NEW LINE CINEMA(タイムワーナー)映画で、ヘラルド配給です。 キムべいじんがーという女優さん(この人の出ている映画を初めてみました)が一応主役ですが、ライアン役のくりすエヴァンスという男性の方がたくさん登場するので、そちらの方が目立っていて印象に残ります。このクリスさんなんですけど、地元の電車のなかで1.5リットルのペットボトルを飲むような米人みたいな外見で(爆)、劇中では20歳前後ということになっていますが、白人の歳は分かりにくい(もうちょっと年上の設定だと思いました)ですね。 LA市警の定年間近の警察官が活躍する場面は涙ものでした。この役は、シービスケットで競馬実況をしていたおじさん(ウィリアムめいしー)です。身体は小さいながら、映画では結構存在感があるんですよね。映画出演のきゃりあがたくさんあるのに加えて、大学で演劇を教えたりしているらしいです。 ゆだや系の弁護士さんの車に目を奪われました。ポルシェなんですけど、素敵な車ですねーー(爆)。 警察官にもいろんな人がいますよという話。他の映画でもそういうのはよくあるのですが、今回はそのことよりも、携帯電話がストーリーの軸になっているのが特徴です。前半は、いろいろ説明しなくてはいけないことがあって、エピソードがぎっしり詰まっている状態に編集されているので、無理している感じもありますが、最後の台詞「もう二度と電話をかけてこないで」というのがまぁまぁ面白い。というか笑えるのが西海岸風の終わり方なのかな?と。車のナンバープレートにメッセージが入っているのが、ハリウッド的殺人事件という映画でもあったなぁ、とか、細かいところにこだわって作ってある映画だと思います。それを味わう暇も余韻もなく、短く編集されているので、ちょっと頭のなかが混乱気味になりますが。 キムべいじんがーの子供役が可愛かったです。 悪役のおじさんが、結構かっこいいんですけど、この人は、過去の出演作品が渋いです。