本物商品

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2005年02月13日
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カテゴリ: わくわくネタ
排出権とは、国や企業などに対し、二酸化炭素などの温室効果ガスを一定量排出してもよい、という割り当てを指しています。

そして排出権取引は、割り当ての範囲内に排出量を抑えられる企業などが余った分の権利を売り、反対に割り当ての範囲以上に排出しなければならない企業などが、その権利を買う取引をいいます。

これによって、全体として、温室効果ガスの排出総量を一定量の範囲内に収めることができる、という考え方です。

排出権取引が、次第に盛んに行われるようになってきた背景には、深刻な地球環境問題があります。

なかでも、世界の環境問題で最大の関心事は地球温暖化です。

「排出権取引」と、これを行うための仕組みの創設も、できるだけ効果的に温暖化を防止しようという、世界各国の真剣な取り組みから始まりました。

地球温暖化に強い危機感を抱く世界の国々は、大気中の温室効果ガス濃度の安定化を達成し、温暖化を防止することを目的に、国際的な枠組み「気候変動枠組条約」を締結しました。

毎年開催されてきた会議のなかでも有名なのが、1997年に京都で開かれた第3回のCOP、いわゆる京都会議です。

この会議では、先進国の温室効果ガスの削減目標を具体的に定めた「京都議定書」が採択されました。

になるといわれており、企業間、国家間の競争がすでに始まっていますが、あくまでも、当初の目的である地球温暖化防止のための手段であることを忘れてはならず、日本企業の積極的な取り組みが望まれます。











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最終更新日  2005年02月13日 17時54分56秒
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