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「癌告知の是非」肉親としては、苦しい選択の一つです。
必ず治る約束があれば、手術も納得して受けることができるが、
手術もできない、末期的状態での告知は
私は出来ないと思います。何らかの回復の可能性のある処置をして、
その状況の流れの中で、少しでも、
病状が好転する兆しを確認できて、先々の「癌」の増進が
どうなのかを知ることが先決と、
痛感しました。結果は、増進の進度が遅く、初期の状態からの
変化の少ない状態で、現状の透析の
進渉状況が悪くないことを確認した時に、家族、親戚(兄弟)と
相談の上「告示」をすることに決めました。
それでも、本人は心穏やかではありません。家族の日ごろの
献身振りを認識し、共に日ごろから
心身共に苦しんできたことを、充分察していたので、
気持ちを立て直してくれました。
ただ、此処までこれたのも、病院の主治医の厚い配慮があっての
ことですが、病院の基本的姿勢は、
国で決められた、治療法以外の手当ては、口答でのアドバイスも
治療も一切行わないのが、自己と病院の
防衛の為と感じます。 大変残念に思いましたが、これも仕方のない
現実と認識しました。見方によれば、
患者の生命を放棄されるのです、家族としては、同じ感覚にはなれません。
やはり、国保の対象外になっても、費用が
高く要しても、対外医薬品を調達せねばなりません、これの、選別は
大変難しいことですが、患者に適応すれば
最高の喜びになります。二種類の漢方薬を入手でき、入院中から
服用することで、検査数値は驚くほど
改善され、入院時の危険数値は、殆ど正常時に近いほどに
改善されました。今は、退院して、
居住区の透析専門医院の送迎に任せ、週三回の通院をしております。
しかし、決して全快したのではなく、
これからの余生を私と、どれほどながく過ごすことができるのか
互いの体の弱点を助け合いながらの、
夫婦喧嘩をしながらの生活を過ごしたいと諦観しております。