ゆうたんからの贈り物

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ホスピスでの最期は、本当に静かで優しい時間でした。
医療機器のモニターなどの冷たい音もなく、病室にいる4人のうち、ただ母の息づかいだけが聴こえないだけ。
ホスピスに入院してちょうど1ヶ月の旅立ちでした。
主治医の先生が、「お母様、本当によくがんばりましたね」と、穏やかな声で言ってくださいました。
母が息を引き取った瞬間から、ママは喪主という初めての立場にもなりました。
葬儀社への連絡、病院の事務手続き。
そして、母の荷物の整理。
お願いした葬儀社が病院からすぐの場所だった事もあり、担当者の方がすぐに打ち合わせに来てくださり、その間に母は看護師さん達の手によって体を綺麗にしてもらい、、パジャマから母らしい洋服に着替えさせてもらい、綺麗にお化粧を施してもらっていました。
何年かぶりで見るお化粧をした母の顔。

亡くなってから3時間後、主治医の先生をはじめ緩和ケア病棟の看護師さん達、とても親身なフォローをして頂いた医療相談室のソーシャルワーカーさんに見送られての退院となりました。
暗い霊安室や地下の駐車場からの退院ではなかった事が、とても嬉しく感じ、また有り難かったです。
ママは母と一緒にずっと帰りたがっていた実家へ。
体調面やストレス面で無理をさせたくなったい事もあり、ゆうたんはパパと一緒にパパの実家に行ってもらいました。
病院から実家までの道の途中、母が6年間に渡って手術や抗がん剤治療で入退院を繰り返していた大学病院の横を通り過ぎました。
何とも切ない気持ちになり涙が溢れました。
自宅に帰宅。
やっと母を自分のお布団に寝かせてあげる事が出来ました。
葬儀は密葬。お線香の香りとろうそくの炎が灯る中、最後の母娘二人だけの夜を過ごしました。
つづく…。





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最終更新日  2010年02月03日 14時37分47秒
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