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すっかり忘れていたけれど、2月に読んだ本のまとめです。☆BURN猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子 上・下☆ 内藤 了ちょっと時間があいたので、記憶がおぼろげな部分があって不安だったけど、説明があるから大丈夫。でも、スサナが女性だったってちょっとびっくり。・・・知らなかった(いや、読み落としていたのだろうね)彼女の研究は実際に見たら、びっくりだ。あまり見たくはないよね。下巻で、いよいよセンターで戦う。悲しい結末も予想していたんだけど、作者は優しいよね。永久のこの先が気になる、彼の成長の様子をどこかで読みたいな。比奈子や死神女史、女性は強い。☆怪物の木こり☆ 倉井 眉介連続殺人鬼のサイコパス弁護士二宮を襲う怪物マスクをかぶった男。九死に一生を得た二宮はその男に復讐を誓う。一方頭部を開き脳みそを奪う猟奇的殺人事件が起こっていた。この2つはどうつながるのか。つかみは面白い。二宮のパートと脳泥棒の捜査をする捜査一課戸城嵐子のパートが交互に出てくる。それぞれに何日目と日にちが出てくるんだけど、そこになにかあるのかと思っていたが、特別日にちには関係なかったみたい。時間軸がずれているのかなとか思ったんだけどね。二宮の友人杉谷もサイコパスなんだけどね、彼がいい人すぎるような気もする恋人の扱いも甘いかなあ~ラストに向けてちょっと物足りない気もしたけれども、サクサクと軽く読めてこれはこれでいいかな。次回作に期待ですけどね。
2019.03.31
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TVで見た映画☆赤ひげ☆(1965)黒澤明監督三船敏郎加山雄三 山本周五郎原作の『赤ひげ診療譚』を基に、巨匠・黒澤明監督が三船敏郎、加山雄三主演で映画化したヒューマニズム溢れる人情ドラマ。江戸時代の小石川養生所を舞台に、そこを訪れる庶民の人生模様と通称赤ひげと呼ばれる所長と青年医師の心の交流を描く。長崎で和蘭陀医学を学んだ青年・保本登は、医師見習いとして小石川養生所に住み込むことになる。養生所の貧乏くささとひげを生やし無骨な所長・赤ひげに好感を持てない保本は養生所の禁を犯して破門されることさえ望んでいた。しかし、赤ひげの診断と医療技術の確かさを知り、また彼を頼る貧乏な人々の姿に次第に心を動かされていくのだった……。<allcinema>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ~、赤ひげ見たことなかったんだ。と思いTVで見た。そうそう、途中で休憩が入るのだ。始めてみたわ、そういう映画。トイレタイムってことなんだろうね^^)三船敏郎が落ち着いた赤ひげ先生で、加山雄三が診療所にやってくる若い医者。加山雄三が若いわあ。そして加山の映画になっているのねえ。長崎で勉強してきたのにこんな診療所で働くなんてと反抗していたのだけど、赤ひげの真摯な治療を見てだんだん心を入れ替えていくのだ。香川京子が狂った若い娘だったり、山崎努が自分の妻を殺し、その罪をずっと心にしまったままやがて亡くなっていく車大工の職人。加山雄三のはじめての患者は、置屋で働かされていた12歳の娘。(置屋の女将は杉村春子だ)心が病んでしまった女の子で、目つきがギョロギョロして・・・・この女の子は二木てるみだ。やがて、加山雄三扮する保本を好きになるんだよねえ。人を愛することも知らないから、かまってほしくてすねたり反抗したりするのだ。このおとよが「ネズミ」と呼ばれる男の子と友達になる。貧しい一家の子供で、それを知っておとよは御飯の残りをその子に分けてあげたりするのだ。で、そのネズミは頭師佳孝だよねえ。へ~~、こんな小さいときから映画出ていたんだ。私、頭師さんの映画は「どですかでん」を見たことがあるよ。あれも印象深かったね。「病気を治す医術の不足を補うのは、貧困と無知に対する戦いである」赤ひげ先生の言葉。「病気の影にはいつも人間の恐ろしい不幸が隠れている」やがて保本と結婚することになるのがまさえ(内藤洋子)保本と結婚するはずだったのは実はまさえの姉なのだが、長崎に行っている間に他の男と結婚して子供も生まれていたのだ。振られちゃって、恨んだりすねたりしていたんだけどね、この診療所で働くうちに「許すこと」ができたのだ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~や~、なんかやっぱり山本周五郎の原作がいいんだよね。あ、おとよのエピソードは原作にはないらしいけど。加山雄三はもうすでに「若大将シリーズ」で売れていたんだね。だけど、こうして黒沢明の映画に出て幅を広げているよね。三船敏郎は堂々とした安定感のある役者だなあって思う。他に、懐かしい方々がたくさん見られて面白かった。
2019.03.26
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☆バッド・ジーニアス☆ナタウット・プーンピリヤ監督チュティモン・ジョンジャルーンスックジン ・・・・・・・・・・リンチャーノン・サンティナトーンクン ・・・・・・・・・・・・・・バンクイッサヤー・ホースワン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グレースティーラドン・スパパンピンヨー ・・・・・・・・・・・・・・・パットタネート・ワラークンヌクロ ・・・・・・・・・・・・・・・・・リンの父 タイの新鋭ナタウット・プーンピリヤ監督がカンニングをテーマに描き、アジア各国でサプライズ・ヒットとなったクライム・エンタテインメント。頭脳明晰な一人の女子高生が、ひょんなことからチームを率いて一大カンニング・プロジェクトを繰り広げるさまをスタイリッシュかつスリリングに描き出す。主演はチュティモン・ジョンジャルーンスックジン。 天才的な頭脳を持つ女子高生のリンは、貧しい家庭ながら特待奨学生として進学校へ転入することに。やがて仲良くなった裕福なクラスメイトを試験中に助けてあげたことから、噂を聞きつけたお金持ちの学生たちに頼まれ、高度なカンニングをビジネスとして始めるハメに。次第にビジネスの規模が大きくなる中、それを快く思わない真面目な苦学生バンクの反感を買ってしまうリンだったが…。<allcinema>より~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~タイの映画。タイといったらオキサイト・バンとダニー・バン兄弟監督が有名よね。ホラー映画「THE EYEアイ」とか、ハリウッドにも進出しているし。久しぶりに見たタイの映画。へ~~って思った。なんかね、自分の思っているタイとイメージが違ったのよ。お金持ちがこんなにいるんだわ。発展してきたんだね。そうだよね、タイからの観光客も多くなっているもんね。で、話は裕福な子が通う私立の学校。あんまり勉強は好きじゃない子たちが、頭の良い奨学生のリンにカンニングをお願いするわけよ。もちろん、お金を払うからってね。そのカンニングは、へ~~って思う方法だったよ。マークシート式だからできる方法だわね。リンは最初は何気ない人助けだった、転校したとき声をかけてきた女の子を助けてあげたから。その女の子、かわいいのよ。無邪気だし。彼氏がお金持ちで、そこからビジネスになっていっちゃうのよねえ。リンは留学したいと思っている。ライバルは同じく奨学生のバンク。留学試験はバンクが受ける事になったんだけど、ちょっとね・・・事件が起きるの。そして、お金持ちのお坊ちゃんにも問題が起きる。アメリカの大学に行くためにSTICという各国で行われる大学統一入試を受けなくてはいけなくなったのだ。そこで、リンに助けを求める、それがハラハラ・ドキドキの展開になっていくのだ。果たして彼女はうまくカンニングをすることができるのか。ラスト、どうやって話を終わらせるんだろうかと思った。このまま、学生たちのカンニングビジネスがうまくいくことで終わらせるのか、それともなにか起きるのか。~~~~~~~~~~~~~~~~主人公のリン役チュティモン・ジョンジャルーンスックジン(名前長い)、スラッとして頭が小さいの~~って思ったら元モデルなんだってね、さすがだわ。目つき鋭いんだけど、かっこいいよ^^)お友達のグレースは可愛いよ。男子学生も絵になる男の子たち。ほー、タイも美形が多いのね。~~~~~~~~~~~~~私のラストの感想はネタバレ↓↓↓↓↓↓わ~、そりゃないよ。バンクが一番かわいそうだあなんかさあ、人生狂わされて散々な目にあって、いいことなしだよね。お金持ちの子は、きっと親がなんとかしてくれるだろうけど、彼の場合はほんと、かわいそうまあ・・・悪いことはやっちゃいけませんよという教育的な映画でもあったのね。
2019.03.26
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☆セブン・シスターズ☆(2016)監督 トミー・ウィルコラノオミ・ラパス ・・・・・・・・セットマン家の7姉妹マーワン・ケンザリ ・・・・・・エイドリアン・ノレスウィリアム・デフォー ・・・・・テレンス・セットマンクリスティアン・ルーベク ・・・ジョーグレン・クローズ ・・・・・・・ニコレット・ケイマン博士7人がシェアしたのは、たった一人の人生。一人っ子政策を強行する国家 vs. 7人の姉妹闘いの果てに彼女たちが見たものは…地球資源の枯渇と、遺伝子組み換え作物の影響による多生児の増加により、強制的な人口抑制が行われるようになった2073年の欧州連邦。そこではひとりっ子政策が施行されており、2人目以降は“児童分配局”に連行されて冷凍保存措置がされることになっていた。そんな中、“月曜”から“日曜”まで各曜日の名前持つセットマン家の7つ子姉妹は、それぞれが週1日だけ外出し、7人でたった1人の人格カレン・セットマンを演じることで児童分配局をあざむき、30歳まで生き延びてきたのだった。ところがある日、“月曜”が夜になっても帰宅しないという非常事態が発生する。これを皮切りに、他の6人にも危険な魔の手が迫ってくるのだったが…。<allcinema>よりおもしろかった。久しぶりにノオミ・ラパスを見たなあ。彼女が地味な女の子から派手な子、しっかり者の子などいろいろな性格の7人の女の子を演じ分けている。それから、アクションね。アクションはお手の物だよね。結構派手なアクションだよ。みんなが同じ経験をしていないと一人の人格を演じることができないので、その日の出来事を共有する必要がある。手のひらに映像を記憶してね。そこら辺が、おお~~未来感がある。そうじゃなきゃ、絶対にボロが出るよね。それでも危ないよなあと思ったら、やっぱり自分の住むアパートの管理人との会話でさえ噛み合わないことがある。バレちゃうんじゃないかとハラハラしちゃうよ。週に一度外に出れる自由があるけどカレン・セットマンという人格にならなくてはいけない。みんな、それぞれ違う性格なのにね。なので、不満も溜まっているのだ。子供時代、木曜がスケボーを持って外に出て人差し指をなくす怪我をした。祖父テレンス・セットマン(ウィリアム・デフォー)は、他の子達の指も切り落とすのだ!このシーン、きゃーってなる o(;△;)o とにかく、生き残るためには一人の人間にならないといけないということなのだ。~~~~~~~~~~~~ネタバレありカレンの勤め先(銀行)で、彼女は昇進をかけた戦いをしていた。同僚のジェリーが、なんだか怪しいことを言う「カレン、知っているぞ」7つ子だってバレているのか?って不安になる。その夜月曜が帰宅しなかった。火曜が月曜を探しにとにかく会社に行かなくちゃ。かつらを被ってメイクをしてカレンの服装で、腕輪がIDなのだ。これがないとどこにも行けない。その火曜は、自動分配局に捕まっちゃうんだよ。やっぱりバレていたのね。残りの5人も捕まえるつもりだ。そして、彼女たちのアパートに銃を手にした男たちが来る。アパートのセキュリティは目の虹彩なんだけど、目玉を持って入ってくるのだその目玉が火曜のものだとわかるんだけどね彼女たちは人が来たときに隠れるスペースが有ってそこの隠れる。しかし、男たちに見つかって戦うのよ。強いのよ、彼女たちしかしその戦いで、一人死んじゃうんだな日曜日かな死んじゃうのは。そうそう、銃が面白い。自分の銃は自分しか使えない。他人が触っても発砲できない様になっているの。(だけど後々、一人のカレンがうまく使いこなすんだけどね~)~~~~~~~~~~7人のカレンが皆個性的。しかし、映画で全員を使うのはしんどかったようで、結構ビシバシと銃撃戦などの戦いで死んじゃうのよ。使いやすそうな子が残るのよね(笑)そして、分配局にバレたのはわかるんだけど、その他に怪しいジェリーも絡んでくるし、月曜のカレンに声をよく掛ける通行ゲートにいるジョーという男もなにか知っているようだ。ただ単に「7つ子だから」ということだけではない、なにか訳があるようだ。ラスト、一気にかたをつけるのだけど、なるほどねえという原因もあったのよ~~~~~~~~~↓反転してね(ラストのネタバレ)ラスト姉妹対決になるのよ。月曜と木曜が戦うのよ。月曜は「カレンは私ひとりのものだ」といい、生き残った木曜は「7人じゃないとやっていられない」という。今までそうだったからね。しかし月曜は、他の姉妹に隠していたことがあるわけ。実はジョーと恋人同士だったのよ。しかも、妊娠していた。だから、分配局に捕まる訳にはいかない。ケイマン博士と取引して、献金することで生き残ろうとした。博士は献金を受け分配法を更に推し進めようとしていた。ジェリーはその献金のことに気づいていた。バラしちゃうぞって脅していたのはそのことだったのだ。そして、分配局が多子の子を未来まで眠るように冷却保存しているというのは嘘で、実は焼却していたのだ。その映像がきっかけでケイマン博士は捕まり、分配法は廃止され子どもたちは親元に返された。で、7人のうち生き残ったのは、火曜(実は分配局で捕まっていた、片目はなくなってしまったけどね)と、木曜だけよ。その姉妹対決も結構見ごたえあったよ。~~~~~~~~~~ノオミのキレの良いアクションと、裏に何があるのかと飽きさせない展開で面白い映画でした。
2019.03.25
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