しろたん.今

しろたん.今

2004年04月09日
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テーマ: 精神科看護(3)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 今日、3人の入院患者さんを受け入れた。1日に3人はめったにない事。

でも、職員は、手薄で、パニクリ気味。
私は、看護助手で、サポート的立場。
しかし、最初の入院患者さんで、相当てこずっていた。
二階の業務で忙しくしていて、ちょっと用事で、詰所へ行くと
午前中に入院した、高齢の患者さんが、
「帰せ、だましたんか!、何もかも、取り上げて!」
と、形相を変えて、リーダー他に、くってかかり、詰所を占拠している。

なんとか、私が話しの聞き役になって、詰所より、連れ出す。
とにかく、聞き役に徹する。
一方的に話す会話の中で、共通点を見出し、相槌を打つと、話がはずむ。
自分は「気ちがいじゃない、こんな病院入れられたくない」と必死で訴えられる。
気の毒にも思うが、仕方ない。
自分の現状を認めたくないんだろう。
そう、認められない、と思う。
自分の姿が、見えなくなっている時には。
うん、気ちがいじゃ無いとも思う。
でも、性格が問題なんだ。
まわりを批判して、一方的に決め付けて、自分以外は全てバカで悪、と言い放つ。

1時間位話したあと、やっと、今夜は病院に泊まることを、納得してくれた。
だけど聞いていて、ちょっと、考えさせられた。
よくあるパターン。
しっかり者で、負けん気が強く、プライドも高いと、こうなってしまう。
気をつけねば、と働きの悪い看護婦に言ってやりたくなった。





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最終更新日  2004年04月10日 00時49分10秒
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