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2009.03.10
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 久々に旅行記シリーズ行きます 

2008年1月、モーターホームでニューメキシコ州にある  カールスバッド鍾乳洞国立公園 (Carlsbad Caverns National Park)  に行ってきました。

ここは世界遺産に指定されている、世界でも最大級クラスの鍾乳洞です。

家を出発したのは12月30日、途中ユタ州で一泊して、目的地のRVパークに到着したのは大晦日の夜。町で「カウントダウンコンサートと花火がある」と言う情報を得たけれど、6時間も7時間もモーターホームで揺られていたので、クタクタ。

と言うわけで、夕食食べて、ちょっとテレビ見ておやすみなさい!

翌日は言わずと知れた元旦、、、でもアメリカは元旦でもほとんど普通の日と同じ扱い。

なので、お役所仕事である国立公園も普通どおりに営業をしてくれている。(ちなみにクリスマス、サンクスギビングはお休みになります)

RVパークからモーターホームの後ろに牽引してきたジープで約30分で国立公園の入り口に到着。そこから山道を登ること約15分でいよいよ鍾乳洞の入り口である。

このカールスバット鍾乳洞国立公園は他の国立公園とちょっと勝手が違う。どう違うかと言うと、他の国立公園は入場した後は自由にあっちこっちハイキングができるが、ここは自由見学コースは1つしかない。あとは全部ガイドさん付きのツアーである。

いろいろと下調べしたスカイは、前もってツアーを3つも申し込んできた。

でも今日は初日、、、ハニーちゃんも初めて、、、と言うわけで、様子を見るために今日は自由見学コースを行ってみる事にした。

まずは  「ナチュラルエントランス (Natural Entrance)」  と呼ばれる大きな地獄の入り口みたいな所から闇の世界へ吸い込まれていく。

DSC03886_267x200.JPGDSC03891_267x200.JPG  

↑ナチュラルエントランス                ↑洞窟内から見上げたナチュラルエントランス

なだらかな下り坂をゆっくりと進んでいく事約1時間、、、  「ビックルーム(Big Room)」  と呼ばれる「底?」に到着。

そしてそこでスカイ達が目にしたものは、、、今までの想像を絶するような自然の芸術作品の陳列でした。

DSC03934_640x480.JPG

ここの鍾乳洞はいまでも成長をしているそうで、ここまで大きくなるのには何千年、何万年という歳月がかかったそうです。でも一度人間が触ってしまうと手油で成長が止まってしまうんですって。触ってみたい気持ちを抑えているのが大変でした。

untitled.JPG ← 人の手によって壊された部分が見えますか?

ここは 「ビッグルーム」 と名付けられているように、広いのなんのって、、、一周するのに、これまた1時間ぐらいかかったんじゃないかな? それもそのはず、このビックルームの大きさはサッカー場が14個も入ってしまうとか、、、そして天井までの高さが80m、、、この数字から想像してもらえると思うのですが、ここは 『北米一』 大きい鍾乳洞です。「北米一」と言う事は、世界には、、、特にヨーロッパの辺りに、、、ここよりももっともっと大きな鍾乳洞が存在するそうです。

DSC03904_640x480.JPG

↑怪獣の口みたい!!こわぁ~ 

ところで皆さん鍾乳洞がどのように出来るかご存知ですか?

簡単に説明をすると、、、山の中に空洞が出来ます(空洞が出来る理由はいろいろ)

DSC03893_267x200.JPG

そこに雨水が浸透してきて、空洞の上から水がポタポタたれ落ちはじめます。そのポタポタが何千年、何万年続くと、水の中のミネラルだけが残って鍾乳石が出来るんです。

上からポタポタ垂れてツララの様にだんだん成長してきます。それを 「鍾乳石(Stalactite)↓」

DSC03939_267x200.JPG ← ライオンの尻尾のような鍾乳石、、、可愛い

そしてその下にはポタポタを受け続けて筍の様に下からも成長します。それを 「石筍 セキシュン(Stalagmite)↓」 両方とも石筍です。

DSC03946_267x200.JPGDSC03953_267x200.JPG

そしてその両者がつながったものを 「石柱(Column)↓」 と呼びます。

DSC03936_267x200.JPGDSC03901_267x200.JPG

っと 一言で行ってしまうと簡単に聞こえますが、、、考えても見てください。「水のポタポタ」がこの芸術を生み出したんですよ?気も遠くなるような年月だというのが分かっていただけるかと、、、思います。

夏の間この洞窟内にはコウモリが住み着いていて、日没寸前になると、ナチュラルエントランスから飛び出す、コウモリの飛行を見ることが出来るんでんですが、スカイ達が行ったのは冬真っ只中!!の為、一匹もいませんでした。

知らなかったんですが、コウモリも越冬の為、メキシコに渡るんだそうです。

ちなみにここに住み着いているコウモリの種類は「メキシカンフリーテールコウモリ ↓(Mexican Free-Tailed Bat)」といいます。ご存知とは思いますが、コウモリは哺乳動物、、、逆さにぶら下がって子供を生むんで、ミルクもあげるんだよ!

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最終更新日  2009.03.11 01:07:28 コメント(2) | コメントを書く


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