さて、いよいよ Google Play 環境のインストールになりますが、これらのファイルをインストールしても、Google Play ストア自体は起動できない可能性があります。
これは、Google Play ストア本体を起動して動作させるために必要な権限が不足しているためです。 Google Play ストア本体を起動して使えるようにするには、Root 化が必要になりますが、前回の記事で申し上げたとおり、Amazon が公式にサポートしていない方法ですので、本記事ではそのやりかたはご紹介しません。
ただし、それでもGoogle Play ストア環境に依存するアプリを動作させるためには Google Play ストア関連ファイルがインストールされている必要がありますので、その前準備としてこの操作が必要になることをはご理解ください。
1. Google サービスフレームワーク(Google Service Framework.apk)をインストールします。 ファイルをタップします。
インストール確認画面が出てくるので、「インストール」をタップします。
インストールに成功すれば OK です。
○Googleアカウントマネージャー(GoogleLoginService.apk) ◎Google Play 開発者サービス(Google Play ServicesXXXX.apk) Googleの連絡先の同期(GoogleContacts.apk ) ◎GooglePlayストア (Google Play StoreXXXX.apk) Google パートナーのセットアップ(GooglePartnerSetup.apk) Google ブックマーク同期(GoogleBookmarks.apk)
Google Backup Transport はインストールに失敗する可能性があります。 その場合は無視してください。
3. ここでいったん Kindle Fire の電源を切り、再び電源を入れます。
これで Google Play ストア環境の準備ができました。 これでも Google Play ストアが起動するわけではありませんが、これでたいていの Android アプリは動くようになると思います。