雅の日記～お気楽生活をめざして

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2007年08月07日

低体温太り

(6)

カテゴリ：健康～こころとからだ

体温が低い人は「下半身デブ」になりやすいという。

寒くなると動きたくなくなって、じっとしていたくなるが、同じように身体も体温が下がるとエネルギーを溜め込もうとするのだろう。

個人的には完徹をするときに、明け方から午前にかけて低体温になることが多い。
逆にお出かけするときに、（深夜に眠って数時間の睡眠だとしても）早起きすれば身体の体温が高くなる。
だいたい自分の体温で考えると、高低のスプレッドが1℃。

本当は早起きして朝から活動することが、ダイエットには望ましいのだろう。
食事制限をしたり運動したり、目に見えることをすることも必要だけれど、意識しないでできることの積み重ねを増やせば、さほど苦なく痩せることができる。
早起きして痩せる、って身体にも良さそうだ。

お酒もお夕飯もいただいていないのに、この時間の帰宅が毎日続くのはちとツラい。
動いて、食べていない割に痩せないのは、体温が低めのせいだからかもしれない。

でも、今日もお友達の投資家さんがブログをみて「大丈夫かー？」と電話をくれたのはとても嬉しかった。最近こういう電話とかメールとか戴くたびに、心があったかくなる。
体温は（不規則な生活で）低めですが、心の体温は少し高めで、穏やかです。

みなさん、ありがとうね（^^）

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