灯台

灯台

2024年06月19日
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​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​


魂の問題から遠ざけている不思議な重量感 があるなら、
                プラットホームで列車を待 つ、
          ( ​エンジンが静かに弱められた低音を聴く、、、​
              今日何処 かで 真夏 のような 最高気温 まれている
                 今日何処 かで 真冬 のような 最低気温 まれている。

           だから、ハニー、​
       ​​​​ 今日はできるだけ身軽になって、
             やり過
ごそう、

​      そんなことを言ったら言葉を返 さないで、​​​

      実体鏡のある左右二枚のはねみたいなそれ で、
        出力を昇華して、燃焼間隔のだれた灰 で、
​        加速度センサー、​

​         日常的な連続感が離 れたおり、​
     現在から限りなく遠い場所で独立した意志を持 つ、

        ( 子供の躾みたいな、
       夜の零時が刻む清潔な影、
           終わりに接近
きながら、

​​       バランスを欠いてゆくこの精華とでもいうべき、
           ―――瞬間の連続
を。

           野暮 にしないで、
        無為 にしないでいたい、、


                    天国と地獄!

                        富める者に貧しい者!

                                               まだ ​金!​

                     そこにはどんな夢も無くて卑しい。













      真夜中、重 ドア いたら、 
           僕 指先 えていた、

      真夜中、重 ドア いたら、
          僕 えていたんだ。




​​​​どんなに いた でも 、​​​​​​
​​​​          鋼鉄 手錠 感触 れない

      ねえ、​​​​
バスケットシューズが、
      階段をボブディランの歌みたいに落
​​​​ちてゆく、
      “ 絵空事 装置 ペンギン 剥製 みたいだ ”​​​​
         基督や仏陀は悲しくない、
       だって本当のハートは君の方
だから、
         (でも、 睡眠薬 大量 んで、
     結果的 しむみたいな 慰安 、)

       動物みたいだ、人間になれない動物だらけの、
         街にいる僕は人間、

​​        ロボットになりそうな人間、


     ​...夜明けの道は何処​ だろう、
      ...夜明けの道は何て遠 いんだろう、、
​​
       (映写機 白いスクリム幕 オーロラ 、)

      ねえ夜の間に恋い焦がれるというのは、
         ささやかな倒錯
だけど、

​      トランクいっぱいに詰め込んだ、
        菜の花みたいで美
しいさ。
     ( 早くさ、正しいコースへ軌道修正されたいぜ・・ )​

      その懐胎めぐりにも似た、照射と逆誘導、
       「 国旗を立てた異国情緒の建物―――を・・思い出す・・・、

       植物園がジャングルで―――大観覧車が神話さ・・
、、、、、、、、、、
        大脳皮質の境界線、
        イメージのビスがはじけた連結部、 
       ( 昼間の熱 がふくらはぎに っているのを、

エレヴェーターに乗 りながら えていた、)
​     いくら嗅いでも嗅ぎ足りないパブロフの理由 があって。​
        死に溺れ行く兵士に葉巻(が、)


           あ

          ​そのシ ンメトリ ー、​
​        古いレコードのような、
     強引な蒸し返しなんだって気
がしてるけど、​

​         いまはミ ラー・イメージ 、​
       空を仰ぎ見ても鉄骨の影も足場も見 えてこない、

         グライ ​ンダー、​
       枯れ葉が貼りついて魚の皮のように見えた街燈、

​​        ビ ューフ ァイン ダー、 ​​
      どうしようもなく冷えてくる冬の風 に、

​​        アク セスカ ウン ター、 ​​
​       夜光塗料のように蒼褪めている博物の標本 へ、​

​         ​ウィ ルスチ ェッ カー、
           鰯の頭も信​​心
から。


       ( フロントガラス には っていたんだ、)
​​​​​​​​ 耳持 てないと った でも、 本当 平和 が、​​​​​​​​
​​​​​​​     その 重力 大地 から さない、
     「「「 ​​​​​​​​​​​ W ​​​​​​hy c an't w e j ust g o t hrough t he f ront l ike n ormal p eople?​​​​​​​​​​​



​      
缶ビールの泡を口笛で吹き飛ばし―――い、
      行方不明者、遭難者、預言者、浮浪者、危険人物、

    ​
​     何だって嘆き切れない遺品に見えてきてしまうのさ、
       こんな夜(は、)



         五十メートル、百メートル、
         千メートル、一万メートル、

           とにかく僕に走らせてよ、
        汗水たらして格好つけるも何
もない、

​           全力なんだ、神経も血管も腱もズタズタ さ、
       人生うっちゃってそれでもまだ見
つけたいものがある、

       大 きくなりたい、​

​        もっともっと大きな人間 になりたい、​
​        五十メートル、百メートル、
        千メートル、一万メートル、​

​         バンコク上海ソウルマニラ、
       メタリックな花、ゴールドな骨、
「身体が石になってゆくよりましさ、
        無力な者が最悪な被害を被るよりは・・」
        ( ​​ をもっと らせてよ、​​ )​

​          シカゴベルリンマドリード、
​​             瞬 刑、​​
​       
​​​ をもっと 本気 にさせておくれ、​​​

​​​             に、 ませてよ、​​​
​​​           に、 ませてよ、​​​


     “ 自分の人生がベッド、整理ダンス、スタンド付きに思えた


   「パイナップルサンドを べた に、 世界 んだ、
          わか るかい―――ああ、 わか るだろうか、
      なんだ、この 滅茶苦茶 違和感 爆発、衝撃 ・・・」

         ( そんな風に、俺 は、)

        ( そんな風に、俺 は、)


      「 きかんじゅう 」( を、 けた。


    、、、、、、、、、、、、、
    見えないサイレンが接近く時。




          ​​ ――― 呼吸 した 。​​
​            ( から、 )だ。​
nonsense...NOーsense...

​           [ からっぽ ]だ。
              ​
nonsense...NOーsense...


        ​​でも、 それ よか った。​​
         ​​それ だけ しか なか った。​​

             ​​... 。​​

     (神 調停 恩恵 ――― 、偽 りだらけ ​の​ 真実・・、)​
    、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
    エコーが薄く引き剥がしたクールベの世界の起源、​


          それだ なん 、​​

​         ​それだ なん だ、、 ​​


     「 珈琲 れて 、煙草 窒息 する 現代人
​        日和見主義や精神薄弱きちが 、吝嗇、おっちょこちょ ​い、​
​​​                     押し売りの く無邪気さで笑 た、​​



、​​


​      ( ​​涙の行方も絶望の在り処も深淵も...メ モリイ イカア アァドオ !​​
    その一瞬に無智の花弁。​

ファンファーレ... 




ステップ
一歩 だ、








   あれこんなこと前 にもなかったっけ、​​​
      「(バスの整理券を取る時の君の肘の角度。
​       あれこんなこと前 にもあったよな、
      電車の切符を自動改札に入れた時の無表情)」


    ​ こそばゆい眼蓋で宇宙の屋根を見 た、

    ​​( ...やわら  かくこ われて ゆく  )​​


    、、、、、、、、、、、、
    はにかんでいたかっただけ。


          ヘッドライトが交錯 すると、
        そばかすだらけの少女を思い出 す、
        ( アレルギーのように眼や粘膜をズキズキさせる、

      ​ 美人よりそんな子の方がずっと、
         味があって可愛
いんだ、​

      インスタグラム脳菌に冒されないで、
        熱流出密度のない再生式冷却システム。
        “興奮”ハ『叙事詩スケール』・・、
     無音じみた窒息しそうな真空的距離のある雑沓
で、

      ​ 僕は淋しい蚊のような歌、
         思い出
している、​
​​​​​​​​ I 'm s orry I c an't t ell y ou t he t ruth​​​​​​​​

        すこぶる悠長な恋の別れの歌、
​         おどろおどろしさ もなくて、​
​       もしかしたらいかにも、
       きよらかであるかも知
れない、​
      ( ・・・・・・空腹で、氷の中にあるような無垢で、

            おとぎの国を横目づかいで見ながら・・

        少年の大人びた恋の歌、​

​        ​ 少年の大人びた恋の歌。

       無垢 こうにある なんかで、
        永遠 こうにある なんかで、、​


          映画 撮影 する 使 う、
       反射板 のような ナイフ しい。

​           映画 撮影 する 使 う、
      反射板 のような ナイーヴ しい。






​​夜 魔法 ​に けら れて​
        夜 魔法 てゆ く​ 、​、 ​​



​​​​どんなに いた でも 、​​​​​​
​​​​          鋼鉄 手錠 感触 れない


​          うしてなんだ、僕、​
​​          うして、こんな時、
前の歌が聞​​
こえてこない、、

  、、 、、、、、、、、、、、、、
  神様、あの子はまだ目覚めたくない。




一本のペンで夕暮れの空に、
      大きく飛行機雲の絵を描
いた、​
         (

​​​     何かの終わりと引き換えに君が手にした煙幕、爆音、
           ...
     グロール精神医学博物館、ゲーリー廃墟地帯、

              (シ 、)​​​

​    ​​ そんなソニックブースターみたいな、
           マシンが刻
む、
      脳卒中、循環器障害、ストレスで誘発するリスク、
      ビートやリズムもいつか回転木馬の緩速、 ​​​

​       血反吐みたいなピリオド、​
​      電池が切 れていつのまにか​
​         止まってしまうんだ ろうけど、​
      ねえいつかはああいまだって、
       僕はボロボロのずでんずでん
だけどさ、

      ​​ その完全に無意味な眼蓋の爪をはじ くよ、​



     限界を知ってさらなる限界を超 えてゆく、​

​        開かないドアに怯えていたら、
     馬鹿に平凡なものしか生
まれてこない、​
        ( 身体では―――心では・・わからないかも知れない・・、

        だから血を流すような労働を求めたり、
          絶え間ないざわめきのような病気を求める・・、
​​​​     ステレ タイ 、モノク なタイ 、​​​​
​     フィルムの像はスローモーションで、
        迫ってくるハイライト、​

​        ​そしてハイタイド、
      ( バスターするアルティメット 、、、
      電光掲示板に映し出される気温​
から、​

​       多少なりとも具体的な形をとった今日 を​
​         特殊相対性の未来と呼 ぶ。​

         ​​ ビックバン宇宙論 も、 ​​
      ​インフレーション宇宙論 も、、


 ​    バベルの塔のような街で、
        夜の雨に開くコンテナ、​

​      ギターを弾く在りし日の、
       ランボーのような少年、​
      海を知らない少年、
       人の気持
ちはわかりすぎるぐらいわかっても、
     (「癌細胞 毎日大量 られている 」)

​     人とうまく付き合っていけない、
         世界の中にいる少年、​

     縮こまって、突然の雨が捨てられた、
          週刊雑誌のグラマーな頁
を、

       蠱惑的に、しかし心ひそかにあざむくように、
          染めるのを見
てた。


      見ながら蟻みたいだって思っ ​た、​
       見ながら絶望だって思っ ​た、、​


    死ぬって、火葬されること、死ぬ、仮葬 する、
    殺戮のすんだ廃墟にもう誰かが飛び降りた後の空白の橋梁、
消息不明 だ―――でも 解放 された、そこで える、、、

​​​     横断歩道と非常階段の緑色のイメージグラフティ。
     ペキンダッグとピナコラーダみたいな組み合わせ。
     (もちろん、 飾りは造花 じゃなくて 本物の薔薇 、)

    、、、、、、、、、、、
    皆殺しのプラネタリウム。



   沈みかけた船から小さなはしけに思い切りジャンプ して
​                 トラブル続きの一日 を、​
​​          ​ 誰かの誕生日やくだらない休日 に、
 してしまいたい ――― ・・。


                    ​( 資 格 は 大 き な 弧 を 描 い て 飛 ぶ 発 射 台  、
   ​     巨大なホログラム​​ にやられている、 ​​ブルースの煙、​

​        

                  ( 厳 格 な 二 項 対 立 に 干 渉 す る 不 完 全 な 原 型 、
​         遺伝子に柔順なシステムという名の ​ペスト菌。​

           、、   、、、、
           こ ―――暗闇か



    ねえ、前髪を気にした女子高生たちの手には携帯 がある、
      サラリーマンの疲れた足取りとその手には鞄 がある、
     でもどうして、 透き通るほどに冷 たくなってゆく・・



       ガードレールに座った少女は愛の首飾り、
           になったとかいう伝説、
​​​​​
      僕は信じたい気 がした。

            ハッカ だけ した、
          サクマドロップス じゃないん
だ。
          だって
    変な笑い声で気持ち悪 いから。
        、、、、
        沸騰する。 ​​

空だって飛べる気がした、

        あの時のHighの感覚、思い出してる


    僕はいまどんなものを手に持っているのかって思
った、

  僕はいまどんなものを手に持っているのだろうって思 った。
​     でもどうして、 透き通るほどに冷 たくなってゆく・・




   うす紫の蝙蝠傘みたいなやつだったら、雨に唄 えば。​

​          うまく出来ないけどステップを踏 ませて、​
​       そして僕の眼にまだチャップリンが迫 ってくる。​
でもどうして、 透き通るほどに冷 たくなってゆく・・


    惑星の軌道、ラジオを聴きながら薪を割 るみたいだ、​

      バイクのオイルにもつれていく無茶苦茶な速度、

​     ジャティンガ、ソナガチ、チタルム河、​

    ​ゼータ関数の非自明なゼロ点、​
​     それから、真冬の向日葵。​

     何 しいかなんて にだってわからない、
     何 間違 っているかなんて にもわからないよ、、
​​​​​​​


   ​ 春が過ぎて、夏が来て、秋が去って、また冬を迎 えた、​
​     僕にはわからないことばっかりだけど、
         こんな歌
をうたう、​












          その 気持 ちが、いま、
       それだけが、 めてくれるから。

          その 気持 ちが、いま、
       それだけを、 めたいから。



          それが、愛なんだって思 う、

      ​ 傷から生まれてきた愛の夢の中 で、​
​        守る力を手に入 れる、​
             ​ 変わりたいと願 う、​
         ​ 強くなれないと知 りながら、​
      ​ いつのまにか平気 になってる、​






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最終更新日  2024年06月19日 23時38分57秒


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