タブレット PC に興味はあるが、どれを選べばよいのかわからない。 そんなとき、ネットを閲覧できて、電子書籍を読めて、たまに映画やドラマなんかを楽しめればそれで満足という方なら、1万円台から手に入る Amazon Kindle Fire はコストパフォーマンスにすぐれたタブレット PC になると思います。
Fire HD 7 以上のモデルであれば、スピーカーがステレオ仕様になっていますので、よりクリアな音質で動画や音楽を楽しめるのでお得感もありますね。 6 か 7 で迷ってらっしゃる方は、価格とサイズに加え、6 はモノラル、7 はステレオの違いが購入の決め手になるのではないでしょうか。
Kindle Fire に飽きてきたら、中身を入れ替えて激安 Android タブレットにしてしまうこともできますので(サポート対象外になりますが)、持っておくと後々楽しめるかもしれません。
Kindle Fire に Google Play アプリ環境をインストールする理由
Google Play ストアでダウンロード可能なアプリは Android OS で動作します。
そんなとき、以下の三つの手段におちつく人が多いのではないでしょうか。
1. Amazon Android ストアでアプリが公開されるまで気長に待つ。
これが一番安全ですが、開発者が Amazon に上げなければ当然使えません。 Google アプリ環境を共有するタイプのアプリケーションなら Amazon に上げることはしない可能性もあります。 というわけで、待っていても実現しない可能性は大いにあります。
2. 手持ちの Android アプリのバックアップを Kindle Fire コピーして動かす。
Android デバイスにインストール済みのアプリは、Kindle Fire でも動くものは多いです。 高度な操作は不要ですので、どうしてもアプリを使いたい方向けに本記事ではこの方法を採用します。
アプリ自体が Google Play 実行環境の一部を利用して動作するように設計されているアプリは、単体で Kindle Fire にインストールしても起動しません。 そこで、いくつかの Google Pkay 環境アプリをあらかじめ Kindle Fire にインストールしておくことによって、このようなトラブルを回避します。
1. Extractor Studio を起動します。
2. メニュー画面より、Apk ボタンをクリックします。
3. Android デバイスにインストールされているアプリケーションの一覧が表示されますので、その中から Google Play ストア関連ファイルをタップしてチェックボックスにチェックをつけていきます。
以下のアプリにチェックをつけましょう。
GoogleBackupTransport (GoogleBackupTransport.apk) ◎GooglePlayストア (Google Play StoreXXXX.apk) ◎Google Play 開発者サービス(Google Play ServicesXXXX.apk) Googleの連絡先の同期(GoogleContacts.apk ) ○Googleアカウントマネージャー(GoogleLoginService.apk) ○Google サービスフレームワーク(Google Service Framework.apk) Google パートナーのセットアップ(GooglePartnerSetup.apk) Google ブックマーク同期(GoogleBookmarks.apk)
備考:
Google 系のアプリを使用しない場合は、◎で示したアプリのみで動作することが多いです。 Gmail, YouTube, Google+ などのアプリを使用したい場合は、さらに○で示したアプリのインストールが必要となります。 念のため、無印のアプリもインストールしておくと、より安全でしょう。