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12月9日にJBMサファイアの基準に到達して、修行目的であるJGC会員の入会申し込みの資格を獲得ました。昨日、そのサファイアカードが郵便で届きました。待ってたんですよぉ~、これ。このカードがあれば、サクララウンジへの入室も可能になり、セキュリティチェック後の制限区域内での出発待ちが可能になります。他にも、数々の特典を利用することができるのがうれしいですね。封筒の中にはカードを始め、いろいろな案内が入っているのですが…。でも実は、本当に一番待っていたのはコレです。修行の目的であるJGC入会に一番必要なもの。入会申込書です。早速、必要事項を記入して投函をしました。入会申込書の有効期限は4月末日でしたので、まだまだ余裕はあるのですが、目的を達成するのは早いほうがいいですよね。さて、あとは審査をパスして、JGCカードが届くのを待つばかりです。届いたら、また報告しますね。
2009年01月27日
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ここのところ定番だったとがやま温泉への入浴を休んで、未踏の温泉に挑戦しました。以前から行ってみたいと探っていたよふど温泉に行ってきました。あまり規模は大きくないんですが、山里の寂しい場所を予想していたのに反して、集落の近くの山の端って感じの場所でした。お風呂は、屋内に温泉・水風呂・サウナがあり、屋外には屋根付き露天風呂がありました。どれも規模は小さめですが、混雑もしていないので、ちょうど良い感じでしょうか。お湯は無色透明で、ヌメリ感はほとんどないサラサラなお湯でした。特に不満は感じられない一般的な日帰り温泉ですが、こんだ薬師温泉のように入浴は1回と制限されているため、入浴して、ゆっくり休んで、また入浴して…といったゆったり湯を楽しむといった楽しみ方はできません。基本的には、入浴したら更衣室のロッカーの鍵を返却するようになっている様子です。とがやま温泉は、入浴して、食事して、入浴して、飲み物飲んで、入浴して…と1日楽しめるのに比べ、ちょっと行って、さっと入浴して、すっと帰る感じの温泉でした。ウチ的には、ちょっと相性が良くなさそうです。
2009年01月24日
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これまた前回と同じANA025便で伊丹に帰ります。59番ゲート付近は待っている人も疎らで、優先搭乗の人数もワリと少な目でした。すぐ近くの喫煙ルームから、ガラス越しに優先搭乗が終わるのを待って、一般搭乗が始まるのを見ながら消火、列を成すことも無くゲートを通過しました。帰りの席は19Kで、比較的簡単に確保できた窓側席でした。渋滞無く着座し、定刻より少し早くドアクローズ、34R滑走路から離陸しました。通常は離陸後の右旋回で、羽田空港の全景や次に離陸する飛行機を眺めることができるのですが、旋回が始まるとすぐに雲の中に入ってしまって、今回は窓の外を楽しめませんでした。上昇が一段落するとベルトサインは消えましたが、揺れが予想されるのでドリンクサービスは温かい飲み物は提供しないとのアナウンス。またかよ…って感じでした。往路にぽんかんフルーティーを飲んだので、復路はホットコーヒーをもらおうと思ってたんですが、叶わぬ夢となってしまいました。同じようにぽんかんフルーティーをもらい、往復ともジュースとなりました。ま、中止されるよりはマシですけどね。機内は、やっぱりガラガラで、ゆったり寛ぐことができました。結局は、あまり揺れることなく、伊丹にアプローチ。32L滑走路に着陸し、9番スポットに駐機したのも定刻より少し早めでした。◇修行の成果◇プレミアムポイント(PP)2720ポイント(フライトマイル280×路線倍率2倍+搭乗ポイント400+ボーナス400)+(フライトマイル280×路線倍率2倍+搭乗ポイント400+ボーナス400)PPの累計5440ポイント達成まであと44560ポイント
2009年01月21日
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さて、降機してボーディングブリッジを上がってきました。前回の時に、到着ロビーまでの通路を歩いていて、どこかに案内所のような小さなカウンターがあったコトを覚えていました。確か、おばさんがGHさんとお話をされてましたよ。そこに行って尋ねればきっと判るハズだと思いながら、ドキドキしてターミナルの通路に差し掛かったとたん…ありました!乗り継ぎゲート。この写真は、ゲートを一旦通り過ぎて、降機する人が全員通過した後、振り向く方向から撮りました。59番ブリッジは、この写真の奥側すぐの左手にあって、上に架かっている橋が59番搭乗通路です。つまり、これから、上に架かっている橋のところに行かねばならないワケです。その入口が写真のところです。ゲートと言っても柵があるワケでもなく、説明案内のカウンターにGHさんが居て、その横にセキュリティーゲートにあるのと同じタッチする機械(搭乗口案内のレシートが出る機械)がポツンと置かれているだけです。特に通過する人を確認するワケでもないし、GHさんから呼び止められるワケでもありません。こちらから声を掛けない限り、GHさんとお話しする機会はなさそうでした。この奥には、エレベーターの扉と階段があるだけです。機械にタッチしてレシートを取り、エレベーターに乗ると、すぐ上の出発ロビーのフロアに到着です。これだけ…な~んだ簡単じゃん!出発ロビーのエレベータ降り口を出ると、保安検査場Aを抜けた正面辺りの喫煙ルームの横です。このフロアから、先ほどの乗り継ぎゲートを見ると、こんな感じです。とにかく、気合を入れて初挑戦しようと臨んだ乗り継ぎゲートの通過は、と~っても簡単に何の問題もなく終了したのでした。それでは、伊丹に帰りましょう。この続きは、また今度のお話に。
2009年01月19日
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今日の搭乗も、11時00分出発のANA022便です。伊丹空港に着いたのは、10時40分過ぎ。セキュリティーゲートを抜けたのは、出発15分前ギリギリになりました。これからも、こんな調子になりそうです。10番ゲートに着くと、まだ優先搭乗中でした。今日は、時間的に少し余裕がありました。休日のためか待っている人は少なくて、一般の搭乗が始まっても列を成すほどにはならず、整然と搭乗は進みます。席に着くのも乗客が少ないので渋滞知らず。簡単に確保できた窓側席の42A席は後方ですが、スムーズに着席できました。全員の搭乗もスムーズだった様子で、定刻より若干早めにドアクローズ。10番スポットを離れ、32L滑走路から離陸しました。上昇が落ち着くと、今日も揺れが予想されるとのアナウンスがありました。しばらくの間はCAさんも着席したままでしたが、大して揺れることもなくベルトサインが消灯。ようやくドリンクサービスが始まりました。前回のサービスが無いまま到着してしまった経験を活かして、チャンスがある間に狙い目のぽんかんフルーティをいただきました。機内はガラガラでしたので、遅く始まったサービスもあっさり終了。ゆっくり飲んでも急かされることなく、余裕を持ってカップも回収されました。普通席でも、これぐらいゆったりしてると寛げますね。コックピットからは、また揺れるとアナウンスがありましたが、ほとんど揺れないままに羽田空港の32L滑走路に着陸。ぐる~っとターミナルの北側を回り、ほぼ定刻に59番スポットに到着しました。いよいよ本日のイベント、乗り継ぎゲート通過に初挑戦です。長くなるので、この続きは、また今度のお話に。
2009年01月18日
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制限区域内に入ると、59番ゲートは目の前でした。そこには、溢れんばかりの人だかりが…。これ、みんな乗れるの?って思うくらいでしたが、出発ロビーが狭いのでそう見えたんですね。時間がかかりそうだったので、近くの喫煙ブースで列が短くなるのを待ちました。出発時間の5分前になって、人が少なくなってきたので列に並び、搭乗ゲートを通過しました。でも、まだまだ後ろに人は居ます。こりゃ定刻出発は明らかに無理だと判りました。機内に入り、指定の17K席へ…おろっ?席の横に窓がないじゃん。そうなんです。事前の座席指定では窓側が取れなかったので、セキュリティーゲートで並んでいる最中に携帯でチェックしていると、窓側であるK席が1席だけ空いていて飛びついたんですが、こういうコトだったんですね…残念。パソコンで座席指定をするときには、窓のない席はちゃんと表示されますが、携帯で指定するときには表示がないので気をつけましょう。でも、前席のシートバックのところに窓があるので、覗き込めば外の景色を見ることができます。ただし、リクライニングされてしまうとアウトですけどね。そして、客室乗務員は往路と同一チームでした。JALの場合、経験上は羽田→伊丹→羽田で交代という印象でしたので、伊丹ベースの修行の場合は、羽田タッチしても同一チームには遭遇しないんですが…。これも、戸惑いのひとつでした。スポットを離れたのは、結局20分遅れくらいでした。到着も遅れていたし、搭乗も時間がかかっていたので、仕方ないところでしょうか。でも、JALに比べて、搭乗ゲート通過に時間が掛かっているような気がします。ま、乗客数も多いんでしょうけど…、列が乱れてるというか、マナーがイマイチのような気がします。離陸のために34R滑走路に向かうのは、近くて早いですねぇ~、これは実感しましたよ。すんなりと離陸し、シートベルトサインが消灯。すると、また揺れると案内が…。でも、温かい飲み物のサービスのみ中止で、冷たい飲み物は提供されるようです。往路で夢が叶わなかったぽんかんフルーティーをいただきました。おいし~。窓の外を覗き込むと、白装束の富士山がハッキリと見えました。そして、エンジンのところに何やらマークが描かれているんです。鷲でしょうか…。JALには、こんな風にマークの描かれたエンジンは見かけませんでした。ほとんど揺れずに、伊丹への着陸態勢に入ります。危なげなく32L滑走路に着陸。ターミナルが手前側なので、強めの逆噴射で9番スポットに着きました。定刻より10分遅れて到着。さて、もう1回羽田へ…のつもりだったんですが、電話で呼び出しがあり、急遽帰ることになりました。ビジネスきっぷの便利なところは、ここですよね。オープンに変更して、空港を後にしました。◇修行の成果◇プレミアムポイント(PP)2720ポイント(フライトマイル280×路線倍率2倍+搭乗ポイント400+ボーナス400)+(フライトマイル280×路線倍率2倍+搭乗ポイント400+ボーナス400)PPの累計2720ポイント達成まであと47280ポイント
2009年01月14日
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いよいよ始まりました、SFC獲得修行。目指すはプレミアムメンバーのプラチナサービス。そのためには、50000プレミアムポイント(PP)以上獲得する必要があります。張り切ってガンバります。記念すべき第1回目は羽田タッチです。いつも伊丹空港に到着後、ラウンジオーサカに立ち寄ってから搭乗していたんですが、JGC獲得修行のときに利用していた毎時30分発のJAL便と違い、毎正時発のANA便を利用する場合は時間の余裕がないので、そのままセキュリティーゲートに向かいます。JALは搭乗20分前までにWebチェックインという手続きが必要ですが、ANAは航空券購入後は、何にも手続きが必要ないんですね。簡単でいいんですが、搭乗意思を示さないまま本当に乗れるのか不安でした。セキュリティーゲートでは、携帯でSkip。出てきた搭乗口案内は、スーパーのレジでもらうようなレシートでぺらぺら。結構、環境のこと考えてるのかなって思いました。10番ゲートに到着すると、ANA022便は搭乗が終わろうとしていて、ギリギリでした。ゲートを通過するときも携帯でSkip。この時に搭乗券をもらいます。この搭乗券が、厚手の上等な紙質なんです。JALはセキュリティーゲートで搭乗案内をもらうだけで、搭乗ゲートではタッチのみですから、紙をもらうのは1回だけ。この点では、ANAはもったいないって感じがしました。44Hの座席まで、ほとんど立ち止まることなく進めたので、かなり最後に近い搭乗だったんだと思います。その後も何人かの搭乗があり、搭乗確認を行っている旨のアナウンスの後、ドアクローズになりました。定刻より5分ほど遅れてスポットを離れ、32L滑走路から離陸。うす曇ではありますが、順調なフライトの予感でした。ところが、ベルトサイン消灯後のアナウンスでは、冬型の天候により揺れが予想されるとのことで、ドリンクサービスは行わないとの案内でした。すぐにキャンディーが配られ、本当に飲み物はサービスされませんでした。結局、ほとんど揺れないままに着陸態勢に入り、着陸時に何回か落ちるような揺れがあっただけで、羽田空港の34L滑走路に着陸、ぐる~っとターミナルの北側を周って、59番スポットに10分遅れで到着しました。ここで、ひとつの驚きが…。ボーディングブリッジを上がると、強制ルートで到着ロビーに排出、JALとは違うことに戸惑いがありました。これじゃ、いちいち制限区域を出入りしなきゃいけないので、時間がかかるなぁ…。乗り継ぎのときは申し出れば通路があるんだろうけど、タッチ即リターンは申し出するのって恥ずかしいしなぁ…。今後の課題ですねぇ。初めての第2ターミナルは、第1ターミナルに比べてコンパクトな感じ。人気のANAが就航するターミナルだけに、もっと大きいのかと思っていたけど、ちょっと拍子抜けな感じでした。さて、往路は、あと30分で出発です。急いでセキュリティーゲートに向かい、制限区域に入ります。この続きは、また今度のお話に。
2009年01月12日
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ここだけの話ですが…。実は、始めちゃったのです。ANAのSFC入会資格獲得の修行を…。あはは…、つい先月にJALのJGC入会資格を、ようやくギリギリって感じで達成したばかりなのに…ね。恥ずかしながら懲りもせず、今度はANAのSFCを狙っているんです。今回も全フライトがプライベートですから、正直辛いです。財力と時間が都合できるかどうかは判りません。でも、挑戦してみますね。もし挫折しても、JGCは確保できていますからねぇ。第1回のレポートは、また今度のお話に。
2009年01月10日
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今年の温泉初めに、とがやま温泉へ行ってきました。年末の29日に行って来たばかりなんですが、温泉初めは定番のお気に入り温泉であるとがやま温泉となりました。いつもはゆったり入浴できるんですが、流石に正月3日ともなると人の動きも活発になって、穴場のハズが活気ある姿を見ることとなりました。決して大きくない浴場には、常時20名程度と結構な混雑ぶりです。内風呂に10名、露天風呂に10名って感じで、混雑といっても湯に浸かれないわけじゃなくて、湯に浸る場所を遠慮しあって探すような程度の混み具合です。服装を見ると、帰省客が実家の人と一緒に…って感じの人が3割、スキー帰りっぽい客が5割、余所者の温泉巡り客(我が家を含む)が2割って感じでしょうか…。スキー場からの帰り道で温泉にって人は、丁度いいロケーションなんですよね、ここの位置は。ウチ的には、もう少しゆっくりしたかったんですが、残念ながら早々に退散しました。でも、客が少な過ぎて先行きを心配してたんですが、ちゃ~んと客があることが判って安心しましたよ。これは、新しい発見でした。帰り道に、もうひとつ発見がありました。何気なく立ち寄ったコンビニのミニストップで、お気に入りの十勝冬バニラソフトを買って、その場で食べていたんですが、壁にこんなものが…。お~っ!ソフトクリームマイスターの称号の証が!こんなところにも、ソフトクリームマイスターが在籍するミニストップがありました。これも、ちょっとうれしい発見でした。
2009年01月03日
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あけましておめでとうございます昨年は、JGC入会資格獲得修行で楽しく暮らした1年でした。おかげさまで、入会資格条件であるFOP50000ポイント以上獲得を達成できました。JGC入会完了までは、引き続きブログでお知らせしますから、ご来頁ください。今年の安泰を祈る初詣にも行ってきました。さて、今年はどんな1年になるのかなぁ。
2009年01月01日
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