オレンジ55さん

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体が良くなっていなくても90日で、病院から追い出される。介護型療養病床の廃止等々、今の医療制度はどうすれば高齢化に伴う医療費を削減することが出来るかがテーマになってしまっています。

堂園さんは一人にかける時間を充分にとり、あらゆる手段を使って患者を治癒させるという方法を採るために、医療保険ではなく自由診療(自費)という方法を採っています。患者のための最善の治療方法が保険制度で認められないのは、医療保険制度の矛盾かも知れません。 (2007.01.21 22:16:11)

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2007.01.19
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先日、図書館で医療に関する本を5冊借りた。これはタイトルに惹かれて選んだそのうちの1冊。構成は1部が産婦人科医の堂園さんの診療日誌、2部がエッセイ(子育て女医のひとり言)となっている。

産婦人科医なので、診療日誌の対象はほとんどが女性(父親の手術にまつわるものが1話ある)。

堂園さんのもとに手紙が届いた。かつて医療機関にかかったときに、医師の心ない言葉に傷ついて、身体に不安を感じながらも医療機関にかかれない女性。前著の「更年期かしら」で堂園さんを知り、「きっと先生なら私のことをわかってくださるだろう」と出版社に問い合わせて手紙を書いた。

その手紙を読んだ堂園さんは、
“一気に読んだその後で、やるせない気持ちでいっぱいになった。
医療以前の問題である。
人間同士は対等で平等であって、患者と医者という立場の違いこそあれ、お互いの人格を、人生観を、価値観を尊敬しあわなければならない…”と書く。

“医師は医療に関わるあらゆる人や施設の交差点になり、悩める患者のよき相談役でなければならない”と37歳で婦人科と東洋医学を診療する科目としてインターナショナル・メディカル・クロッシング・オフィスを開設。

ワタシが大阪で働いていた頃、医師である当時の理事長が「医者に必要なんはヒューマニズムや!」と話しておられたのが強く耳に残っている。この本を読んでいてそんな言葉を思い出した。



■あなたの心を励ます処方箋 堂園凉子著 世界文化社2002年10月1日発行





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Last updated  2007.01.19 19:42:00
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Re:8 あなたの心を励ます処方箋 堂園凉子著(01/19)  
オレンジ55  さん
こんばんは。

体が傷むと、心も傷んでしまいます。
癒しが一番欲しいそんな時に、医師や看護師からの冷たい一言で心が更に荒みます。
お医者さんには大勢の中の一人の患者でも、患者にしたら唯一すがりたい相手ですよね。
医師や看護師にも、もっとゆとりが持てる医療制度だったら、患者と向き合う時間もとれるのでは??と思っています。
(2007.01.19 21:50:44)

Re[1]:8 あなたの心を励ます処方箋 堂園凉子著(01/19)  

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