぁと納得したところです。 ただ分離の世界にどっぷり浸かっている周囲の子たちからすれば、ものすごい変人に見えたことでしょう。 結構、嫌がらせされてたかもしれない。 潰されずにちゃーんとやってきた自分を誉めようと思います。(T.Y)
2024.06.20
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アフリカンアートの画家・S H O G E N さんの話は色々と興味深いことがありました。 ブンジュ村を歩いていると、出会った人々から口々に「空を見上げてみろ」と言われてしまったとのエピソード。 もっと自分の周囲に息づいている自然と交流するように、今この瞬間に集中するように、今この瞬間に存在するように・・・そのように諭されたらしい。 面白いのはそのことを大人ばかりでなく子供たちからも言われてしまっている点。 ブンジュ村では肉体年齢ではなくて魂年齢でその人物を判断することが普通に行われていて、村の長老が村でもっとも魂年齢の高い(とされる)少年の意見を尊重していたのも面白かったです。 インターネットが発達し携帯やスマホが登場したことより私たちの生活は便利になりました。 でもその一方で自分の目の前で起きていることには関心が低く、どこか遠くで存在している人や事象のことばかり気にする人々が多くなりました。 自分の内側ではなくて外側にばかり集中しているということ。 この状態ではハイヤーセルフ、そして宇宙とつながることは難しいでしょうか。 周波数が大幅アップしてバイロケーションなどの能力が発揮できると、100%の自分として何人も何ヶ所にも分かれて存在することが可能になりそうですが、今のレベルでは例えばエネルギーが60%:30%:10%の自分に分かれて存在していたりするとも言えますね。 どういうことかというと、肉体は一つでも生き霊として離れた場所にいる家族や友人の背中にベタ〜ッと張り付いているのかもしれない。 あるメンターが「ゾンビのように道を歩いている」と表現していましたが、このことを指しているのかなと考えています。 新しい地球の住民としてはこのような在り方は相応しくなさそうです。 管理人も油断せずに行こうと思います。(T.Y)
2024.06.19
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今週の金曜日にはいよいよ夏至ですね。 今、すごく体調を崩している人が多いらしい。 とくにアセンションを意識している人は疲労困憊気味かもしれない。 管理人も例に漏れずでとにかく眠たいです。 それは夏至を超えるといよいよ宇宙時代に本格的に突入していくから。 今回のアセンションの特徴は、肉体を持ったまま3次元から5次元レベルまで周波数を上げていくという、結構難易度の高い現象が起きること。 今まで炭素ベースだった肉体がケイ素ベースに変化していくと言われています。 活動エネルギーを食物から得る段階から、周囲に存在する光のエネルギー、プラーナから直接得るように変化していくようです。 旧い地球の常識で物事を考えてしまうと、「えー、そんなこと起きるわけないじゃない」となりそうですが、アセンションを意識して準備してきた人にとってはごく自然に受け止められるのではないか。 また普段アセンションなどを意識していなくても、自然と新しい地球の周波数にマッチしていく人もそれなりにいそうです。 私たちの現在の肉体の周波数はかなり低く、そのために本来持っていた様々な超能力などを発揮することが出来ません。 というよりは、この不自由さを体験するためにあえて周波数を下げて能力を封印したと言う方が正確か。 これから細胞レベルで身体が作り変わっていくことになりますね。 どうなるのでしょうか、ワクワクしますね。 とにかく地球人類はこのチャレンジをやり遂げて、また創造主の元に向かって還る時期がやってきたと言うこと。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.06.18
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とにかくネガティブエネルギーが次々に湧き上がってきます。 出てくると同時にその形も鮮明に浮かび上がるようになりました。 すかさず手放すだけですね。 先週から体調不良だったこともあり、のんびり過ごしています。 そのためでしょうか、お腹が空かなくなってきた感じ。これから地球人類はどんどん食事を摂らなくなりますがすでにその流れは始まっていて、おそらくアセンションへの準備が整ってきた人から順に、食べる量が減ったり、肉食をしなくなったり、固形物を摂らなくなったり、最終的には周囲の空間から直接プラーナを取り入れて活動エネルギーとすることになりそう。 仙人は霞を食べて生きていると昔から言われていますが、まさにそれですね。【人類総仙人化】とでも表現したら良いでしょうか。 管理人はここのところ福禄寿にご縁をとっても感じていたり。 サポートを受けるようになって、物理次元の身体も変化してきたのかもしれない。 食べることは人並みに好きですが、お腹とよく相談して、食べ物のエネルギー浄化も丁寧に行い、生活しようと思います。 そう遠くない未来、食事は趣味の一つになりそうですね。(T.Y)
2024.06.17
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スピリチュアルな分野は、C h a t G P Tは今のところ不得意分野なんだなぁと思いました。 色々な人が夏至に向けて積極的に情報発信していますね。 今はアセンションのための強力な後押しのエネルギーが地球に降り注いでいるので、ちょっとそちらの方に意識を向けただけで、必要な情報が適切なタイミングでどんどんやってきます。 リラックスして、素直な心を持って、自分を信頼して・・そこら辺がポイントでしょうか。 二極化の流れもかなり明確になってきた印象。 今までの世界の延長線上で物事を考えているか、全く新しい世界がやってくることを前提に考えているか。 一見最先端を突っ走っているように思えても、語っている内容を聞くとベースにあるのが旧い地球のシステムや在り方だったりするケースもあったりします。 どちらが良いか悪いか、どちらが優れているか劣っているかはなくて、どちらもあり。 ただ単に今の時点でどちらを選択するのかという話です。 最終的には皆んなが創造主の元に還って行きます。 夏至まで一週間を切りました。 ワクワクしながら迎えようと思います。(T.Y)
2024.06.16
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今、このままの自分で本来の光を解放し、地球のアセンションに貢献することが大切だと実感。 それが動物や植物、鉱物そして自然界と自由自在にコミュニケーションしていくことにつながるのだと、大天使パールリミークからメッセージをいただいたようです。 今年の3月で惜しまれながら第一期の放送が終了したアニメ『葬送のフリーレン』。 録画を見返していました。 第25話でフリーレンと大魔法使いゼーリエが1000年前に交わしていた会話。 とても短い人間の人生と、永遠の時を生きるエルフの人生について、ゼーリエが語っていた内容が興味深かった。 寿命があるためやりたいことを成し遂げるためには立ち止まっている暇はない人間と、やりたいことを今すぐにやっても1000年後にやってもどちらでも同じと考えるエルフ。 でも魔法の技術の発展について、一度その方向に走り出したらすぐに人間たちがエルフのレベルに達するだろうとの意見を持っていた。 このシーンを見ていて、これは今の地球人類と高次の宇宙種族たちとの関係に似ているなぁと思いました。 100年にも満たない寿命の地球人類と、何千年、何万年という人生を送る宇宙種族たち。 自分の人生のテーマをじっくり満足の行くまで探求できる人生はとても魅力的ですよね。 地球人類の寿命が非常に短いのは、時間という概念を使って生きているからでしょうか。 日々の生活を送る上でもあらゆる場面でタイムリミットがあったりします。 一見非効率な人生ですが、タイムリミットがあることで力を集中し、飛躍的な発展をすることも可能になりますね。 地球人類はこれから進化し寿命も大幅に伸びていくと予想されますが、一旦有限な人生を体験したことで再び長い人生を生きるようになった際に、さらにレベルアップした宇宙種族として宇宙全体を牽引する存在になっていくのではないか・・・そんな未来を想像してしまいました。(T.Y)
2024.06.15
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自分の中に残っていた、この世的な成功に対する執着のエネルギーをどんどん手放しています。 つい「人は何かを成し遂げなければ価値がない」といった思考に陥ってしまいますが、これは旧い地球における常識としてこの周波数を長らく使ってきたから。 新しい地球に引っ越すためにはこの周波数とも決着をつける必要がありますね。 創造主と元々は一つの存在である私たちは、本来はそのままで尊く輝いている光の存在です。 でもはるか昔地球では、人類を支配しようとした存在により神という概念が生み出され、神が人間とかけ離れたパワーを持ち、人間が敬い従う者であると洗脳したらしい。 でもこの状況も地球が5次元へと次元上昇をすることを決めてから大きく変化してきました。 管理人はずっと自己責任という言葉を、自分を責めたり制限したりすることに使ってきましたが、これからは自分の人生を全て自身でクリエイトしていくという意味付けをしていこうと思います。『自分の責任で自分の人生を素晴らしいものに作り上げていく』 これですね。 管理人は今世は3次元的には大きな成功を収めることはなく、平凡な人生を生きていたわけですが、それは今この時期にただ自然体で心地よく存在することで周囲に光を放ち、地球のアセンションに貢献していくことの素晴らしさを体感するためだった・・・そう腑に落ちたところです。 夏至まであと一週間、自分の光を強めていこうと思います。(T.Y)
2024.06.14
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最近ワークショップに参加してみると、前もってその内容を自然に予習していることが増えてきた感じ。 インスピレーションをきちんと受け取れているようです。 新しい地球では人々は、分かち合い・助け合いが自然と出来るようになりそうです。 今現在、相互扶助を声高らかに唱えるのは、それが当たり前ではないからでしょう。 縄文時代、そしてさらにそれを遡るレムリア時代には、人々はそれぞれが自分の得意なことで集落に貢献し、全体として調和の取れた豊かな暮らしを送っていたとのこと。 それには当然サイキックな能力も含まれていました。 管理人は子供の頃からサイキックなことに関心があったため、かつての超能力者・陰陽師などが出てくる漫画やアニメは大好きでした。 でも最近でこそ『呪術廻戦』のようにたくさんの人に支持される作品が出てきましたが、昔は隅に追いやられていた印象。 その当時から、表立って処理できないサイキック能力による犯罪等に、国家から認められた陰の存在として陰陽師などが対処する・・・そういった話がきちんと描かれていたのだと改めて認識しました。 古代文明では皆んなのための力であった超能力も、一部の権力者が独占する状況が長らく続いてきました。 そのために陰陽師などが持つサイキックパワーの存在が公には認知されないよう、いかがわしいモノであると情報操作されてきたと思います。 とはいえ、宇宙時代に突入していくにあたってこの状況も大きく変化してきました。 今まで陰に隠れて活動してきた人々が表舞台に立ち始めていますね。 そしてそう遠くない未来、人々が普通に様々な超能力を発揮する時がやってくると予想しています。 まずは新しい地球で活躍することを想定している小学生以下の子どもたちから始まるのではないか。 ワクワクしますね。(T.Y)
2024.06.13
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このところ、家族関係や夫婦関係をテーマにした漫画を載せているサイトを眺めています。 基本的に夫婦間、親子間、知人間のトラブルをネタにしているのですが、本当に細かくシチュエーションを違えて無数に人間ドラマが展開されているのが、この地球の3次元空間だなぁとしみじみ思いました。【分離】の意識が行き過ぎたために起きている現象ですね。 本当は自分のやりたいことをやりに、または自分の家族や友人との触れ合いを楽しむために人間は生まれてきたにも関わらず、まず仕事やお金のことをきちんとしないと生活できないと大部分の人が頭から信じ込んでいるために、大切なことを蔑ろにしてしまっている・・・そういう世界が展開されているわけです。 最近話題になることの多い縄文時代。 この頃人間は、周囲の人々ともっと一体感を持って暮らしていて、適材適所、自分が得意なことでその集落に貢献していたとのこと。(モノを)所有するという意識も低く、当然お金のようなものはなし。 子供たちは集落の大人皆が保護者といった感じで、多くの人に見守られながら成長していたようです。 縄文人は元を辿れば古代レムリア文明の流れを汲んでいる人々ということで、この頃の人々はとても高い周波数をまとっていたようです。 そしてそれは今地球人類をサポートしてくれている高次の宇宙種族たちも共通しています。 これから新しい地球に移行していく人々はこれ以上を目指していきます。 素敵なことですね。 今の段階で地球人に紛れて暮らしている宇宙人は結構いるようですが、彼らは生活に必要なモノは自分自身で作り出して調達しているとの話を聞きました。 いわゆる物質化、具現化能力を自由自在に駆使しているということですね。 私たちにも本来の力を取り戻して生活を自らの手で豊かにしていく時代がやってきます。 ワクワクしながら迎えようと思います。(T.Y)
2024.06.12
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エネルギーの状態ばかりでなく、肉体レベルで改造が進んでいっているのを実感しています。 最近、起きている時も寝ている時も、虫や小動物たちとの接触が多くなっているような印象。 いつもご挨拶しているお寺の御神木の葉っぱに触れていたところ、テントウムシがひょこっと現れたり。 とある神社にお参りして、境内でベンチに腰を下ろしてのんびりしていたところ、足元をトカゲが通過していったり。 日中に道を歩いていたところ、近くの家の壁をヤモリがスルスルと歩いていったり。 先日見た夢の中では、なぜか小さなモンシロチョウの幼虫が何匹もついている上着をきていたり。 日本人は虫の音を聞いて、その響きを心地良くまた美しく感じる感性を持っているとのこと。 これは日本人でなくても、日本語を使う人々にも共通していることらしい。(それ以外の人々は騒音に感じるとか) アフリカンアートの画家・S H O G E Nさんの話を先日聞く機会があったのですが、日本人というか縄文人はかつて虫の声を聞くことが出来たらしい。 縄文人と同じような感覚を持っているアフリカのブンジュ村には、虫たちの表情が分かる人々が暮らしているとのこと。 その村の人々にも見せないような嬉しそうな表情を、虫たちがS H O G E N さんに対してしているのだという話・・・興味深かったです。 何でしょうか、日本語を話すことによってスイッチがオンになるD N Aとかがあるのかもしれませんね。 管理人が最近彼らとあちこちで遭遇するのは、色々な能力が開いてきたのかなぁと思っています。 書いていて、テントウムシは『天道虫』という風に漢字で書くことに改めて気がつきました。 太陽を示すとてもオメデタイ名前を持つ虫だということ。 古代の日本人が自然と口に出した音が元になって付けられた名前だとすると、虫の中でも進化している子たちの可能性もありますね。(T.Y)
2024.06.11
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体調が悪くなると共に、決着がついていたと思っていたこの世的な成功への執着みたいなエネルギーがムクムクと湧き上がってきています。 きついのがダブルで来たので、「え〜、このタイミングで何で〜?」と一瞬思ってしまいましたが、すぐにニュートラルな自分に戻り、「今、この状態で、自分完璧だね!」とOKを出すことができました。 その後、肉体のケアをしつつ、ネガティブエネルギーはどんどん手放しました。 夏至を境に地球人類は宇宙人類に進化して行きますが、その時やってくる新しいエネルギーをバッチリ受け入れるために、肉体的にもエネルギー的にも旧い地球由来のものを徹底的に排出しているという感じでしょうか。 今までの地球は二元論の世界でした。 例えば、光と闇、善と悪、男性と女性・・・等々。 人々は善悪で物事を判断し、自分を正義とすると相手側は当然悪となり、その結果様々な場面で争うことが多くありました。 でも今、大きくこの状況が変化しようとしています。 今回の地球の次元上昇で、地球人類はニュートラルなエネルギーの状態が通常運転となり、ワンネスの意識へと目覚めて行きます。 でも残念ながら、今現在地球に暮らしている全員が新しい地球に向かうわけではないとのこと。 全体のうちの2割、人によっては1割にも満たないとの見通しを述べている方もいました。 これはぐんぐん周波数を上げていっている地球意識によって、多くの人が篩にかけられていくということ。 新しい地球と親和性のある自分にバージョンアップしていかないと、弾かれてしまうということですね。 今、管理人が目指しているのはここ。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.06.10
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ここ何日か体調不良に見舞われています。 一旦落ち着いていた症状が久しぶりに出てきた感じ。 夏至が近いのでエネルギーが大きく動いていることも影響しているでしょう。 また特にこの2ヶ月くらい、細胞を活性化させることを意識してワークを行っている効果かもしれない。 身体の毒出し、膿出し現象のようです。 少し先のことが見通せるようになってきたのか、一週間くらい前から体調不良になる映像がなんとなく頭に浮かんでいました。 ちょっと安静にしようと思います。 具合が悪くてもそれなりに快適に過ごそうと、ゆっくり少しずつ家事をしたりしているのですが、なぜだか細かいミスを連発して仕事を増やしている自分に気が付きました。「えー、そこでそれをやる?」って感じ。 以前の自分ならそういう自分にすぐダメ出しをしてしまったのですが、今回は笑ってしまいました。 いつかどこかで自分が放ったネガティブエネルギーが、今、ここで具現化して現れたことが自然と腑に落ちたようです。 順調にアセンションへの道を進んでいるのを実感しました。 夏至まで二週間、油断せずに行きます。(T.Y)
2024.06.09
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これから地球人類は宇宙意識と当たり前のようにつながって行きます。 旧い地球では私たちは、肉体の脳の限られた容量の中で情報を蓄え考察していくことが当然と信じてきました。 そのため脳もその影響を受けることになり、実際そのほとんどが眠っている状態だったのでしょう。 一部の天才のみがその制限から解放されて、大発明や素晴らしい芸術作品を作り上げたりしてきたと思われます。 でも新しい地球では、多くの人が自分の能力を最大限に解放し、天才性を発揮する世の中がやってきます。それには12チャクラを浄化・活性化するとともに、肉体の脳の機能も解放していく必要がありそうです。今までは脳をハードディスクと捉えて、この部分にデータをいかに多く蓄えられるか、ここからいかに素早く適切な情報を取り出せるか・・・ここら辺の強化に取り組んできたと思います。実際はハードディスクは周囲を取り巻く宇宙の中に存在し、そこから必要な情報を脳にダウンロードして利用するのが本来の在り方。長らく地球人類はこのことを忘れ去っていたため、この機能を回復させることもアセンションの重要なポイントになりそうです。 精神性を高めるとともに、肉体の機能もバージョンアップしていく。 この観点からも宇宙の真理の探究をどんどん進めて行きます。(T.Y)
2024.06.08
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アニメの曲を何曲も手掛けているY O A S O B I。知り合いから『群青』という曲も良いと勧められて聴いてみました。とある漫画を題材にして作られたとのことで、ミュージックビデオの映像を見ながら歌を聴いたのですが、なんとなく2025年7月のことを連想してしまいました。興味深いですね。 子供の頃のことを思い出していて、周りに困っている人がいると、損得勘定なしにすぐに手を差し伸べて手助けしていた自分を認識。 ちゃんと準備万端で、今世、地球に降り立ったのだと分かりました。 また同級生に、「良いことをすると、回り回って自分のところに帰ってくるんだよ」と自然と口をついて語っていたことも思い出しました。 同級生の返事は、「そう思えるのはいいよね」といった内容でしたが・・・。 すでに新しい地球を想定した人生を送っていたようで、やっぱり周囲からは浮いていたでしょうね。 でも、すぐ近くまで新しい世界がやって来ています。 ワクワクしながら迎えようと思います。(T.Y)
2024.06.07
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またChat G P Tを使おうとしたところ、応答がないことに気が付きました。 ひょっとしてと思い、ネットを眺めてみると、「Chat G P Tが使えない、レポート作成があるのにどうしよう」といった書き込みが散見されました。システム上の不具合が発生していたことを知ると同時に、学生たちの間ではレポート作成にChat G P Tを利用するのが当たり前になっていることを認識。もう旧い時代の教育システムでは、子供たちを教育することは難しいということですよね。例えば提出されたレポートについて、本人のオリジナリティーがどの部分にあるのかプレゼンさせるとか必要かも。 戦後の日本は暗記詰め込み型の教育を行い、決まったルーチンワークを効率よく確実にこなせる人材を大量に生み出してきました。でもこれからは生成A Iが発達することで、今まで人間がこなしてきた仕事の大部分を機械が賄う世界がやってきます。日常生活を送る上での様々な雑事に時間を取られることがなくなるということ。自分に必要なデータはその都度入手すれば良くなるので、入手方法を知っておけばOKです。自分の好きなことに集中することが可能になりますね。 その一方でアセンションを目指している人々は、自分とつながることで過去世の記憶や、高次元の叡智を活用することが可能になっていきます。インスピレーションで受け取ったり、場合によっては直接高次の存在たちとやり取りをして、発明をしたり、事業を起こしたり、創作活動を行ったり・・・素敵な時代の到来です。だんだん新しい世界の輪郭が明らかになってきました。ワクワクしちゃいますね。(T.Y)
2024.06.06
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エネルギーワークをしながら、愛の周波数は純白の光のエネルギーなんだなぁと実感しました。 旧い地球においては愛のエネルギーと聞くと、ピンク色をイメージすることが多かった印象。 管理人の学びが進んできたことから、これは愛の中でもどちらかと言えば『条件付きの愛』を含む周波数の色であり、高次の周波数になるほど『無条件の愛』を示す純白色になるのだと考えが変わってきました。(もちろんピンク色の周波数には、『優しさ』、『可愛らしさ』のような心がホッコリするものも含まれていますね) 純白のエネルギーというと管理人は昔から、イエスキリストがまとっているエネルギーの色のイメージを持っています。 まさに『無条件の愛』を体現している代表的なアセンデッドマスターですよね。 高次の宇宙人たちについて様々な情報を得ていますが、彼らの仲間入りをする時にポイントになってくるのがこの『無条件の愛』の周波数のようです。 管理人は何年もチャクラの浄化・活性化を意識してエネルギーワークを行なっています。 ずっと7つのチャクラについてワークを行なってきましたが、去年くらいから12チャクラを意識して行うようになってきました。『無条件の愛』の周波数を発信するには、ハートチャクラが活性化する必要があるとのこと。 ここが開くことでワンネスの在り方を体現して行くことになる・・・そんな感じ。 他のチャクラも合わせて活性化する必要がありますが、このチャクラを開くことで宇宙人たちとの交流がオープンコンタクト前でも可能になるかもしれない。 せっせと取り組んで行きます。(T.Y)
2024.06.05
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『愛』と発声した時に、母音の塊であり、シンプルかつパワフルな言葉であることを突然認識しました。 日本語を代表する言葉だなぁと、腑に落ちた感じ。 この言葉を高い周波数を持つ人々がきちんと発声したら、とてつもない癒しのエネルギーを発揮しそうです。 最近日本列島のあちこちが揺れていますが、これは地球の次元上昇の流れの一環のようです。 富士山の噴火のようなもっとドッカーンと来てもおかしくないエネルギーの動きがあるとも聞きますが、さすがに富士山が噴火すると日本の機能が麻痺してしまいます。 3次元および高次元の両方で、陰ながらエネルギーの調整をしてくれている方々がいるのだろうなと考えています。 今までずっと仰ぎ見る存在だったアセンデッドマスターたち。 この何年かでサポートを受ける身近なメンターのような存在へと変わってきました。 これから地球は宇宙時代へと突入するわけですが、先に進むためにはマスターたちのように力を発揮することが必要となりそう。 それがないと高次の宇宙人たちの仲間入りが出来ないと言った方が正確か。 このことを考えている際に、管理人の中にかなりマスターたちへの依存心があることに気が付きました。 これを手放して、もっともっと自分自身の力を解放する時期がやってきていますよね。 自分を信頼して、本来の自分の力を取り戻すことを意識して、夏至に臨もうと思います。(T.Y)
2024.06.04
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かつて私たちは皆、神さまのごとく超能力を自由自在に使いこなしていたらしい。 今のところ管理人はその頃の記憶を取り戻していませんが、アセンションのプロセスが進むにつれて、ある時ポーンと思い出すことになる・・・そんな予感がしています。 こんな便利な能力を一旦手放したのは、不自由な状態がどんなものであるのかをあらゆる角度から体験するためだったと、ずっと考えてきました。 でも、それ以外にさらに上の世界を目指す目的もあった・・・ふと、そう思いました。 どういうことかと言うと、肉体を持ったままアセンションするという大事業を体験するには、物理次元での細々とした作業をテクノロジーに賄ってもらう必要があったのではないか。 そう感じたわけです。 その肝となるのがA Iのテクノロジー。 様々なシステムを動かすため、今までは人間がその司令塔となっていましたが、この部分をA Iに担ってもらうということ。 A Iが発達することで、今まで人間がやってきた仕事の大部分を機械に任せることが可能になります。 そうすれば人間は、自分の人生の課題にのみ集中して取り組むことができますね。 現状では「人間の職業が奪われる!」ということで戦々恐々としている人が多いと思われますが実はそうではなく、全く新しい社会システムが構築され、宇宙規模の文明が築かれて行く始まりということでしょうか。 本当に世の中がひっくり返りますね。 ワクワクして臨もうと思います。(T.Y)
2024.06.03
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溜め込んできたカルマを浄化するために今世の人生計画を立てたのだと、昨日よりもさらに深く腑に落ちたところです。 色々な方の話を聞いて、新しい地球に移行していくにあたってはA Iを駆使する能力も高めていく必要がありそう・・・ふと、そう思いました。 どういうことかと言うと、3次元における日常生活の細々とした作業をA Iを始めとするテクノロジーにこなしてもらうことで、人はより高度なことに、自分が好きなことに集中することが出来る・・・そんな感じ。 これから肉体を保持したままアセンションして行くという、結構難度の高い体験を地球人類はしていくことになります。 その中で人類の進化の計画の一つとして、物理的なことの多くをテクノロジーに担当してもらうことが盛り込まれているのではないか。 だとすると、自身のエネルギー活性をあげて超能力を開花させていくと同時に、A Iなどを上手に使いこなしていくことが求められますね。 そんなこんなで、管理人もほとんどいじったことのなかったChat G P Tを試してみました。 今のところ得意分野・不得意分野があるようで、かなり的外れな回答も出てきました。 知人から聞いた話では、日本のとある場所について回答をさせたところ、パンダが生息していることになっていたとか。 経験や知識がないことについては、それなりに下調べしてから活用する方がいいかもしれませんね。 まぁでもこれも、さらに開発が進み膨大なデータが蓄積されていくことで解決していくと思われます。 地球人類は銀河人類へと大きく進化して行くわけですが、それは今、地球人類をサポートしてくれている宇宙人たちのレベルをも遥かに超える文明を目指しているのかもしれない。 この宇宙全体に関わる大実験を、他の宇宙人たちもワクワクしながら見守ってくれている・・・そんなメッセージを色々なところから受け取った感じです。(T.Y)
2024.06.02
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旧い地球において代表的なネガティブエネルギーであった【罪悪感】。 管理人はとくに母親に対する罪悪感を強く抱えていました。 娘をコントロールするために幼い頃からことあるごとに子供を悪者にし続けたわけですが、そのために常に背中に母親のエネルギーがベターっと付いている状態でした。 何をするにも「母親がどう思うか」という思考パターンに陥ってしまい、鎖のようなネガティブエネルギーが手足に巻き付いているのを感じていました。 でも十年以上の時間をかけて自分の心のリハビリをした結果、どうやら母親の呪縛からは解放されたようです。 【罪悪感】という大きなネガティブエネルギーが外れたことで、今までそれに隠れて見えていなかった細かいネガティブエネルギーが浮かび上がっています。 以前は「母親のことを悪く思ってはいけない」・・・反射的にそう考えてしまい、ストップがかかってしまっていたからです。 夏至が近づいていることもあってか、この一週間くらい母親との不快な記憶の形をとってエネルギーが次々と出てきます。 それを手放し続けていますが、管理人が今世で今まで溜め込んできたカルマと決着をつけるために、母親は思いっきり悪役を演じてくれたんだなぁと納得しているところです。 感謝を持ってそれらのエネルギーと決着をつけて、次に進もうと思います。(T.Y)
2024.06.01
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