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パリのノートルダム大聖堂の火事は、ショックだった!最初、「え?木造なの?」って驚いた。いろいろTV見ていると、屋根裏にはかなりの木材が使われていたようだね。あのバラ窓はどうなったのかなあ・・・再建するのはかなり時間がかかるんだろうなあ。☆ロブスター☆ヨルゴス・ランティモス監督 コリン・ファレル ・・・・・・・・ デヴィッド レイチェル・ワイズ ・・・・・・・ 近視の女 ジョン・C・ライリー ・・・・・・ 滑舌の悪い男 レア・セドゥ ・・・・・・・・・・ 独身者たちのリーダー ベン・ウィショー ・・・・・・・・ 足の悪い男 突然妻に去られ、独身となってしまったデヴィッド。兄である犬とともにとあるホテルに送られる。彼はそこで45日以内にパートナーを見つけなければ、事前に希望した動物へと姿を変えられてしまうのだった。ちなみにデヴィッドの希望はロブスター。こうしてデヴィッドのパートナー探しは始まるが、まるで思うようにいかず、ついにはホテルを脱走し、森へと逃げ込む。その森には独身者たちが隠れ住んでおり、女性リーダーを中心に強固なコミュニティが築かれていた。そこではホテルとは逆に、カップルになることは固く禁じられていた。そんな中、皮肉にも一人の女性と恋に落ちてしまうデヴィッドだったが…。~~~~~~~~~~~~~~~~~~ヨルゴス監督の作品を見るのははこれで3作目この「ロブスター」は監督の二作目なのね。そして感じるのはアカデミー賞の候補になった「女王陛下のお気に入り」は、かなり見やすい話だということ。先日見た「籠の中の乙女」のヘンテコぶりもすごかったけど、今回の「ロブスター」もかなりのもんでした。(『籠の中の乙女』の感想もアップしようと思っているけど、先にこちらの感想を。)監督の共通の終わり方は「え?それでどうする?!どうなるの?」っていうシーンでTHE ENDなんだよねえ。あ~~、今回のこの映画も最後はどうなったんだろう。気になるよねえ。想像するに怖いけどねえ。~~~~~~~~~~~~以下ネタバレっぽいですこの世界はSFなので、設定が男女が一人でいると法に触れるという世界。独身というだけでなく、離婚したり死別したりとにかく一人になったら次の相手を探さないといけないらしいのだ。主人公デヴィッド(コリン・ファレル)も突然妻に去られ独身になってしまった。そのため彼は犬の兄を連れてホテルに行くことになった。そのホテルでは45日以内にパートナーを見つけないと動物にされてしまう。実は兄はパートナーが見つからず犬になってしまったんだね。動物になるのも、自分の希望の動物になるのだ。デヴィッドは『ロブスターになりたい』と希望している。『ロブスターは寿命が百年あって、その間生殖機能が衰えないから』と言うのが希望理由らしい。ほんとにロブスターってそんなに長生きなのかねえ?わからないけど・・(笑)動物になって人間の記憶が残っているのかってことなんだけど、そこはどうも記憶はないみたい。そうそう、ディヴィッドと同じ日にホテルに来た仲間の一人、ジョンという足の悪い男(ベン・ウィショー)がなんで足を引きずるようになったかというと、オオカミになった母親を慕って動物園のオオカミのオリに入り込み襲われたらしい。その時どのオオカミが自分の母親かわからなかったと言っていた。だから、人間の記憶はなくなっちゃうと思うんだよね。この三人が同じ日にこのホテルに来た。ディビッド&足の悪い男(ベン・ウィショー)&オウムになりたい滑舌の悪い男(ジョン・C・ライリー)とにかくこのへんてこなホテルでの生活。パートナー探しもなかなか大変なんだけど。夕方になると突然狩りが始まる。麻酔銃を持ってバスに乗り森に連れて行かれる。そこで、なんと人を狩るんだ!その狩った人数によって滞在日数が増える。ボーナスポイントって感じかねえ。ということで森には人がいるらしいというのがわかる。ジョンは絶対にパートナーを見つけて街に戻ると決心している。実際に鼻血がすぐ出る女とカップルになってダブル・ルームに行くことになる。ディヴィッドは、ただ日数が減っていくだけ。しかし、なんとか髪の短い女とパートナーとなりダブル・ルームに行くことになった。ところが、その女が兄である犬を蹴り殺したことですったもんだになり、ディヴィッドはメイドの手を借りてホテルを逃げ出すのだ。そして森のコミュニティに逃げ込んだのだ。たぶん、この森の住人たちがいつも狩られる人間なんだろうなと思うんだけど。狩られた人間がその後どうなったのか・・・動物になっちゃったのかなあ~。ディヴィッドも狩りに遭遇し、ホテルで知り合った滑舌が悪い男(ジョン・C・ライリー)に麻酔銃を撃たれそうになる。だが、コミュニティで知り合った近眼の女(レイチェル・ワイズ)に助けられる。森のなかでのコミュニティにはリーダーの女がいて、ここでは『カップルになってはいけない。SEXも禁止』というルールを教えられる。皆一人なんだということで、禁を破るともちろん罰があるらしい。ダンスパーティもあるんだけどね、踊りはテクノなんだって。一人で踊れるからだそうだ。パートナーがいないと罰を受ける(動物に変えられる)世界も嫌だけど、カップルになるとこれまた罰を受けるコミュニティ・・・・・どっちも嫌なんだけど~~。しかし、ホテルではパートナーが見つからなかったのに、このコミュニティでは近眼の女と接近していくディビッド。~~~~~~~~~~~~~~~よくわかんないけど、面白かったのは街のリーダーの両親の家にカップルで(街ではカップルでないと行動できない)会いに行くってところ。ごく普通の両親が娘(リーダー)たちを歓迎する。そのギクシャク感がおもしろい。二回目の訪問ではリーダーがディヴィッドと近眼の女の関係に気がついちゃうきっかけとなったんだけどね。リーダー(レア・セドゥ)たちが街に行くの図そして、ある夜コミュニティはホテルを襲う。リーダーはホテルの支配人の部屋を襲う。このシーンもおもしろかった。支配人の夫は妻(支配人)を愛しているという。でも一人でも生きていられると夫が言うと、じゃ『妻を銃で撃て』と命令するんだよね。なんと、夫は撃ったんだよ。でも玉は出ないで妻は『私を殺そうとしたわね!』と騒ぐ。そんな騒動をほくそ笑みながらリーダーは部屋をでるのだ本当にそれは愛?ってことなのかしらね。このシーンを見て→「なるほど映画の冒頭のシーンが関係するんだな」ってやっとわかったよ。女がロバを撃ち殺すシーンが一番最初に有るんだけど、何だろこれは?って思いながら見始めたんだよね。でもよく撃ち殺すロバを見分けられたよね。←~~~~~~~~~~~~~~~~~~パートナーを見つけるときに、ジョンもディヴィットも共通点を探すんだよね。ジョンの場合は鼻血がでること。ディビッドの方は視力が悪いこと。とってもそれに固執するんだよね、何でしょうねえ。そんなにそれって大事なんだろうかって私は思うんだけど。そして、それがラストのディビッドの行動に関係していくのだ。しかし、ラスト彼がどうしたかは見るものに委ねられるといういつもの監督の見せ方で終わるのだった。↓近眼の女がリーダによって手術をされて視力を失ってしまった。それでも二人は愛し合っている。そこで二人で逃げ出すのだ。そして、ドライブインのトイレでディビッドは自分も視力を失くそうとナイフで目を突こうとする。失明した女は、じっと座り続ける。果たしてディビッドは戻ってくるのか?ナイフを突き刺すのか?・・・・・どうなるのかわからないまま・・・↑なんというか、不穏な音楽と棒読みのようなセリフ、独特な踊り(今回もへんてこに踊りまくっていたなあ)本当にシュールだけどある意味癖になる映画だと思う。かと言って、みんなにおすすめしたいかといえばそうでもない(笑)
2019.04.16
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新元号は「令和」です。3月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:2153ナイス数:28藪医 ふらここ堂 (講談社文庫)の感想江戸時代の庶民の医者ってこんな感じにやっていたのかあ。ヤブ医者っぽい、でも名医な三哲。その娘が内弁慶で外では同じ年の若者たちとなかなか馴染めない。そんな彼女の話も織り込まれ、また、近所のおかみさんや産婆がいろいろにぎやかで面白い。生き生きとした下町庶民の姿がそこにあり、へえと思うことがたくさんあった。読了日:03月05日 著者:朝井 まかてミステリと言う勿れ (1) (フラワーコミックスアルファ)読了日:03月20日 著者:田村 由美ミステリと言う勿れ (2) (フラワーコミックスアルファ)読了日:03月20日 著者:田村 由美ミステリと言う勿れ (3) (フラワーコミックスアルファ)読了日:03月20日 著者:田村 由美ミステリと言う勿れ (4) (フラワーコミックスアルファ)の感想まとめて1~4感想。おもしろかったわ。整くんは「常々考えているんだけど」というのが決まり文句だね。 「真実は一つじゃない、でも起こったことは一つ」とか、いじめに対する話とか『なるほど』と思うことが多かった。ちょっと、小難しい整くんだけど、また続きが出たら読んじゃうかなあ。読了日:03月20日 著者:田村 由美あなたの人生、片づけますの感想おもしろかった。部屋や物の片付けだけではなく、物の見方、考え方も変えてくれると思う。十萬里さんに教えてもらいたいなあ。 『女も50才を過ぎたら死ぬ用意をすべきだと思います』なるほど。 『自分がいらないものは他人も要らない場合が多い』なるほど! 家が汚いよりゴミ溜めでも平気でいられる心理状態に興味があるという、十萬里さん。心をすっきりさせないといけないということだよね。読了日:03月22日 著者:垣谷 美雨不愉快犯の感想サクサク読めて面白かった。成宮が確かに不愉快なんだけど、それにもまして取り調べの河上がひどかったなあ。冤罪の裏にこういう取り調べもあるのかもねって思っちゃうね。新人刑事、成宮と語り手を変えて話が進むのもそれぞれの考えや行動が見れて面白い。最後に愛美も出て来ていいアクセントになっていた。読了日:03月27日 著者:木内 一裕MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平 (角川ホラー文庫)の感想内藤さんの新しいシリーズですね。主人公が今回はまた変わった名前で、きっとそのうちこの名前についても語られることでしょう。作者が好きな怪奇な部分も「面」の部分で語られるし、また主人公の周りには靴磨きのおじさんやタイムスリップして会える刑事さんなどがアクセントになりまたヒントにもなっている。まだ、ちょっとあっさりしている気もするがこれもシリーズ物だからだろうね。読了日:03月29日 著者:内藤 了読書メーター「ミステリと言う勿れ」久しぶりにコミックをまとめて読んだのです。もう老眼鏡をかけなくちゃセリフの文字が小さくて大変です(笑)結構小難しいことを言う大学生の主人公。動きは少なく会話がメインです。こういうのも面白いかも。主人公くんもかわいいしね(笑)「不愉快犯」木内一裕さん。犯人の成宮が小馬鹿にしたような態度など確かに不愉快ではあるけど、ちょっと小気味良い気もするのだよね。刑事や警察内部のいざこざなども描かれていて、なんだかなあってところもあるしね。もう少しスカッとした結末が欲しかったと私は思っちゃったんだけどね。『してやったり!』という感じで言ったら木内さんの作品の「嘘ですけど、なにか?」が面白かったな。
2019.04.01
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