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寒空の下、山茶花は満開です。葉の力強さに比べて、鮮やかなピンクの花びらの縮れ方は繊細で、芸術的です。この時期、薔薇の花びらは頑丈で固いので驚きました。まるで何かに挑んでいるような堂々たる咲きっぷりに脱帽です。どんなときも容姿の美しさには惚れ惚れします。蓮華ローズの名のごとく、薔薇らしからぬ姿をしています。淡いピンクの花びらの奥に覗く透明感には、心の中を洗い流してくれるような一途な純真さを秘めているようです。ピラカンサの実は、真っ赤です。ヒヨドリの好物らしくて、啄まれた後の哀れさもまた、愛おしいほどに無邪気なのです。にほんブログ村別窓で開きます
2017年01月08日
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あけまして おめでとう ございますずいぶんご無沙汰しておりましたが、また、よろしくお願いいたします。マイペースで歩んでいたつもりの毎日が、いつのまにやら追われるような日々の連続に…特別に忙しくなる仕事ができたわけでもなかったのですが…そんな日々に終止符を与えてくれたのは、思いがけない事故との遭遇でした。自転車で歩道を走っていて、駐車場から出ようとしていた車の前を通りすぎようとしたはずが、止まっていたと思っていたはずの車がどんどん目の前に迫ってきます。転ばないように必死で自転車を支える私の力も尽きて、順序よく足から頭へと道路に落ちていきました。あまりにも自分を冷静に見つめる中で、ただ、(私が交通事故に遭うなんて。)という、後悔と疑問が心の中で渦巻いたことを今も覚えています。事故の説明のあと、「どうしたら、事故を防げたと思いますか?」と警察官に聞かれたこともまた、衝撃的でした。結果的には、運転手さんが曲がる方向しか確認していなかったのが原因です。けれども、あの日、私は買い物を済ませてからジムへ向かっていて、約束はしていないけれど待ってくれてる人がいて、遅れるかもしれないと焦っていたのは事実です。だからこそ、運転手さんの目をみず、車が停止しているという事実だけを見て通りすぎようとしたのです。交通量の多い道路なのに、幸い、大怪我にもならずに済みました。けれども、後遺症は今もあり、以前のように大荷物を持って歩き回ったり、高いところのものを無理やり取るような無謀な真似はできなくなりました。加えて、腰を傷めてしまったせいか、膝の痛みがでたり、足首を捻挫したりで、きびきびとした動きとは、無縁となりました。人生も折り返し地点を過ぎ始めたところです。失ってしまったものも多いし、これからは捨てていかなければいけないものも多くなるでしょう。今回の事故は、私に生き方を変えていく勇気をあたえてくれたようです。一日一日を丁寧に暮らしていくこと、物ではなく人を見ることを忘れずに、前を向いて歩いていこうと思います。これからも、末永く、よろしくお願いいたします。にほんブログ村別窓で開きます
2017年01月03日
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