灯台

灯台

2021年09月10日
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​​​​​​​​​​







秋だから―――焼き芋食べてますけど、何 か?」

そんな、すかした喋り方 をしないのに、​
焼き芋を手にした途端に、キャラモードに入る不思議。
CM調といえるかも知れない。
でも実はそうやって話すと、この子は美人だな、と思う。
​​ アトゥ 、とか、英語みたいに破裂音いれるのは、​​
しつこいので、やめてほしいけど。

​あ・つ・い( )​
​ちゃんと、発音しゅること( )​
​ねるねるねるねメロン味( )​
​あの、どゆこと( )​
​すみません、どゆこと( )​


焼き芋の中に、着火剤があるの―――十秒チャージ!
フルモーターハムスター車の合図(?)
とか言うと思ったでしょう、実はね、駆け抜けるネバーランド。

一分の六分の一でもチャージ出来ちゃうんです。
​​​ ありがトーマス

、、、、、
日本語喋れ。​ ​​


自動車事故のシーンのように何故か、キキイーッとか言ってる。
そう言いながら、焼き芋を握りつぶそうとする。
演技派の腕の見せ所。ただ、ネタが細かすぎる。

駄目、飲めない、握力測定としての道具 でしかない、
駄目、いま、頭の中が吹雪で、シロクマが手を上げてるの、やあ って、
シロクマさん、聞 いて!​
思春期が息子を握りながら、マグロは眠らないって言 ってる!
そこへ白馬のマスターアジア(?) 」​

シモネタやめてと言う前に、
​その無茶苦茶なネタに果敢に突っ込むスピード勝負。
命を賭けるかのごとき綱渡りのバイクライダー(

​「 でも飲む、プールの水じゃないなら、飲 む、​
太田胃散でもガスターでも正露丸 でも!
​ごっつあんです(?)​​

いまならシンクロナイズドスイミング できるはず!」​

​って、 全然関係 ない!​
超高速でアクセルを踏み込む、早口、超滑舌がいい・・・!
努力のするべきこと絶対間違ってる(?)


真面目な顔 をして―――。​
駄目だ、美人とかよりずっと別のものを目指し過ぎている。

​「 飲み物 じゃないからね」​
​「 そうだね聖徳太子 じゃないよね」

と立ち上がり、左手を伸ばしてくる。
てか、自然にさらりと言ったので聞き流しかけたけど、
聖徳太子って何処 から出てきた?​
​臨死体験のリアルタイムイメージング(?)​

でも最初から―――あーちゃんに決 めてました、
運命の女神よ、こんにちは! ロイヤルストレートフラッシュ!
​​
、、、、、、、
意味わからない。 ​​


やめろ 」​

実は告白のように見せているけど、
これはパントマイムで猫が障子を突き破った時のシーン
あと―――ドンジャラ しよう」​
​​「 よくわからない設定を持 ちこむのはやめて」


―――と、ここで、何故かポエムる(

​​

・・・・・・でも、秋だね、オータム、おお、オータム、
おお、オータム・・・・・・・素晴らしい・・・・・・


ベル薔薇やりそうな調子で言っているけれど、
何しろ、陽射しがやばいぐらい強かった。
額にうっすら汗まで掻いているのに、
​( 既にやせ我慢、 )​
表情では絶対に秋を生きている女。
そして―――突然発生する ​イップス・・!​
肩の痛みをこらえながら―――変顔をもはや、
放送禁止レベルまで持っていってしまう・・。
ペンギンに詰られるオットセイ的な図。

​アウオアウオアウオ( )​
​オッオッオッツ(


​、、、、​​

​終わった・・・・・・。​


​「 肩の痛みをゲット だぜ」​
​自在に声を扱う―――サトシオ( )​
​いがらっぽい声を出しながら、
こんなことを言う―――ZE( )​


どこからどうみても ​普通の十歳の少年、​
​出身はカントー(?)​
おっと、間違えた、 ​俺の故郷はマサラタウン(?)​

​「 ・・・・・・年を取れば、みんな普通に手に入 るものよ」​
​「 でもその時はきっと、新たな痛みが襲 ってくる」​
​「 たとえば? 」​

長い間が空いた。
フウ―――とか、ハァ とかを、こころなしかゆっくり響かせた。​
​わたしは何故か、 アフガン航空相撲 について考えていた。​
そして、おもむろ笑顔で言ってくる。

​「 ・・・・疲 れただろう?」​

とか言いながら、お茶を―――ティーを(?)

意図的に、作為的に、もはや、邪宗論的に。

んでいいよ」​

「―――」

わたしは、気付いていた。
気付いていながら―――表情を険しくすること―――。
​​ 、効果はまったくなかった( )​​
そして、辞退・権限返上、
濫用による取消し処分、死亡・失踪宣告―――。

、、、、、、、、
アフガン航空相撲(?)

​「 抜身の刀が、キラーン!

テンションがおかしい。

「・・・・・・」


あーちゃん、尿入りのお茶とかじゃないよ―――グハハハア!

​「 ―――長い付き合い だったね」​

そう言って背を向けると、何故かスカートを掴んでくる。
スカート捲りされたくなかったら―――ということだろうか?
好きな女の子のリコーダーを持っている、
笛吹きの少年じゃなくてね!
わたしの頭の中が、彼女に浸蝕されて―――いる・・。
​アドリブ・・・!


・・・・・・冗談だから、お茶だから、でも、お茶だけにお茶目 に、
尿入りペットボトルのネタを入れたかった、おちゃちゃ、
​​あっち ゃちち ゃたたた、あ ちゃ! ​​

​あーちゃんって普通にゆっくり言え( )​
​てか、滑舌本当にいいな、
感心するところわたしも間違ってる( )​

​​
、、、、、   、、、、、、、
吹き出した―――気を取り直した。
​​


​「 あのね、前にもカレーで同じようなことを言 ったね、​
やめてって言 ったよね」​
言ったような―――気もする、でもそれはきっと、
春もたけのこ(?) たけなわ、すもうりきし に、​
​しめなわ(?)​
なんだっけ―――ごめん、わたしって誰 だったっけ?​
​​ しめさば? しめさば?
​​

ケンポウショウで、必然性をなかったことにしようとする、女。
​無理矢理すぐる(?)​
というか、自分がしめさばだと思う根拠をむしろ知りたい・・。

​まいたけ( )​
​いや、まいたけだったと思うの( )​

―――と、そこから高速増設、おもむろ出てくる、
ポケットから突然出てくる、
​まいたけビックパックのシール(?)​

​そうよ、ポケットには、いつも秘密財宝が眠っているの( )​
​もう設定がよくわからない( )​


あーちゃんさんや、人生は長 いのですじゃ、
落ち着いて人付き合いをせにゃいかんと思 いますじゃ」
​「 ・・・・・・落ち着いて考える前 に、」​
​ああ、わかった、落ち着いて考えちゃ駄目!​
もう、なめたけ(?)

言ってること、百八十度違 う。​
​というか、 なめたけって何 だ?​

じゃあ、 ​イチロー!​
​安打製造機(?)​

反省した! 反省したカラア! 反省、賛成、もうルパン三世、
もうベルマーク とか、​
募金箱の話 しかしないからあ!」​

てか ​語呂で誤魔化そうとするぬあ(?)​
絶対嘘だと思ったが、笑っていた。
そこで、ベルマークとか、募金箱のフレーズセンスは狡い。

​「 わかったわ 」​
じゃあ、話そう、ベルマーク殺人事件を―――
そして、君は牛を二頭持 っている・・・」

​と、いきなり、 キャラモード全開 で、​
​碇長官? 碇ゲンドウポーズ?​

​てか、 シモネタ言 おうとしているよね?​
と、睨んだら突然、

​「 その、アイタタ・・アイタタ、アイタタ 」​

と、 ひたすらに連呼し始 めた。​

​金太郎雨、ロシア人形マトリョシカ。​
​と、 そこ へ、​

おっおっ、あふあふ・・・ 」​


焼き芋を、いつのまにか、やってきていた、かもちゃんが、

食べていた。普通に、食べていた。
笑った、何でここにいるの―――と思ったら、

​「 んぐんぐ――― 」​

いずうさちゃんも、お茶を飲んでいた。

いい表情をしていた、左耳がやはり抜群に可愛く垂れていた。
​そして、めっちゃ、 普通に飲ん でいた。​

秋のコントはそのように―――完成 した。​
次の瞬間、数百羽の鳩が空へと舞 いあがった・・・!​
​その 拍子に、藪から狸が出 てきて、​
何故か―――転 んだ・・・!​



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最終更新日  2021年09月10日 23時47分32秒


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