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低体重児でありながら、とても元気に誕生した娘。疳の虫で、小児針を打ってくださった先生は、抵抗するときの元気さをみて、「後は体操選手やな。」とおっしゃった。ところが、免疫が切れだした頃から、毎月、高熱で寝込むようになった。原因は扁桃腺炎であったけれど、幼稚園は月の半分はお休み。じっと寝てることが多く、いつも本を読んでいた。小学校に入って活発に動いても、中学生になって運動部に入っても、やはりひ弱なまま。高校ではとうとうプールの塩素で気分が悪くなるようになり、体育の単位も落とすことになった。煙草もダメで、分煙の会社に就職したが、完全に分煙とまではいかず、日々、頭痛。灰皿の洗うだけでも湿疹ができた。そのうちに、毎日のように激しい腹痛に悩まされ、仕事が手につかない日々が続いた。叶えたい夢もあって、結局、会社を辞めたが家で過ごしても腹痛は治らず。肉を食べるのがいけない。刺激物がいけない。生のたまねぎがいけない。・・など、どんどん食事を制限していくので、食事を作る側の私は娘用に別のものを作ったり、カレールーを手作りしたりと、負担が増え続け、ストレスにもなった。行き着いたのは、玄米を食べること、砂糖の入ったお菓子を食べないこと、動物性たんぱくを食べないことだった。添加物も極力排除していった。同時にウォーキングも始めた。今、体調はすこぶるよい。娘は、結局、ただのひ弱でもなかったのだとわかった。体にとって悪いと言われているものに敏感に反応していたのだ。その証拠に、いつのまにか娘と同じような食生活になってしまった私も10代から20代の頃の健康を取り戻した。時々、大好きなチョコレートを食べすぎては体調を崩し、後悔したりもするが・・・娘の食事に気を遣っている間に、いろいろなものを手作りするようになった。食に関する本もたくさん読むことになって、関心が社会へも向かうようになった。興味の対象が増えたことで、好奇心も再び旺盛になった。にほんブログ村別窓で開きます
2015年01月27日
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週に一度、JAに野菜を買いに行く買いすぎては、娘に叱られるのだけれど、野菜の種類が多すぎて取捨選択が難しい。お正月前に買いこんだ野菜も、なんやかんや言っても、ほぼ食べ切っているので尚更。野菜の保存方法はいろいろあって、野菜の性格があるとでも言いたくなるほどである。JAの買い物客には、年配の方が多いので、保存方法もいろいろと教えてくださる。その中には、新聞紙に包んで庭にころがしておくというようなものもある。大根や白菜は、まさにそれで、そういえば昔、祖父が育てた野菜も家のあちらこちらにごろごろしていた。お正月前、正確には先月の25日に買いこんだ大根を新聞紙にくるんでガレージに立てかけていた。味噌汁に入れようと恐々、包みを開けてみた。見かけは傷んで見えたけど、料理してみると、大根の先の辛みが抜けていて、みずみずしくて甘かった。お味噌汁が砂糖を入れたのかと思われるほど甘くなった。ところで、今回、ちょっとやっかいものに挑戦した。わけぎと水菜である。すぐ食べる分には問題はないのだけれど、冷蔵庫に入れなければ、外に置こうが腐りやすかったりする。それも、水菜の束は大きい。ふと目に付いたのが、洗濯機の前のバケツの山。息子が熱帯魚の世話に、なぜかバケツを増やすのだ。手頃なものに水を入れ、野菜を生けてみた。生け花の才能もないので、綺麗とは言えないが・・とにかく、これらの野菜、数日間でいろいろと調理を楽しめた。バケツの水替えは、毎日の仕事に加わった。にほんブログ村別窓で開きます
2015年01月11日
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