Skytrainの香港「起業」日記

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2005.02.13
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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、私のハンドルネームである「skytrain」の意味を問われることが多くなりました。


そこで、今日は、ハンドルネームの由来となった「skytrain」を見るために香港科学博物館に行ってきました。
下の画像が「DOUGLAS DC-3 (C-47 Skytrain)」です。



これは、キャセイ航空が創業時の1948年~1955年まで使用していた「DC-S(VR-HDB)"Betsy"」です。香港在住者がも多く利用するキャセイ航空は、この1機から始まりました。



1933年に初飛行したDC-1から2年後の1935年に開発された双発プロペラ旅客機です。寝台付きで21名乗りのこの機体は、当時の最新鋭機で、世界中の航空会社から引っ張りだこになります。

ところが1939年にヨーロッパで端を発した第二次世界大戦が、この優雅なDC-3を戦時色に染めていき、各国の軍事輸送機として世界の空を飛ぶことになりました。

アメリカでは「C-47 Skytrain」、イギリスでは「dakota」、日本では「零式輸送機」と呼ばれ、有名なノルマンディ上陸作戦で空挺部隊も使用していました。(海外ドラマ「BAND OF BROTHERS」では、対空射撃でボコボコ落とされてました…)

やがて戦争が終わると、この機体は再び民間航空機として戻ってきます。日本でも全日空を始め、地方の航空会社数社が採用して定期航路を飛ばせ、最終的に1965年まで日本の空を飛んでいました。



そんなDC-3ですが、私は小さい時から、この味のある機体が大好きでした。実際に搭乗したことはないのですが、ビデオや写真でみるだけでもワクワクします。アメリカ軍が名付けたskytrainは、空飛ぶ貨物列車みたいなイメージだと思うのですが、私は銀河鉄道のような夢のあるイメージでハンドルネームに拝借させてもらってます。

機会があれば、是非一度搭乗してみたいと思っています。









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最終更新日  2005.02.13 12:36:20
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