食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

2012年08月27日
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カテゴリ: 食育について
「子供の頃、毎晩夕食は母の手料理だった。いつも母が
キッチンにいた記憶があるし、実際僕らは特別な時しか
外食しなかった。今はみんなが当たり前のように外食するが、
失くなるのはお金だけじゃない。クビレもなくなる。」

このように語るのはモーガン・スパーロック監督。
『スーパーサイズ・ミー』の冒頭から。

安食はDVDを持っていますが、なんと今や
この映画がyoutubeで見られるのですね。

その前に、監督へのインタビューの一部を紹介しましょう。



一番上の兄からこう言われたんだ。「普通の人はファーストフードを一生食べるわけだから、あと9日間食べても死ぬわけはないだろう」と。これを聞いて僕は実験を続けることを決めたんだ。でも今思い返しても、大事に至らないでよかったなって思うよ。

Q:ファーストフードがアメリカの学校給食にも登場していることはショッキングでしたが、病院にも出店していることはさらにショッキングな事実でした。

病院内にお店がある場合もあるし、デリバリーサービスもあるからね。患者はベットに居ながらにしてファーストフードを食べることができるんだ。もちろんパジャマのまま買いに行くことができる。信じられるかい?

。「なぜ?」と僕はそこで働く医師に聞いたよ。彼はこう答えたんだ。「ガンの子供たちはほとんど食べることができない。なんでもいいから食べてくれればいい。それがファーストフードであろうと構わない。食べてくれるなら。だからファーストフードでも食べさせているんだ」とね。僕は生命が終わりかけている子供たちに、追い討ちをかけるようにファーストフードを食べさせるべきではないと思ったよ。

Q:この作品を公開した際、観客はどんな反応でしたか?

世界各国の試写会に行ったけど、みんな大きなポップコーンとジュースを買って席につくんだ。でも映画が進むにつれ、それを床に置いてしまうんだよ(笑)。

Q:最後にこの作品で監督が一番訴えたかったことはなんでしょう。

子供たちの食生活を変えること。学校での(食に関する)教育を変えることだね。このメッセージを広く伝えたいと思い、アメリカではちょうどDVDも発売されたので、このDVDを持って学校を回っているよ。子供や先生に問題提議をしたいんだ。みんなに考えてもらいたいんだ。
あとこれは大切なことだけど、自己責任は忘れてはならない。毎日何を選んで、何を食べるのか。そこで生じるのが自己責任だ。そしてもちろん企業側にも責任がある。ただどこで線引きするかは難しいけどね。これまで企業は何かあれば悪いのは消費者だと指摘していた。消費者は悪いのは企業だと言っていた。そうやって対立しあうのではなく、企業も消費者も一緒になって何ができるか模索するきっかけが、この映画から生まれればと思っているよ。


http://www.cinematoday.jp/page/A0000742

では映画をご覧下さい。

スーパーサイズ・ミー(日本語吹替版)1/13
http://www.youtube.com/watch?v=RhtdswVwpD



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最終更新日  2012年08月27日 18時17分05秒
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