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matsu-kuniさんコメント新着
誰が、どのようにしてこの洞窟を発見したか、気になりませんか?
発見者の名前はJim White(ジム・ホワイト)彼はこの辺りのカウボーイで炭鉱士でもあった。1898年のとある初夏の夕方 彼が馬に乗っていると、地上から吹き上がる黒い煙を発見。最初彼は火山の噴火か何かと思った。よくよく目を凝らしてみると、何千、何万というコウモリだった。どこからコウモリが出てくるのか不思議に思ったホワイトは辺りを探索、そしてこのコウモリの出入り口である ナチュラルエントランス を見つけることとなる。この時ホワイト16歳。
数日後、数人の仲間と戻ったホワイトはナチュラルエントランス付近の草木を切り倒し、仲間とともに、手作りのランタン(コーヒーポットにオイルを入れたもの)を手に洞窟の探検を開始した。途中何度かランタンを落として壊してしまい、暗闇に一人取り残されたこともあったとか。
数年後、Guano(グアノ)= 鳥糞 が肥料になることに気づいたホワイトはグアノを掘り出し、肥料として売っていた。その間も暇があっては洞窟奥深くを探検、多くの部屋を見つけ出した。ホワイトと一緒に探検をしていた写真家の写真が巡りめくってワシントンDCまで届き、1923年に国定公園に指定、1930年に国立公園に指定、1995年に世界遺産として登録された。
今日はガイドイ引率のツアー 「ローアーケイブツアー (Lower Cave Tour)」 に参加する。

今日のは12歳以上でないと参加できない、ちょっと高度なもの。手袋と、単三電池4本を持参しなければならない。。。 手袋持参の理由は「鍾乳石を守るため」とすぐわかったが、電池はなんで?
集合場所は昨日と同じ、「底?」部分である。昨日に比べると人数がまばら、、、やっぱり難しいのかな?この時スカイの心臓はちょっとドキドキ、、、
ガイドさんが2人も現れて、ツアーの注意事項の説明を延々と聞かされた。そして懐中電灯付きのヘルメットが各人に配られた。。。それに各人で持ってきた電池を入れて、ハイビーム、ロービームの練習をさせられた。あぁぁ電池はこの為やったんか!
(この時、普通の人用のヘルメットでは大きすぎて、「特別小さい」ヘルメットを使ったのは、、、このスカイたった一人でした。。。やっぱり中身が少ないのかな???グスン)


長い説明も終わったし、ヘルメットの使い方も分かったので、出発前にもう一度トイレを使って、、、(ちなみに説明のなかで、「途中でトイレが使いたくなったら、ガイドに申し出てください。ビニール袋をあげます。使い終わったビニールは返却しなくても結構です。」だって)
ヘルメット被った途端にスカイの心臓がだんだん早まってきた、、、ドキドキドキドキ うわぁ~皆に着いて行かれなかったらどうしよう、、、とか考えちゃって。でも女は度胸!!

最初に10mほどのロープを降りる。そこから3段階に分かれているはしご(計15m)を降りていく。この時ロープを掴んだら「ロープオン」 ロープを放したら「ロープオフ」 はしごを使い始めたら「はしごオン」 はしごから下りたら「はしごオフ」と大きな声で言わなければならない。このロープもはしごも2人以上は支えられないからである。。。
この時スカイの心臓バクバク、、、顔が強張ってるのが自分でも分かるし、、、でも女は度胸!!ここで引き返したら、 日本人の女が廃る!!!
出来たよ~~~~ あ~良かった!! これで一安心??も していられなかったよ!!
今日のトレイルは舗装はされて無い上に、幅が1mもない、、、


↑赤線の中が踏んでもいいところ
足を踏み外さないように、滑らないように、そして所々に踏んではいけない場所があったりして、、、神経を使いながらの洞窟探検!!



↑赤と白のストライプ内は踏んではいけない所。 ↑頭をぶつけないように
ちょっと厚着してきちゃったよ、、、だんだん暑くなってきた~ 終わったときには汗かいちゃって、、、髪の毛グチャグチャ!!


↑大きな鍾乳石を目の前に、、、 ↑こんな腹ばいになるところも、、、
でもでもすっごく楽しかった!!このツアーは説明の時間を含めて約4時間ほどでした。


↑ライトに照らし出された、鍾乳石に埋もれたこうもりの死骸
ちなみに、今まで「底?」だと思っていたところは底ではありませんでした。このツアーでは「底?」と思った部分からまたさらに30mほど潜りました。。。もしかしたらもっと潜ったのかも?


なんだスカイやれば出来るんじゃん!!ちょっと洞窟探検に自信が持てるようになったスカイでした。

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