
春風詩様より頂きました『山猫のお面』(管理人執筆NARUTO小説)の挿絵をFreepage List(フリーページ)へアップしました。
アップした絵はこちら↑です。絵は、あまりに素敵だったので、管理人がお願いして強引に頂いてきました(オイ)
春風様、本当にありがとうございます(*^_^*)
絵の女の子の名前はもみじです。春風様が発明されたオリジナルキャラでナルトたちと同年代です。うしろで綿アメをもっている子は転生・白、その後ろの「カカシ愛」と書かれたうちわを持っている女の子は春風様だそうです。絵の場面は、特別ここ! というのはないそうですが、だいたいここらしいです。
カカシはもみじの腕をはなすと、そのままもみじの手をにぎった。カカシの大きくあたたかい手に、もみじはドキンとする。けれどまた、胸の痛みが激しさを増す。もみじは再び、屋台にばかり目を向ける。
「もみじ。何か買ってあげようか? 何がほしいのかな~」
カカシは、にこにこしながらもみじをのぞき込む。カカシの顔を見たもみじは、なぜか真っ赤になり、ますますうつむいた。いくらカカシが好きとはいえ、普段のもみじなら顔を見たくらいでこんなに赤くはならない。
『山猫のお面』を読んでくださる方は こちら から。(スクロールで二番目の小説になります)第七班のメンバーも登場します。
そして春風様へお礼小話です。『山猫のお面』とは関係なく、頂いた絵に合わせて書かせていただきます。
『この人の手にひかれて』(カカもみ※カカシ×もみじ・純愛)※もみじ語り
今日はカカシさんと二人きりでお祭りデート。ナルトくんたちに見つかったらどうしようと落ち着かない私にカカシさんは、だーいじょうぶだよこんなに人がいるんだから、なんていつものようにのんきに笑う。そんなおおらかなところも好きなのだけれど……。
辺りは人であふれていて。いつもは暗い夜道にたくさんの灯りがともっていて。別世界。となりにいるのは付き合い始めたばかりのカカシさん。なんだか夢を見てるみたいで。
ぼーっとしてたら、ふいに手を差し伸べられた。その手を見て、カカシさんを見上げて。
「手、つなご?」
にっこり笑うカカシさんに言われるままに、私はその手をとった。大きくて、あたたかい。
大好きって思った。
このままこの人の手にひかれて、こんなに大きなあたたかい愛情につつまれて、私はずっと生きていくのかな。そうならいいな。
いつまでも、こうしていられるといいな。
言葉に出来ない気持ちを、カカシさんに伝える。手をぎゅっと握り返して。
カカシさんが、うれしそうに笑ってくれる。
それだけで私は泣きそうなほど幸せで……それだけで生きていけると思った。
「もみじ、顔赤いよ? どうしたの?」「……なんでも、ありません」
今はまだ恥ずかしくて言えないけれど。もう少し大人になったら伝えたい。
大好きです。ずっと一緒にいたいです。
あなたと一緒に、生きていきたいです。
☆あとがき☆ 純愛をイメージして書きました。もみじは純粋な子ですから(*^_^*)
この小話を春風詩様へ捧げます。
カカシ『オレと、手つなぐ?』
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頂いた素敵絵は こちら
から。※スクロールで19枚目です。
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