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『自分に集中するためには郊外で暮らす方が適している』、さらに続きです。
人間は【良い現実】を体験すると周囲との一体感を覚えやすいけれど、【悪い現実】を体験すると拒絶反応を起こしてしまいがち。
前者はワンネスの意識につながるけれど、後者は分離意識へとつながって行きます。
新しい地球人類の在り方はもちろん前者なわけで、確実にアセンションの流れに乗っていくために、【良い現実】をより体験しやすい状況を自分で確保することも大事かなぁと考えています。
周波数が上昇していくと人間の本来の能力が発揮され、まるで魔法使いのような力を使えるようになる・・・繰り返し述べてきました。
それと同時進行で科学技術も発達していくことになります。
ここ数年来の A I の技術の進歩は本当に目覚ましいものがありますね。
今後この分野でも、 A I を使いこなす人と A I に使われる人、二極化が進むと言われています。
どういう風になっていくのか、なかなか具体的にイメージできなかったのですが、ネットワークステートについて知る機会に恵まれたので形が見えてきました。
まさに攻殻機動隊で描かれた世界が展開していくわけで、肉体が存在している場所に関係なく、人々がリアリティを持って親しく付き合うことが可能になりそうです。
ここでこのことを『自分自身の能力を解放して行うか』、それとも『 A I などの科学技術を使って行うか』、各々が選択していくことになりますね。
単純に前者が新しい地球の住民とは言えないかも、と正直考えています。
バーチャルリアリティを本当に使いこなすには、物理次元がイリュージョンであることを理解しないと難しいと思われますし。
実際には、両方を採用しながら生活する人が大部分になりそうな感じ。
高次の存在たちはバイロケーションという分身する能力を使って、世界中あるいは宇宙のあちこちで活躍しているとのこと。
これを科学技術のサポートを受けて行う・・・自分の人格や能力を移植したアバターを利用して、同じようなことが可能になるのかと想像しています。
その際様々な問題も発生しそうですが、あくまでもツールとして使いこなせるのが新しい人類ということになりますね。
注意深く観察して行きます。 (T.Y)
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