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最近ワークショップに参加してみると、前もってその内容を自然に予習していることが増えてきた感じ。
インスピレーションをきちんと受け取れているようです。
新しい地球では人々は、分かち合い・助け合いが自然と出来るようになりそうです。
今現在、相互扶助を声高らかに唱えるのは、それが当たり前ではないからでしょう。
縄文時代、そしてさらにそれを遡るレムリア時代には、人々はそれぞれが自分の得意なことで集落に貢献し、全体として調和の取れた豊かな暮らしを送っていたとのこと。
それには当然サイキックな能力も含まれていました。
管理人は子供の頃からサイキックなことに関心があったため、かつての超能力者・陰陽師などが出てくる漫画やアニメは大好きでした。
でも最近でこそ『呪術廻戦』のようにたくさんの人に支持される作品が出てきましたが、昔は隅に追いやられていた印象。
その当時から、表立って処理できないサイキック能力による犯罪等に、国家から認められた陰の存在として陰陽師などが対処する・・・そういった話がきちんと描かれていたのだと改めて認識しました。
古代文明では皆んなのための力であった超能力も、一部の権力者が独占する状況が長らく続いてきました。
そのために陰陽師などが持つサイキックパワーの存在が公には認知されないよう、いかがわしいモノであると情報操作されてきたと思います。
とはいえ、宇宙時代に突入していくにあたってこの状況も大きく変化してきました。
今まで陰に隠れて活動してきた人々が表舞台に立ち始めていますね。
そしてそう遠くない未来、人々が普通に様々な超能力を発揮する時がやってくると予想しています。
まずは新しい地球で活躍することを想定している小学生以下の子どもたちから始まるのではないか。
ワクワクしますね。( T.Y
)
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