2015.09.06
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 前回は手持ちの Android デバイスから Google Play ストア環境のアプリをバックアップするところまでご紹介しましたが、今回はこれらのアプリを実際に Amazon Kindle Fire にインストールしてみましょう。

この記事には最新版があります。
Google Play ストアを動作させる方法をご紹介しておりますので、先にこちらをご覧になることをおすすめします。
【更新情報】 Amazon Fire タブレットで Google Play ストアが動作するようになりました


 リンクをクリックすると、ご覧になりたいセクション/記事に移動します。

Kindle Fire HD に Android アプリをムリやり入れて使う方法 (1) ― 下準備


Kindle Fire HD に Android アプリをムリやり入れて使う方法 (2) ― Google アプリ編
下準備:Kindle Fire にファイル管理ツールをインストール
Google Play 環境アプリを Kindle Fire にコピー
Google Play 環境をインストール
Android アプリを入れよう


Kindle Fire HD に Android アプリをムリやり入れて使う方法 (3) ― 楽天ブログアプリ編
Kindle Fire HD に Android アプリをムリやり入れて使う方法 (4) ― 楽天koboアプリ編
Kindle Fire HD に Android アプリをムリやり入れて使う方法 (5) ― モンスト編
Kindle Fire HD に Android アプリをムリやり入れて使う方法 (6) ― Abema TV編


【更新情報】 Amazon Fire タブレットで Google Play ストアが動作するようになりました


下準備:Kindle Fire にファイル管理ツールをインストール


 Kindle Fire にはファイル管理ツールが入っていないため、別途インストールする必要があります。
 前回の記事でも申し上げたとおり、ES ファイルエクスプローラは使いません(とても残念ですが)。
 代わりに、ここでは inKa FileManager をインストールしてみます。


1. 画面上の「アプリ」をタップします。
アプリをタップ

2. インストール済みのアプリケーションが表示されます。画面右上の「ストア」をタップします。
ストアをタップ

3. Amazon Android ストアより、inKa FileManager を検索します。
inKaFileManager検索

4. 検索結果より、inKa FileManager をタップします。
inKaFileManager選択


inKaFileManagerインストール

Google Play 環境アプリを Kindle Fire にコピー


1. Kindle Fire を USB で PC につなぎ、コピー先のフォルダを決め、そこにファイルをコピーします。
 ここでは、PC のフォルダから、Kindle Fire の Internal Storage/Download の中にファイルをコピーしているところです。
Kindle Fireにファイルコピー

2. 不明ソースからのアプリインストール許可をオンにします。
 Kindle Fire の設定画面から、以下の順に選んでいきます。

 アプリケーションをタップします。
アプリケーション選択

 初期状態では「不明ソースからのアプリ」オプションはオフになっています。これをスライドします。
不明ソースからのアプリ

 警告メッセージが表示されます。
 ここから先は自己責任となります。それでもよければ「OK」をタップします。
警告

 「不明ソースからのアプリ」オプションがオンになります。
不明ソースからのアプリON

3. inKa FileManager を起動します。
inKaFileManager起動


Downloadフォルダの中身

 ここまで確認できたら、USB ケーブルを抜きます。

Google Play 環境をインストール


 さて、いよいよ Google Play 環境のインストールになりますが、これらのファイルをインストールしても、Google Play ストア自体は起動できない可能性があります。

 これは、Google Play ストア本体を起動して動作させるために必要な権限が不足しているためです。
 Google Play ストア本体を起動して使えるようにするには、Root 化が必要になりますが、前回の記事で申し上げたとおり、Amazon が公式にサポートしていない方法ですので、本記事ではそのやりかたはご紹介しません。

 ただし、それでもGoogle Play ストア環境に依存するアプリを動作させるためには Google Play ストア関連ファイルがインストールされている必要がありますので、その前準備としてこの操作が必要になることをはご理解ください。


1. Google サービスフレームワーク(Google Service Framework.apk)をインストールします。
 ファイルをタップします。
Googleサービスフレームワークをタップ

 インストール確認画面が出てくるので、「インストール」をタップします。

Googleサービスフレームワークをインストール

 インストールに成功すれば OK です。



○Googleアカウントマネージャー(GoogleLoginService.apk)
◎Google Play 開発者サービス(Google Play ServicesXXXX.apk)
 Googleの連絡先の同期(GoogleContacts.apk )
◎GooglePlayストア (Google Play StoreXXXX.apk)
 Google パートナーのセットアップ(GooglePartnerSetup.apk)
 Google ブックマーク同期(GoogleBookmarks.apk)

 Google Backup Transport はインストールに失敗する可能性があります。
 その場合は無視してください。


3. ここでいったん Kindle Fire の電源を切り、再び電源を入れます。


 これで Google Play ストア環境の準備ができました。
 これでも Google Play ストアが起動するわけではありませんが、これでたいていの Android アプリは動くようになると思います。

Android アプリを入れよう


 それではログインが必要なアプリとして、Gmail を入れてみましょう。
 このアプリの起動に成功すれば、他のアプリもかなりの割合で動作するでしょう。

1.前回の記事の操作を参考に、Android デバイスで Extractor Studio を使って Gmail アプリの apk をバックアップします。
Gmailをバックアップ

2. PC にこの apk ファイルをコピーし、さらに Kindle Fire の Download フォルダにコピーする操作も同様です。
 inKa FileManager を起動し、Gmail.apk をタップします。
Gmailをタップ

3. そのまままインストールします。
Gmailインストール

4. Gmail を起動します。
GMail起動

5.「Google Account を追加」画面が出てくれば、ひとまずは成功です。
Googleアカウントを追加

 手持ちの Google アカウントでログインしてみましょう。
Gmailにログイン

 ログインに成功すると、バックアップオプションが出てきますので、外しておきます。
 (実際にバックアップができるかどうかは試していないためです。すみません。)
バックアップの設定は外す

6. メールボックスが表示されたら Gmail を使えます。
お疲れさまでした。
メールボックス


 同様の方法で、YouTube や Google+ などもインストールできます。

YouTubeも起動できる

 次回はその他のアプリのインストールを試してみることにしましょう^^。



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最終更新日  2016.07.16 16:29:15
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